DJチェンは素敵!東京国際映画祭・5日め
侯孝賢 (ホウ・シャオシェン)のインタビューからスタートした5日めです。
と言っても、侯孝賢 (ホウ・シャオシェン)は映画祭とは全然関係なく、「百年恋歌」のプロモーションで緊急来日。せっかくの機会なので、がんばって朝から表参道へ向かいます。
監督は10分くらい遅れて現れたのですが、『昨夜飲み過ぎちゃって、ごめんなさい。』と、なんともストレートなご挨拶で、かえって恐縮してしまいました。
そして浜松町へ戻って、「Weekly Asia Box」の収録。「I'll Call You」の主題歌を歌っている坂井洋一さんが電話で出演して下さることになり、坂井さんはどういう方なのか、そして坂井さんの歌が使われることになったいきさつを伺いました。
歌ばかりでなくお話も上手で、最後にはご自身のバンドのライブ告知もしっかりなさって、実にお見事。
映画祭のレポートは、アジア映画コーディネーターの高橋紀子さんがTIFFCOMという東京国際映画祭のマーケットのお仕事の為、不肖私がレポーターをつとめました。
収録を終えて、「おばさんのポストモダン生活」を見る為に六本木へ。
香港の許鞍(アン・ホイ)監督が中国資本で撮ったもので、周潤發(チョウ・ユンファ)が久々に中国映画に復帰した作コンです。
予告や前評判ですっかりコメディだと思っていましたが、そこは社会派の許鞍(アン・ホイ)、ただ笑わせるだけではありません。上海を舞台に、一人暮らしをエンジョイするおばそんの生き方を通して、現代の社会的背景や問題点、親子の情などをきっちり描いています。
監督やキャストが誰も来なかったのは、本当に残念です。
夜のプレス上映で見る「シルク」までの間に、丁度「不完全恋人」のトークショーが行われるので、会場へ。
前日の舞台挨拶のメンバーと同じですが、なんと監督がいない!
司会者によると、東京の街が楽しくてまだ戻ってきていないとのこと。主演の阿部力、史可(シー・クー)、プロデューサーであり音楽の担当、出演もしている張信哲(ジェフ・チャン)だけでスタートしてすぐに監督が帰ってきました。
とても決まり悪そうに席に着きましたが、あの笑顔で謝られると、どんな人でも許してしまうでしょう。
前半のトークショーが終わると、引き続きファンミーティングとなりました。
日本全国から集まった張信哲(ジェフ・チャン)のファンの代表が、司会進行をつとめました。
派手さはないけれど、息の長いシンガーソングライター張信哲(ジェフ・チャン)、さすがに根強いファンがしっかりサポートしています。
台湾映画久々のビッグプロジェクト「シルク」は、何と言っても張震(チャン・チェン)がかっこいいです。陳柏霖(チェン・ボーリン)は可愛いし。(^o^)
私はホラーが苦手ですが、この作品は目をつむらなくても見ることができました。サスペンスとしておもしろいので、私と同じようにホラーが苦手という方も、大丈夫ですから。
そして会社へ戻り、番組の編集と仕上げの作業。
またしても会社出たのはは深夜でした。(Eguchi)
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