アジアンパラダイス

台湾、大好き! 　謝謝台湾！
台湾エンターテインメントの“いま"が丸ごとわかる
「中身が濃い」「情報たっぷり」「かわいい」と好評のシリーズ、第4弾！
新作ドラマ＆映画の詳細情報が満載、
この本でしか読めないディープな面白さをギュウギュウに詰め込んで、パワーアップ！
…この台湾エンタメパラダイス vol.4が、5月29日に全国で発売になりました。今回もいくつかお手伝いさせていただきましたが、本当に盛りだくさんの内容です。

『１/2の両想い ～Spring Love～』日本初放送を記念した賀軍翔（マイク・ハー）来日イベントが、５月２６日（日）東京・港区の“ヤクルトホール”にて約３００名の招待客を迎え行われました。
これは、今年で開局１５周年を迎えた「ホームドラマチャンネル」が、お客様に感謝の意を込めて視聴者に無料招待したもの。応募総数は１２００通を超え、イベント招待数の約８倍の当選確率の中、１５０組３００名が招待されました。

“台湾No.1の美しき貴公子”マイク・ハーが、運命に翻弄されつつもサクセスしていくシンデレラボーイを熱演するドラマ「幸せのラブ・ステップ」が、2013年8月2日よりDVDリリース決定となりました。

◆台湾No.1の美しき「高貴な王子」、マイク・ハーが新境地開拓！
悲しくて激しい運命の中で愛を貫く主人公を、涙の熱演!!
主人公ピンアンを演じるのは、台湾No.1の「美しき貴公子」マイク・ハー！「1/2の両想い～Spring Love～」から連続のドラマ主演となる本作でも、「抱かれたい男性No.1」「キスしたい男性No.1」の美貌を惜しげもなく披露！また、2日に1回は泣くシーンの撮影をしたと言うほど、これまでの出演作の中でもっとも涙を見せている。涙の熱演で母や恋人を愛しく見つめる笑顔の輝き・優しさも過去最高レベルに！

ドラマ「進め！キラメキ女子」で再ブレイク、続く「スクリュー・ガール 一発逆転婚!!」も大ヒットで、台湾の"新視聴率男"と言われる邱澤（ロイ・チウ）が、除隊後初、７年ぶりに来日。その合同インタビュー前編をアップしました。

記事はこちら

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

ドラマ「進め！キラメキ女子」で再ブレイク、続く「スクリュー・ガール 一発逆転婚!!」も大ヒットで、台湾の"新視聴率男"と言われる邱澤（ロイ・チウ）が、除隊後初、７年ぶりに来日し5月11日に大阪で【C-POPTV】公開収録ファンミーティングが、翌12日には東京でＤＶＤ発売記念ドラマイベントが行われました。
涙、涙の入隊前ファンミから、ファンの皆さんはどれほどこの日を待ち望んでいたことでしょう。

台湾の人気ボーイズユニット・飛輪海（フェイルンハイ）のメンバー、ケルビンが、5月19日に東京・日本橋三井ホールでファンミーティングを開催しました。
主催者よりリリースと写真が届きましたので、その模様をお伝えします。

5月24日、第24回金曲獎の流行音楽部門のノミネートが発表され、注目の北京語男性シンガーに周杰倫（ジェイ・チョウ）、林宥嘉（リン・ヨウジャ）、蕭敬騰（シャオ・ジンタン）、小宇（シャオユー）、香港の方大同（カリル・フォン）が、北京語女性シンガーにはat17の盧凱彤（エレン・ルー）、鄧紫棋（グロリア・タン）の香港勢、林憶蓮（サンディ・ラム）、家家（ジャアジャア）、徐佳瑩（LALA）、蔡依林（ジョリーン・ツァイ）が候補となりました。
発表受賞式は7月6日に台北アリーナで行われ、YoutubeでLive配信されます。

台湾ドラマ史上歴代視聴率No.1を記録した「ハートに命中100％」でヒロインを
演じたジョー・チェン主演ドラマ「シンデレラの法則」のDVDが、8月からリリースされます。
このドラマは、「ハートに命中100％」「敗犬女王」などのヒットドラマを手がけた脚本家チームと、日本でもロングセールスとなっている「泡沫（うたかた）の夏」の監督チャン･ボーユら豪華ヒットメーカーが結集、ミンダオが代表を務める会社の制作です。

大阪アジアン映画祭で上映され、コンペティションのグランプリを獲得した中国映画『親愛』の李欣蔓（リー・シンマン）監督インタビューをアップしました。

記事はこちら

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

2012年6月に公開され初日興行で約9億を記録、公開から4日間で約38億円の興行収入を叩き出し、中国映画史における興行記録を塗り替えた空前の大ヒット作「妖魔伝 - レザレクション -」と、中国で爆発的なヒットを記録した新感覚カンフー・アクション超大作「TAICHI /太極 ゼロ」「TAICHI/太極 ヒーロー」の2作品を一挙、7/6(土)よりシネマート六本木にて公開することが決定しました！

