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2006/03/31

F4香港コンサート取材日記を、携帯サイトで!!

F4香港コンサートレポートには、たくさんの皆さんにアクセスしていただき、ありがとうございます。
ホテルで必死に原稿書いた甲斐があります。
さて、今回の取材の周辺ネタを、4月3日から文化放送の携帯サイトでご披露することにしました。
「F4」ご本人たちの事ではなく(もちん、取材の目的ですから触れますけど)、今回の取材がどんな風だったのか、ということです。興味がある方は、ぜひご覧下さいね。
4月3日のお昼過ぎより、携帯各社のメニューから「ラジオ」→「AM」→「文化放送」とアクセスして下さい。

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2006/03/27

F4香港コンサート、大盛況で幕!

0326f4-13月22日から25日まで4日間、香港コロシアムで行われたF4香港コンサートが、大盛況のうちに幕を閉じました。
会場は香港、大陸、日本、韓国、台湾、シンガポール、マレーシアのファンで埋め尽くされ、連日爆満(中国語で満席の意味)。
日に日に充実していくのはアジアのコンサートの特徴ですが、今回はメンバーの立ち位置が変わったり、パフォーマンスも変化を見せています。

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2006/03/23

台湾の美少年ユニット「元気」がゲストに!

0323g-boys何潤東(ピーター・ホー)や陳怡蓉(タミー・チェン)他台湾の若手スターが所属するドリアン事務所では、次々と新しいスターが生まれています。
そのドリアンから、先日台湾でデビューアルバム「元気 G-oys」がリリースされ、あちこちで引っ張りだこの美少年3人「元気」が、「Weekly Asia Box」に出演の為、23日にスタジオに来てくれました。

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「デイジー」記者会見!

0322daisy3月22日、渋谷のホテルで韓国映画「デイジー」の来日記者会見が行われました。
出席したのは、チョン・ウソン、チョン・ジヒョン、イ・ソンジェ、そして劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督。
チョン・ウソンは髪がやや長めでしたが、ベージュのジャケットに白のパンツ、相変わらずかっこいいです。
黒でシックにまとめたチョン・ジヒョンは、髪もアップにして、かなり大人っぽい感じでした。

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2006/03/19

「華流Festa!2006」東京で開催!

0318hualiu柯有倫(アラン ・コー)楊丞林(レイニー ・ヤン)[广/臾]澄慶(ハーレム ・ユー)頼雅妍(メーガン ・ライ)李威(リー・ウェイ)という豪華なメンバーが顔を揃えるトーク&ライブイベント「華流Festa!2006」が、18日に、Zepp東京で行われました。
一昨日から昨日にかけて東京に集まった5人は、リハーサルや取材、記者会見というタイトなスケジュールで、引き続き19日は大阪へ移動します。
今回は、東京で行われた2回の公演のレポートをお届けします。

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2006/03/17

「華流Festa!2006 」会見!

0317fualiu-13月18日と19日に行われる「華流Festa!2006 」、Zepp東京でのライブの前日、17日に、出演者全員による記者会見が行われました。
登壇したのは、 柯有倫(アラン ・コー)楊丞林(レイニー ・ヤン)[广/臾]澄慶(ハーレム ・ユー)頼雅妍(メーガン ・ライ)李威(リー・ウェイ) 。
ずらりと並ぶと、ほんとに豪華ですよねぇ。

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2006/03/16

「ドラゴン・プロジェクト」いよいよ公開!

0316stephen昨年東京国際映画祭で上映され、一般公開が待たれていた「ドラゴン・プロジェクト」が、シネマート六本木にて、初夏ロードショーが決まりました。
同時に、馮徳倫(スティーブン・フォン)監督第一作「エンター・ザ・フェニックス」と、香港のアイドルユニットBoy's主演の「6AM」も、シネマート六本木にて、初夏ロードショーです。
韓流シネマフェスティバルで始まった新しいミニ・シネコン、シネマート六本木で、いよいよ香港映画の登場、楽しみですね!

