ハン・ソッキュが「恋の罠」で初日舞台あいさつ!
原題は「淫乱書生」というユニークなタイトルですが、この作品に出演することになったきっかけや、撮影現場での雰囲気、演じた役柄と自信の共通点、映画の終盤の衝撃的なシーンなどについて、ひとつひとつ丁寧に答えてくれました。
丁寧ゆえに、あまりの長い答えで、通訳さんに謝るひと幕もありました。
最後は、「会場に私のファンクラブの方々が来てくださっています。 韓国で私の映画が封切られると、いつも観に来てくださっていて、『今度日本で私の作品が上映されるときは、日本に行くからね』と約束しました。今回、その約束を果たすことが出来て本当に嬉しいです。ファンクラブの方だけでなく、その他の方々も見に来てくださって今日は本当にありがとうございます。」という、暖かいコメントで締めました。
この作品については、4月1日の「アジアン!プラス」で特集しましたが、本当に面白い作品ですので、
ぜひご覧になって下さい。詳しい上映スケジュールは、シネマート六本木のサイトでご確認下さい。
そして、このハン・ソッキュの舞台挨拶の模様は、4月22日の「アジアン!プラス」で放送します。
お楽しみに!!
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