周渝民(ヴィック・チョウ)「Silence〜深情密碼〜」来日会見!
10月からBS日テレで始まりました「Silence〜深情密碼〜」の日本版写真集とサウンドトラック発売の記者会見で、主演の周渝民(ヴィック・チョウ)が来日、プロデューサーの柴智屏(アンジー・チャイ)、共演
の王傳一(ワン・チュアンイー)と共に登場しました。
ご挨拶の直後に、周渝民(ヴィック・チョウ)はドレスアップした柴智屏(アンジー・チャイ)の靴について語りだし、相変わらずよく喋り、よく笑います。
※写真は、主催者のチェックが終わり次第掲載します。
会見では、ヒロインのパク・ウネとのいたずら合戦(お互いに意味の違う言葉や汚い言葉を教えるという)や、エンディングテーマが決まるまでのエピソードを披露してくれました。
仔仔らしいバラード「熟悉的温柔」は、約1000曲のデモテープの中から100曲聞いて選び、歌詞も強い意志を歌に盛り込みたいということで、これを二行にして欲しいと作詞家に難しいオーダーを出したと言います。
このインタビューの模様は、10月27日からのインターネットラジオ「BBQR」 と「PodcastQR」の「Weekly Asia Box」で一部を。
同時期にインターネットラジオ「BBQR」の「アジアンパラダイス」 では、約30分の編集バージョンを送信します。
どうぞお楽しみに!
Silence〜深情密碼(シェンチェンミーマ)〜」は、台湾から〜周渝民(ヴィック・チョウ)と頼雅妍(メーガン・ライ)、ヒロインのパク・ウネは韓国、香港からは許志安(アンディ・ホイ)を迎えた国際的なキャスティングが話題の作品です。
周渝民(ヴィック・チョウ)演じる不治の病で余命三ヶ月と宣告される大企業の跡取り息子と、幼い頃の事故で声を失っても明るく愛情深いパク・ウネとの切ない悲恋が描かれます。
ドラマの放送に伴って、台湾版未掲載カットをすべて掲載した総ページ256ページに及ぶ日本版オリジナル写真集が11月6日に、日本語対訳付サウンドトラックが11月29日に発売されます。
| 固定リンク
コメント