溫昇豪(ウェン・シェンハオ)インタビューうら話
この日は、三立テレビで「型男大主廚」という料理バラエティの収録があり、その前に時間をいただけるということで、テレビ局の会議室をお借りしてのインタビューでした。
溫昇豪(ウェン・シェンハオ)とは、度々仕事の機会があり、すっかりお馴染み。今回通訳をお願いしたのは友人で仕事仲間、マネージャーとも旧知の仲だし彼との仕事の時はいつも一緒なので、みんなとてもリラックスした感じだったのですが、ただ一人、やや緊張している人がいました。
溫昇豪(ウェン・シェンハオ)本人です。
そういえば、日本の雑誌のインタビューは初めてかも・・・そのせいか、何かいつもとちょっと様子が違う感じなのです。いつも冗談言いながらリラックスしているのに、一問一問非常に真剣な顔で答えます。いえ、普段ももちろん真剣に答えてくれますが。
本誌ではスペースの関係で全てを掲載できなかったようなので、こちらで残りの部分をお伝えします。
Q 台湾では社会現象まで起こした大ヒットドラマ「犀利人妻」ですが、このドラマのヒットの要因は、どんなところだと思われますか。
A このドラマはリアルで、アイドルドラマのようなファンタジー部分が全くありません。誰にでも起こり得ること、というところが共感を呼んだのではないでしょうか。
Q 昨年の東京国際映画祭で上映された「獵豔(ズームハンティング)」では、劇中でとてもセクシーな姿を見せてくれましたが、苦労したところはありますか。
A 現場には沢山スタッフがいてみんな見ていたから、そこで服を脱ぐのは変な気分でした。
Q こんな大胆なベッドシーンは初めてですよね。
A 確かにあんなに大胆なものは初めてですが、ベッドシーン自体は桂綸鎂(グイ・ルンメイ)とも「遠い道のり」で、「一八九五乙未」では楊謹華(シェリル・ヤン)と経験がありますから。
Q 普段はどんな映画を見るのが好きですか。
A 歴史映画です。
Q この後、料理番組の収録だそうですが、ご自身は料理はするのですか。
A 以前はよく作っていたけど、今は時間があまりないので…。お寿司とかも作りますよ。(巻き寿司の手つき)それから台湾の一般的な料理なら何でも。
Q 日本の読者が台湾に来たら、お薦めしたい場所はどこですか。
A 夜市でしょう。有名な士林もいいけど、僕は寧夏夜市をお薦めします。
Q お薦めの台湾グルメは。
A 麺線かな。
Q 日本人は臭豆腐が苦手な人が多いですけど。
A 台湾人が納豆を食べられないのと一緒ですよね。僕は納豆は食べたことあるけど、あまり好きじゃない。でも、木村拓哉さんは納豆沢山食べるらしいですね。(笑)
と、最後の方でようやく普段の笑顔が出てきました。
この後、写真を撮らせてもらい、彼らはテレビ番組の収録スタジオに向かうのですが、実はお借りした会議室は椅子もデスクもない空間で、他の部屋から椅子を運んで来たので、これを元に戻さなくてはなりません。みんなでガラガラと椅子を押していくとき、ふと見ると溫昇豪(ウェン・シェンハオ)も一緒にガラガラ・・・。人気俳優さんにこんな事させてしまい恐縮でしたが、ご本人はごく普通に、全く自然体。ポッと出のスターではない、というだけでなく、本当にいい人なのです。
いま溫昇豪(ウェン・シェンハオ)は、新しいドラマ「小資女孩向前衝」の撮影中。共演は邱澤(ロイ・チウ)、柯佳嬿(アリス・クー)李毓芬(リー・ユーフェン)、郭書瑤(グオ・シューヤオ)。このドラマは楊丞琳(レイニー・ヤン)と張孝全(ジョセフ・チャン)の「醉後決定愛上你(最後はキミを好きになる!)」の後番組ですので、台湾では間もなく放送開始、すでに予告編も流れ始めました。楽しみですね。
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