イ・ソジンと「チェオクの剣」
F4の中でただひとり、映画出演をしていない周渝民(ヴィック・チョウ)ですが、いよいよスクリーンデビュー?
香港の杜[王其]峰(ジョニー・トー)監督によるラブストーリーという話が出ていると、現地の新聞が伝えています。
実は、2年前に杜[王其]峰(ジョニー・トー)監督は「柔道龍虎傍」の時にオファーをしたのですが、テレビドラマのスケジュールがいっぱいで断念したという経緯があったそうです。実現していたら、柔道をする周渝民(ヴィック・チョウ)が見られたのでしょうが、やはり、ラブストーリーの方がイメージしやすいかも知れません。今度こそ実現して欲しいですね。
「Flash!Asia」では、10日に台北ドームで行なわれた「第17回金曲奨」の話題を。
「Reserve Seat」は、ファンミーティングの為に来日した韓国のイ・ソジンをピックアップ。
ファンミーティングの模様と単独インタビューを盛り込みながら、話題のドラマ「チェオクの剣」と、イ・ソジンの魅力を伝えます。
情報コーナー「Release Information」では、章子怡(チャン・ツイィー)が、30年代、50年代、70年代の3代にわたる女性を一人で演じる中国映画「ジャスミンの花開く」と、王力宏(ワン・リーホン)が主演した日本映画「真昼ノ星空」のご紹介です。
聴取方法:以下のどちらでも同じものを送信。6月16日のお昼過ぎに更新します。
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