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2010/08/30

李連杰(ジェット・リー)映画「海洋天堂」の台湾プロモーション、ゲストに周杰倫(ジェイ・チョウ)も!

0830ocean1台湾で8月28日から公開になった映画「海洋天堂」のプロモーションで、主役の李連杰(ジェット・リー)が8月23日に台湾で行われたプレミアに出席しました。
台湾では8月6日から8日までの3日間特別先行上映が行われましたが、一般公開を前にして李連杰(ジェット・リー)が登場するのはこのプレミアのみ。短い滞在の為、記者会見も行われませんでした。

この映画は、自閉症の息子と父親の情愛を描いたヒューマンドラマで、李連杰(ジェット・リー)がこの父親役を演じています。予告編や周杰倫(ジェイ・チョウ)の歌う主題歌「説了再見」のMVなどを見て、それだけでも胸がジーンとなります。
プレミアは西門町の映画館を会場に、ゲストの挨拶に続いて自閉症の子供達によるダンスが披露されました。みんなとっても素敵な笑顔で楽しそうに踊っていて、それを身を乗り出して見ている李連杰(ジェット・リー)の暖かさが、取材している私たちにも伝わってきました。
李連杰(ジェット・リー)は、「この子供達は、みんな心が美しくて純真です。この映画を通して、自閉症の子供達を理解し、その家族たちを支援して欲しい。そしてみんな強くなれるように努力してくれることを祈っています。」と訴えていました。
台湾では、チケット1枚につき1元が自閉症患者を支援する福祉団体に寄付されるそうで、その贈呈セレモニーも行われました。

0830ocean2そして、シークレットゲストは予想通り周杰倫(ジェイ・チョウ)と、この映画で共演している桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、花束を持って登場。ジェットとジェイは固く抱き合い、再会を喜んでいました。
ジェイが主題歌をを提供したのは「霍元甲」以来ですが、李連杰(ジェット・リー)は「そう言えば、あの時面と向かってお礼を言ってなかったね。」と笑って言っていました。
周杰倫(ジェイ・チョウ)は、「この映画を見たら絶対に泣くから、みんなティッシュを忘れないように。」と言い、リクエストに応えて主題歌「説了再見」の一節を生で歌って聞かせてくれました。
※何故ハンカチではなくてティッシュなのかというと、台湾人は汗や涙を拭くときはティッシュを使うのです。

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そして公開初日に映画館で見て来ましたが、予告編などで“これは絶対に号泣だろう”と、タオルのハンカチを持って行ったのですが、予想外に押さえた演出でした。李連杰(ジェット・リー)演じる普通のお父さんが、本当にどこにでもいそうな市井のおじさんで、絶対に強そうじゃないのです。(^o^) 名演技です。
そして息子役の文章(ウェン・チャン)の巧さ、出番はそれほど多くないものの桂綸鎂(グイ・ルンメイ)ならではの透明感がこの父と息子の物語に重要なアクセントとなっています。
オープニングでは、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)が歌う久石譲作曲の挿入歌「海洋甜堂」が流れ、エンディングはもちろん周杰倫(ジェイ・チョウ)の「説了再見」でした。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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