2011年、台湾で年間ナンバーワンの大ヒットを遂げ、香港ではチャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』の記録を塗り替えて中国語映画の歴代ナンバーワンを記録した話題の台湾映画『あの頃、君を追いかけた』。同年秋に第24回東京国際映画祭・アジアの風部門で上映された際には、『最強のふたり』を抑えて公式サイトの作品別アクセスランキング1位を獲得し、日本でも熱狂的なファンを生んだ話題作が、満を持して遂に公開となります。

５月３１日から最新作『グランド・マスター』が日本公開になりますが、その王家衛（ウォン・カーウァイ）監督の1994年に発表して世界で絶賛を浴びた『楽園の瑕』を、監督自らオリジナル版に修正・再編集して映像と音声をデジタル・リマスターした『楽園の瑕　終極版』が、７月下旬からシネマート六本木とシネマート心斎橋で上映されることになりました。
また、８月７日に王家衛（ウォン・カーウァイ）の作品群のDVD＆ブルーレイの同時発売も決定しました。

今年の台北台北電影獎のノミネート作品が、5月14日に中山堂で発表になりました。今年は長編劇映画38本、短編57本、ドキュメンタリー96本、アニメーション38本、合計229本のエントリーがあり、最終的に41本が選出されました。
そして映画祭主席の張艾嘉（シルビア・チャン）から、監督の鍾孟宏（チョン・モンホン）、許肇任（シュー・チャオレン）、林育賢（リン・ユーシェン）、侯季然（ホウ・チーラン）らにノミネート証書が手渡され、俳優の梁赫群（ビンセント・リャン）、張少懷（チャン・シャオファイ）、簡嫚書（ジエン・マンシュー）、吳朋奉（ウー・ポンホン）、吳慷仁（クリス・ウー）、龍劭華（ロン・シャォファ）、張詩盈（ジャン・シーイン）が出席しました。

大阪アジアン映画祭で上映された『メモリー　–First Time-』の韓延（ハン・イエン）監督とプロデューサーの何韻明（アイヴィー・ホウ）のインタビューをアップしました。

記事はこちら

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

6月28日から7月20日まで開催される2013台北電影節のオープニングフィルムとクロージングフィルムが決定しました。
オープニングは「停車」「第四張畫（四枚目の似顔絵）」の鍾孟宏（チョン・モンホン）監督の新作「失魂」、クロージングは楊力州（ヤン・リージョウ）監督のドキュメンタリー「拔一條河」と陳芯宜（チェン・シンイー）、趙德胤（チャオ・ダーイン）、沈可尚（シェン・カーシャン）、張榮吉（チャン・ロンチー）の四人の監督による「台北工廠」の二作品です。

4/20（土）より全国順次公開中の台湾映画『セデック・バレ』は、ゴールデンウィーク中も各劇場で満席の回が続くなど、大ヒットを飛ばしています。
その『セデック・バレ』の劇場公開に合わせて、「台湾・霧社事件」の全貌を明らかにするiPhone・iPad向けアプリ内コンテンツ「ビジュアルコンテンツ 台湾・霧社事件への招待」が5月7日に発売されました。

人気ボーイズユニット飛輪海（フェイルンハイ）のメンバー、アーロン/炎亞綸初のソロコンサート「睡不著 音楽会」が、台北市内（台湾大学総合体育館）にて開催され、株式会社ASCより公式レポートが届きました。

5月4日と5日の２日間、台湾大学総合体育館（台北市羅斯福路四段一號）にて、人気ボーイズユニット飛輪海（フェイルンハイ）のメンバー、アーロン/炎亞綸が、ソロコンサート「睡不著 音楽会」を開催。昨年10月にリリースした自身初のソロ・フルアルバム「紀念日」の収録曲を中心に、全22曲を披露した。

現在入隊中の鄭元暢（ジョセフ・チェン）のドキュメンタリームービー「26375〜Winding Road〜」のDVDが、彼の誕生日である6 月19 日に発売されることが決定しました。
また、これを記念して8月に来日サイン会が開催されます。

大阪アジアン映画祭で上映された『BBS住人の正義』の林世勇（ヒーロー・リン）監督のインタビューをアップしました。

記事はこちら

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

5月3日に台北の中山堂で2013台北電影節、国際青年監督コンペティションのノミネート者が発表され、台湾代表は許肇任（シュー・チャオレン）監督の「甜．祕密」と陳敏郎（チェン・ミンラン）監督の「你的今天和我的明天」が選ばれました。
このコンペティションは、デビューから二作目までの監督作品を対象としたもので、グランプリ、審査員特別賞、観客賞の3つの賞があり、今年は200本近い候補の中から12作がノミネートされました。

最近は俳優として映画やドラマで活躍するウーズンが、昨年に引き続き日本でファンミーティングを開催、4月28日に名古屋、29日に東京で多くのファンとの交流を楽しみました。
全4公演で3000人のファンが参加し、私たちメディアは29日昼の部を取材しました。