台湾映画「台北24時」BS日テレで放送!
2009年の東京国際映画祭・アジアの風で上映された「台北24時」が、6月22日と29日の2回に分けてBS日テレで放送されます。
これは、台湾の気鋭の監督8人がそれぞれに時間とテーマをもって描いたオムニバス映画で、台湾のテレビ局「公共電視」が制作したものです。
2009年の東京国際映画祭・アジアの風で上映された「台北24時」が、6月22日と29日の2回に分けてBS日テレで放送されます。
これは、台湾の気鋭の監督8人がそれぞれに時間とテーマをもって描いたオムニバス映画で、台湾のテレビ局「公共電視」が制作したものです。
主催者より、中止のお知らせが届きました。
6月7日(火)に京セラドーム大阪にて開催される、“Seoul Osaka Music of Heart Fighting JAPAN”のライブ・イベントを全国の映画館にて生中継することをご案内しておりましたが、今般、諸般の事情により、ライブ・ビューイング(生中継)ができなくなりました。
(京セラドーム大阪でのライブ・イベント自体は予定通り開催されます)
映画館にてのライブ・ビューイング(生中継)を楽しみにして頂いていた皆さまには、誠に申し訳ございませんが、悪しからずご了承お願い致します。
2011年5月31日
主管:SBS Contents Hub・KJ-net・ぴあ
配給:アスミック・エース
5月14日、「共に立ち上がろう!日本 Pray for JAPAN!!」を掲げ、日本で最高の人気を集めているK-POPアーティスト16チームが総出演したBigLiveEventが開催されました。
さいたまスーパーアリーナを会場に1部・2部で行われたこのイベントは、NPO法人日韓文化交流会と日韓の放送局が協力し、UN(国際連合)MDGs(Millennium Development Goals)の貧民救済プログラムに積極的に賛同。GFSC(Good Friend Save the Children)チャリティーキャンペーンとして、東日本大震災の被災地に出演者のメッセージと共に支援物資が送られ、更に収益金は、アジアの貧困地域の子供教育支援と「東日本大震災」で家族を亡くした子供達の支援に使われるというもの。アジアやUN(世界)から届く温かい支援に心から感謝します。
現在、台湾の No.1 視聴率男阮經天(イーサン・ルアン)と台湾映画界の旗手鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督という、大ヒット 作『モンガに散る』(7月リリース)のコンビが初めて出会った記念碑的ドラマ「墾丁(ケンティン)は今日も晴れ!」のDVDが、8月5日に発売になります。
台湾最南端に位置し、海と山が 美しく、サーファーに人気のリゾート“墾丁”(ケンティン)。この街を舞台に、人生を模索する地元の青年と都会に住 む心を病んだ女流小説家の交流を軸に展開される癒しと愛の物語。ラブコメディが主流の台湾ドラマに「ビーチ ボーイズ」が鮮烈な旋風を巻き起こしました。いま、BS 日テレで絶賛放送中です。
台湾エンタテインメントの魅力を完全網羅した1冊『台湾エンタメパラダイス』が、キネマ旬報社より5月19日に発売になります。
※以下、キネマ旬報社のリリースより。
いまをときめく台湾イケメンスター12人のインタビュー。DVDやテレビで見られる台湾ドラマ1本1本をそれぞれの世界観をイメージしたキュートなデザインで紹介。見て楽しい、読んで納得のドラマページ。注目の台湾映画は新作を中心に、ポイントをおさえた映画評を掲載。ドラマと映画を楽しむための見どころを徹底ガイドします。
音楽とカルチャー紹介のページでは、C-POPを代表するアイドルや、台湾ファッションブランドのデザイナーへのインタビュー。さらに、台湾のかわいいキャラクターや、おいしいもの紹介などなど。
読めば必ず台湾エンタメのファンになってしまうこと間違いなし!
台湾最大の音楽アワード「第22屆金曲獎」のノミネートが、5月13日に発表されました。
常連の周杰倫(ジェイ・チョウ)が7部門、莫文蔚(カレン・モク)が6部門、王力宏(ワン・リーホン)が3部門ノミニーとなりましたが、蔡依林(ジョリーン・ツァイ)、羅志祥(ショウ・ルオ)、蕭亞軒(エルヴァ・シャオ)などアルバムヒットしたものの、残念な結果となっています。女性歌手部門の常連である梁靜茹(フィッシュ・リョン)も、初プロデュースしたアルバムが好調にも関わらず、涙をのみました。アルバムがノミニーされた田馥甄(Hebe)も、歌手としてはランクインなりませんでした。
一方、萬芳(ワン・ファン)がデビュー20年にして初めて女性シンガー賞に、大ヒットドラマ「犀利人妻(結婚って、幸せですか)」の主題歌を歌った林凡(リン・ファン)は、グランプリと女性シンガー賞に入っています。
2011台北電影節で100万元大賞を競う「台北電影獎」ノミネート作品が、5月4日に発表されました。
発表記者会見には、今年から台北電影節の主席になった張艾嘉(シルビア・チャン)をはじめ、彭于晏(エディ・ポン)、屈中恆(チュー・チョンハン)、陳妍希(ミシェル・チェン)、郭品超(ディラン・クォ)、李亦捷(リー・イージエ)、柯震東(クー・チェンドン)ら俳優達、プロデューサーの李烈(リー・リエ)、監督の林育賢(リン・ユーシェン)、李啟源(リー・チーユエン)、九把刀(ジウバーダオ)、楊力州(ヤン・リージョウ)が出席しました。