2024/02/18

台湾ドキュメンタリー映画『尋找湯德章』台湾で3月公開!

0218tan1 日本でも公開された台湾のドキュメンタリー映画『灣生回家』の黃銘正(ホアン・ミンチェン)とプロデューサーでもある連楨惠(リエン・チェンフイ)監督による新作『尋找湯德章』が、台湾で3月15日に公開されます。
本作は、二二八事件で命懸けで民衆を守った弁護士・湯徳章(タン・ダージャン)の生涯を記録した映画で、彼が生きた1907年から1947年までの台湾現代史を振り返り、現地の人々の暮らしを深く掘り下げた作品となっています。

 

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2024/02/16

台湾BLドラマ『關於未知的我們』が『僕らも知らない僕らーUNKNOWNー』の邦題で2月24日から日本で配信決定!

0216unknown1 1月10日の記事でお伝えした台湾BLドラマ『關於未知的我們』が、『僕らも知らない僕らーUNKNOWNー』の邦題で2月24日(土)21時よりRakuten TV、ビデオマーケットにて配信開始。初回2話の毎週1話ずつ更新予定です。
日本で見られるようになるのではないかとは思っていましたが、こんなに早く配信が決定になり、とてもうれしいですね。
原作は、「山河令」原作小説「天涯客」の人気作家Priestの「大哥」。
幼い頃に両親を亡くし、必死で家族の面倒を見てきた主人公のウェイ・チエン(魏謙)と、ウェイ・チエンを幼い頃から好きだった血縁のない弟ウェイ・ジーユエン(魏之遠)の切ない兄弟の物語です。

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2024/02/13

中国映画『劇場版 再会長江』4月12日公開!

0213river1 第28回中国ドキュメンタリー長編映画ベストテン選出、第12回中国ドキュメンタリー・アカデミー賞ノミネートをしたドキュメンタリー映画『再会長江』は、中国全土で旋風を巻き起こした話題作。
本作は、監督の竹内亮が、10年前にNHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかった後悔から端を発して制作されました。
番組後に、日本から中国南京市に移住した竹内監督は、2021年から2年をかけて、再び、長江6300キロをたどる旅に出発。道中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指します。

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2024/02/11

中国映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-(原題:流浪地球2)』3月22日(金)より公開!

0211earth 本国でシリーズ累計2千万部を超える超ベストセラーとなり、SF界のノーベル文学賞と呼ばれるヒューゴー賞をアジア人として初受賞した、今春Netflixドラマシリーズが配信されるSF小説「三体」。その原作者劉慈欣(リウ・ツーシン)による同名短編小説を基に、中国映画界が誇る才能を結集して映像化した本作。
原作者による同名短編小説を基に呉京(ウー・ジン)、劉徳華(アンディ・ラウ)ら豪華キャストで映画化した『流転の地球 -太陽系脱出計画-』が、3月22日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショーとなります。

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2024/02/10

王兵(ワン・ビン)監督のドキュメンタリー映画『青春』4月20日公開!

0210youth1 『鉄西区』『三姉妹 雲南の子』『死霊魂』などで知られる中国出身の世界的ドキュメンタリー監督王兵(ワン・ビン)の最新作が『青春』の邦題で4月20日㈯よりシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国順次公開が決定しました。
本作は、カンヌ映画祭、⾦⾺奨、ロサンジェルス批評家協会が絶賛、中国の巨⼤経済地域の⼩さな⾐料品⼯場で働く名もなき若者たちを⾒つめた真⾻頂のドキュメンタリーです。
アクション映画で、恋愛映画で、経済の映画で、そして何より⻘春映画。

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2024/02/09

台湾映画『オールド・フォックス 11歳の選択(原題:老狐狸)』6月14日(金)より全国公開!

