劉徳華(アンディ・ラウ)梁朝偉(トニー・レオン)来日!!
4月16日から公開されるシリーズ最終章「インファナルアフェア3 終極無間」のプロモーションの為、劉徳華(アンディ・ラウ)が監督兼プロデューサーの劉偉強( アンドリュー ・ラウ )、監督の麥兆輝( アラン ・マック )、脚本の莊文強( フェリックス ・チョン )と共に来日、オープンしたばかりの新東京プリンスホテルで記者会見が行われました。
予定していた陳慧琳(ケリー・チャン)は急病の為欠席、梁朝偉(トニー・レオン)はまだ飛行機の中なので、夜のプレミアから参加となりました。
会場は新しいけれどあまり広くなく、ギュウギュウのすし詰め状態で。このシリーズでは初めて来日会見に登場した監督達がビックリしていました。
『こんにちわ。ずいぶん大勢いらっしゃいましたね。ありがとうございます。』劉偉強( アンドリュー ・ラウ )
『香港よりもこんなに沢山来てくれて、感動です。』麥兆輝( アラン ・マック )
『フラッシュの嵐、泣きたいような気分です。感動です。』莊文強( フェリックス ・チョン )
主役の劉徳華(アンディ・ラウ)はさすがに余裕で
『僕も皆さんと同じで泣きたいようで、感動もしています。この映画が、これまでと同じように気に入ってもらえる事を祈っています。さらに、これからもいい映画を撮っていきたいと思います。』とご挨拶。
今回のこのメンバー、気心知れた仲間という感じでリラックスしていてとってもなごやかないい雰囲気です。
特に、劉徳華(アンディ・ラウ)は終始ジョークを交えながらの受け答えで、さすがにプロ!!
心理描写の部分での微妙な演技についての質問には、
『誤解しているかも知れませんが、僕の才能は、精神分裂を演じるのがうまいことではないです。(笑)いい脚本を書いてくれて、感謝しています。』
劉偉強( アンドリュー ・ラウ )が『アランとフェリックスとも、よくケンカしました。警察署のシーンでも、僕はこう撮りたい、しかしふたりは違うと言う。我々のケンカの間、よく我慢して待っていたくれましたね。華仔ありがとう。』と言うと、
『僕は現場で待っているだけです。トニーの気持ちになって待ってました。彼はひとつの映画の為に5年間待ってましたから。』
大爆笑。拍手したいくらいでした。
更に、黎明(レオン・ライ)、梁朝偉(トニー・レオン)と3人、同じシーンに出ているところがありますが、キャストの皆さんは仲良いのですか?という質問には全員大爆笑。
香港エンタメ好きの方はよくご存じのことですが、劉徳華(アンディ・ラウ)と黎明(レオン・ライ)は、香港のマスコミに昔から仲が悪いと言われ続けています。
すぐに劉偉強( アンドリュー ・ラウ )が『私から答えましょう。とってもなごやかな雰囲気でした。』と言い、劉徳華(アンディ・ラウ)が『そんなにいい友達同士には見えないですか?』と聞き返すと、質問者は『はい。』と。すると『友達だけど、いい友達かどうかはわからない。』と場内を笑わせます。
またまた劉偉強( アンドリュー ・ラウ )が『現場はいい雰囲気でしたよ。』とフォローすると、とどめの『ただ、強調して言えるのは、僕と曾志偉(エリック・ツァン)は友達じゃないです。』と劉徳華(アンディ・ラウ)。
最高!!(曾志偉とは、台の仲良しですからね。)
3作を通して印象的なシーンは?という質問には、
『屋上でトニーがアンディに銃をつきつけるところ。』麥兆輝( アラン ・マック )
『パート3で、警察署で殴られて、僕は警官だぞ、僕は警官だぞ。というシーン』劉偉強( アンドリュー ・ラウ )
『陳慧琳の診療所で、トニーとアンディが一緒に出ている所。これまでにない表現だ。』莊文強( フェリックス ・チョン )
『1作目の病院でのトニーとのシーン。3作目では、エリックを殺すところ。やりたかった。』と言って、またまた劉徳華(アンディ・ラウ)が曾志偉(エリック・ツァン)をネタに、スマッシュヒットでした。
大人の男達の楽しい質疑応答が終わると、フォトセッションになります。
まず壇上のテーブルなどをどけて撮影用の背景を作るのですが、係がなかなか来ないとわかると、劉徳華(アンディ・ラウ)はじめ監督や通訳の方々が全員で片づけ始めたのです。
劉徳華(アンディ・ラウ)はもともとよく気が付く仕切りやさんなので、手伝うことはこれまでにもありましたが、スタッフが誰もいなくて、登壇者全員で片づけるというのは前代未聞。カメラマンや記者たちはみんなで恐縮してしまいました。
更に、並んで左、中央、右と向きを変えるのも、係の指示によってするのが通常ですが、これまた登壇者全員がご自分達でちゃんと向きを変えて下さる。本当に頭が下がりました。
この後、場所を移してのジャパンプレミアでは、梁朝偉(トニー・レオン)が加わり、全員タキシードでキメてかっこよかったですよ。
抽選で招待された600人のファンの熱い声援で、大いに盛り上がりました。
この会見の模様は、文化放送のインターネットラジオBBQRでは全てを4月18日(月)から一週間音声でお楽しみいただけます。
お楽しみに!!
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