大阪アジアン映画祭レポート「The Servant 春香秘伝(仮題)」Q&A
客席とのQ&Aです。
Q:「 春香伝」を全く違う確度で描くことで、韓国では反発などはありませんでしたか?
キム:オリジナルを維持して欲しいというのと、主人公のファンがいるので、その人達からは反対もありました。でも、私もオリジナルを愛するがゆえにリメイクしたので、そのあたりを理解してもらえれば、と思います。
Q:前作「恋の罠」と同じく物語を物語る、という構成で、幾層もの物語がありましたが、このあたりはどのようなお考えで作られたのですか
A:私は人が感じることについて少しうといかな、と思うところがあります。話の中に自分が溶け込むことが好きで、友達との会話でも物語をエロチックな角度に展開していくと喜ばれるので、自分にとって物語はコミュニケーションツール。自分にとって物語るということは大事な手段です。
パク:この映画では語る力、意味が表現されています。オリジナルよりも、この作品の主人公の方が解りやすいという評価もあります。
Q:脚本を担当した「王の男」とか「恋の罠」とか、監督は李朝を描くことで、どういうことを伝えたいのですか
A:一番面白い出来事が多いのがこの時代だと思います。脚本を担当した「スキャンダル」もそうです。
作品詳細については、大阪アジアン映画祭の作品紹介ページをご覧下さい。
このQ&Aは、後日Podcastで配信予定です。
大阪アジアン映画祭レポートはこちらにも
大阪アジアン映画祭2011
http://china.alc.co.jp/culture/ouendan/2011/03/2011_1.html
グランプリは『恋人のディスクール』!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/03/post-a7eb.html
イム・サンス監督記者会見
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/03/2011-c7f7.html
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