0209oldfox1 2023年の東京国際映画祭でも上映された台湾映画『Old Fox(原題:老狐狸)』が、『オールド・フォックス 11歳の選択』という邦題で、6月14日(金)より全国公開になります。
本作は侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督と小坂史子さん、林逸心(リン・イーシン)がエグゼクティブプロデューサーをつとめる、蕭雅全(シャオ・ヤーチュエン)監督5年ぶりの新作です。

1989年『悲情城市』でヴェネツィア国際映画祭グランプリを受賞。2015年『黒衣の刺客』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。小津安二郎への敬愛から『珈琲時光』を製作し、昨年10月には引退を発表した侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督。
そんな侯孝賢監督作品の助監督を務め、台湾ニューシネマの系譜を受け継ぐ俊英・蕭雅全(シャオ・ヤーチュエン)が監督を務めた本作。これまで2010年デビュー作の『命帶追逐』から『第36個故事(台北カフェストーリー)』(2010年)、『范保德』(2018年)と蕭雅全監督作全てのプロデュースを侯孝賢が務めており、本作が最後のプロデュース作となります。

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2024/02/08

フィリピン映画『FEAST -狂宴-』ブリランテ・メンドーサ監督オフィシャルインタビュー

0208feast1 フィリピン映画界の鬼才ブリランテ・メンドーサ監督最新作『Apag』が邦題『FEAST -狂宴-』として、2024年3月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開が決定、ブリランテ・メンドーサ監督のオフィシャルインタビューが届きました。
本作は『ローサは密告された』『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』など、フィリピン社会の暗部をえぐり、社会問題や社会的リアリズムを通してそこで強くたくましく生きる庶民の姿をリアルに描いてきた、フィリピンを代表する社会派監督ブリランテ・メンドーサ監督最新作は、フィリピンの田舎町で巻き起こった交通死亡事故から始まる当事者家族同士の心の機微と赦しをテーマに描かれています。

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2024/02/07

第42回香港電影金像獎ノミネート発表!

0207hk 第42回香港電影金像獎のノミネートが2月6日に発表され、「白日之下(白日の下)」が16部門で最多ノミネート、続いて「年少日記」と「金手指」が12部門、「命案(マッド・フェイト)」と「毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)」が10部門となっています。
「白日之下(白日の下)」の簡君晋(ローレンス・カン)と「年少日記」の卓亦謙(ニック・チョク)は、監督賞と新人監督賞にダブルノミネートされ、新しい才能が高く評価されています。

主演男優賞は「金手指」の梁朝偉(トニー・レオン)はじめ「白日之下(白日の下)」の林保怡(ボウイ・ラム)、「年少日記」の盧鎮業(ロー・ジャンイップ)、「毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)」の黃子華(ウォン・ジーワ)の香港勢に唯一挑むのが中国の「第八個嫌疑人」で大鵬(ダー・ポン)という勢力図です。
主演女優賞は「4拍4家族」の謝安琪(ケイ・ツェ)、「不日成婚2」の衛詩雅(ミシェール・ワイ)、「白日之下(白日の下)」の余香凝(ジェニファー・ユー)、「毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)」の王丹妮(ルイーズ・ウォン)、「填詞L(作詞家志望)」の鍾雪瑩(チュン・セッイン)と、全て香港。

また、香港電影評論學會大獎で最優秀男優賞を獲得した「但願人長久(離れていても)」の吳慷仁(ウー・カンレン)は、助演男優賞にノミネート、ベテランから新人まで幅広い候補者の中で、どういう戦を見せるのか、興味深いです。

第42回香港電影金像獎の発表授賞式は、4月14日に香港文化中心で行われます。

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2024/02/05

Podcast 台湾映画『BIG』魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督インタビュー

1223wei2 3月1日(金)~10日(日)に開催される第19回大阪アジアン映画祭で上映される台湾映画、『BIG』の魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督インタビューをPodcast配信しました。
製作のきっかけや経緯、キャスティング、子ども達の演技指導、観客の反応などほかお聞きしています。
監督の答えの吹き替えは、アナウンサーの鈴木敏夫さんです。

記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/12/post-1f7adc.html

インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190764029.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2024/02/02

2024大阪アジアン映画祭スペシャル・オープニング作品、クロージング作品決定!

0202oaff 2024年3月1日(金)から10日(日)に開催する、第19回大阪アジアン映画祭のスペシャル・オープニング作品とクロージング作品が決定しました。

★スペシャル・オープニング作品
『盗月者』(原題:盜月者、英題:The Moon Thieves)(香港)
『盗月者』は特集企画<Special Focus on Hong Kong 2024>にも加わり、本企画では7作品を上映します。
なお今年度も、昨年度と同じく開催初日にセレモニー等は実施せず、会期途中の3月5日(火)にスペシャル・オープニング・セレモニーおよびスペシャル・オープニング作品の上映が行われます。

★クロージング作品
『東京カウボーイ』(英題:Tokyo Cowboy)(アメリカ)
3月10日(日)のクロージング・セレモニー後に上映されます。

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