「イタキス診察会」で鄭元暢(ジョセフ・チェン)、林依晨(アリエル・リン)、唐禹哲(タン・ユージャ)が来日!
90年代の不朽の名作。“恋愛のバイブル”と評された、多田かおる原作の大人気コミックス 「イタズラなKiss」を2005年に台湾でドラマ化した『イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』に引き 続き、 続編『イタズラなKissⅡ〜惡作劇2吻〜』も2007年台湾視聴率NO.1ドラマに輝き、現在日本でも各局 で放送中。
『イタズラなKissⅡ〜惡作劇2吻〜』のDVD-BOX1〜BOX3が現在発売中で、今回はこのDVD-BOX1・2 初回版を購入した方の特典イベントとして、応募者全員が招待されました。
イベントは1500人ずつ2回に分けて行われ、1回目のイベントの時にプレス取材となりました。
舞台の上手に診察室風の机と椅子、下手に診察用ベッドが置かれ、オープニングは、白いカーテンに直樹と琴子のシルエットが浮かび上がり、ラブシーンを展開。声は、日本語吹き替え版の声優さんのようです。
カーテンが開けられると、白衣を着た鄭元暢(ジョセフ・チェン)と白いAラインのワンピース姿の林依晨(アリエル・リン)。
さらに、白衣を着た唐禹哲(タン・ユージャ)、通訳のサミュエル周さん、ナース姿の司会の方が登場しました。
そして、琴子のご懐妊が発表され、ジョセフとアリエルの小さい頃の写真を基に、生まれる子供の合成写真が披露されました。
ドラマの思い出などのトーク、仕事の都合で来日できなかった曾少宗(フィガロ・ツェン )から声のメッセージ、唐禹哲(タン・ユージャ)の生歌「Kiss Me Now」に続いて、ファンにはうれしいサプライズ、全員ハイタッチが行われました。
この後、2回目のイベントとの間に、鄭元暢(ジョセフ・チェン)、林依晨(アリエル・リン)、唐禹哲(タン・ユージャ)のマスコミ向けのミニ会見が行われました。
この模様は、7月28日(火)の「アジアン!プラス」で放送しますので、どうぞお楽しみに!
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