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2006/03/15

「Dorian Stars Meeting」の送信スケジュール変更

0315dorian王建隆(スタンレー・ワン)王宗堯(グレゴリー・ウォン)彭博劭(ピーター・ペン)の特別番組「Dorian Stars Meeting」は、ただいまBSQRで好評放送中ですが、インターネットラジオとポッドキャストの送信スケジュールが変わりました。

◆文化放送インターネットラジオBBQR
4月3日(月)〜4月9日(日)インタビュー(ノーカットバージョン)
http://www.joqr.co.jp/bbqr/otona.html#asian

◆Podcast QR
4月3日(月)〜4月9日(日)インタビュー(ノーカットバージョン)
「アジアンパラダイス」ポッドキャストで送信
http://www.joqr.co.jp/podcast/

なお、次のコンテンツは変更ありません。
3月20日(月)〜3月27日(日)
「Reserve Seat」番組のコーナーをポッドキャストで送信
http://www.joqr.co.jp/podcast/

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2006/03/10

「ココシリ」ようやく公開決定!

0310kekexili第17回東京国際映画祭で審査員特別賞受賞を受賞した中国映画「ココシリ」の一般公開が、6月に決まりました。
第41回台湾金馬奨の最優秀作品賞と最優秀撮影賞を、中国の第25回金鶏奨でも最優秀劇映画奨を受賞、日本では2005年公開予定ということでしたが、ようやく6月にシャンテシネほか全国順次公開というリリースが出ました。
東京国際映画祭で見た時は、素晴らしい映画に出会えた!と感動しましたので、力をこめてご紹介します。(^o^)

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2006/03/07

「タイフーン」来日記者会見

0307typhoon4月8日から公開される韓国映画「タイフーン」の来日記者会見が、6日都内のホテルで行われました。
7キロ以上減量し、野性味あふれる海賊を演じたチャン・ドンゴン、「友へ/チング」から5年、再びタッグを組んだクァク・キョンテク監督、演技派イ・ジョンジェ、イ・ミヨン、そして急遽アメリカから参加したデビッド・リー・マッキニスが登場。
集まったマスコミもかなりの数で、この作品の注目度がうかがえます。

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2006/03/06

郭品超(ディラン ・クォ)主演映画2本が公開決定!

0306dylanブレイクした台湾ドラマ「鬥魚」が4月からWOWWOWで放映されることになった、 郭品超(ディラン・クオ)の主演映画2本が、日本での公開が決まりました。
一つは、チンピラと貧しい少女の悲恋を描いた「撃愛」。「雨音にきみを想う」という邦題になり、公開時期は、晩秋だそうです。
馬偉豪(ジョー・マ)監督の香港映画で、話題作「早熟」で映画初主演を果たした 薛凱[王其](フィオナ・シッ)が相手役。

もう1本は、すでに新聞などで伝えられている香港 、日本 、タイによるホラー短編映画の競作企画「黒夜(BLACK NIGHT)」。
初夏公開の、各国の特色を生かした30分ずつのオムニバス映画です。
この香港編「鬼鄰(隣人)」に、郭品超(ディラン ・クォ)が劉心悠(アニー・ラウ)、Race(黄婉伶、レース・ウォン)らと出演、梁柏堅(リョン・パッキン)で三角関係が描かれます。
ちなみに、日本は柏原崇と瀬戸朝香で、かい離性同一性障害をめぐる恐怖を描く「凶洞(DARK HOLE)」、タイは「亡記(Lost Memory)」というタイトルだそうです。

配給は、どちらもムービーアイ・エンタテインメントですが、公開時期には、郭品超(ディラン・クオ)の来日プロモーションに期待したいですね。
会見の花束ゲストは、もこみち君希望。(^o^)

※写真は、2005年11月に行われた台湾金鐘奨のレッドカーペットで撮影したものです。

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2006/03/02

ペ・ドゥナ インタビュー!

0302peduna“春のおわりに”公開の「春の日のクマは好きですか」のプロモーションで、ペ・ドゥナが来日しました。
今回は記者会見はありませんが、単独インタビューができましたのでその模様をお伝えします。

「吠える犬は噛まない」「子猫をお願い」ときて、「春の日のクマは好きですか」、なんか動物に縁がありますねぇ。
しかし、これは全くの偶然で、動物のタイトルを選んで出た訳ではない…と。ま、当然でしょうが、そんな質問から始めて、ちょっとなごみムードに。

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