周渝民(ヴィック・チョウ)「愛你一萬年」のプレミア
実はこの日急に別の仕事が入り、会場に着いたのはギリギリ。いつもなら開始が遅れるのが当たり前の台湾なのに、この日に限ってオンタイムのスタート。プレス受付した時には「もう始まっていますから」と言われ、あわててステージ下へ向かいました。
撮影エリアに到着したときはすでに周渝民(ヴィック・チョウ)が登場、カメラを取り出すのももどかしくひたすらシャッターを押し続け、レコーダーのスイッチを入れるのが遅れてしまいました。
次のドラマの為に剃ったはずなのに、この映画のキャラクターにあわせて再びヒゲを蓄えたヴィックは、穏やかな笑顔でファンの声援に応えます。
続いて北村豊晴監督と相手役の加藤侑紀が加わり、観光局イベントではお馴染みの台湾名物をファンの皆さんと一緒に作るコーナー。この季節ならではのマンゴーかき氷やタピオカ金萱茶などでしたが、かき氷は作っている間にとけてしまい、“マンゴージュース”に。
イタリアやタイからも参加したという国際色豊かなファンの皆さんへの心配りも細やかなヴィック、飄々とした北村監督、笑いの絶えない元気キャラの加藤侑紀とで楽しい時間は進んでいきました。
観光局主催のイベントが終わると、私たちはプレミア会場である近くの映画館へと移動。ここでは、ロビーでゲストも含めたフォトセッションと囲み取材が行われ、続いて劇場内での舞台挨拶取材。
そして、運良くそのまま映画を見せてもらうことができました。
この日は2館を使ってのプレミアで、私たちが見終わって外へ出ると観光局イベントに参加した皆さんが長い列を作ってプレミア会場へ進んでいました。この映画にも出ている俳優の蔭山征彦さんとたまたま路上で遭遇したのですが、その列にビックリしていましたね。
映画「愛你一萬年」は、台湾で13年俳優として活動している北村豊晴さんの初監督作品です。日本人の女の子と台湾人の男の子が台湾で出会い、3か月限定の恋愛をするというラブコメディ。相手役の加藤侑紀さんは175センチという長身で、ポスタービジュアルは正直なところあまりイケてないのですが、スクリーンの中では天海祐希に似た雰囲気でなかなか良かったですよ。中国語の巧さにビックリしました。
そして、周渝民(ヴィック・チョウ)はこれまでの映画の中で一番彼の魅力が生かされているように思いました。ロックバンドのボーカル役なので歌も沢山ありますし。
そうそう、タイトルの「愛你一萬年」は、ヴィックのアイドル劉徳華(アンディ・ラウ)の曲ではなく、台湾では伍佰や鍾鎮濤(ケニー・ビー)がカバーして有名な、オリジナルは沢田研二の大ヒット曲「時の過ぎゆくままに」です。ヴィックバージョンも素敵ですよ!
この観光局イベントのトーク部分は、8月23日(月)からの「アジアンパラダイスPodcast」で配信します。
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