『アリスへの奇跡』アーロン来日記者会⾒
2013 年3⽉月6⽇日に1st フル・アルバム『TheMoment‒紀念⽇-』を発売したアーロン〈⾶輪海〉。5⽉に開催されたCD リリースイベントでは東京と⼤阪2⽇間で4000⼈が殺到し、両⽇共にCD が完売するなどアーティストとしても大きな成⻑を遂げた彼が、主演ドラマ『アリスへの奇跡』DVD イベントのため来⽇しました。
DVD-BOX 購入者を対象に8月4日に行われた『アリスへの奇跡』アーロン来日記者会⾒と銘打った今回の限定イベントでは、主⼈公”ティンユー”としてファンとの会⾒に臨むなど、クールなコンサートマスター役を⾃ら徹底解剖するという内容でした。
そして、そのイベントの前にはマスコミ向けの囲み取材が行われ、短い時間でしたがイベントに向けて、また続いてのa-nation2013への意気込みなども聞くことができました。
Q:出演を決めたきっかけ
A:僕は日本の音楽が大好きなので、このドラマが音楽をテーマにしていて、台本を読んだら僕の役はヴァイオリニスト。これはチャレンジしたいと思いました。
Q:この役を演じてみて
A:ティンユーは天才で、日常生活には頓着がない音楽漬けの人。僕自身とこの役との連動に楽しさを覚えました。彼は閉鎖的で、時に極端なところがある。特に母親がなくなってからは目標を失っていたけど、主人公の女性2人、そして自分とヴァイオリンの腕を競う男性と出会って心の変化が起きる。その成長過程には自分自身の普段の仕事について色々学ぶことができました。そういうところがとても良かったと思います。
Q:ヴァイオリンの特訓について
A:これは制作サイドの要求ではなく自分の提案なんですが、撮影の前にコンサートの主席ヴァイオリニストに三ヶ月くらい習いました。期間としては決して長くないけれど、演じるに当たってここはリアルに見せないといけないし、ある程度習得していないとカメラの前で天才的なヴァイオリニストを演じられないだろうと思い、訓練を受けました。
Q:日本の松山での撮影について
A:松山はとても美しい町で、古くからの温泉があると聞きました。撮影中困ったのは、何か食べたいと思うと、アイスクリームでも何でも必ずみかんが入っている。特産品だとは聞きましたけど、たまには違う味が食べたいな、と。何食べてもみかんが入っているので。(笑)
Q:今後の活動
A:このイベントの後に行われるa-nationに向けて歌詞を覚えています。佐久間先生たちとのコラボを楽しみにしています。
Q:今日来られなかったファンに向けて
A:今日来てくれた皆さんには、これからのイベントを楽しんでもらいたいです。そしてa-nationで楽しい夜を過ごして下さい。僕も皆さんが楽しい気持で帰れるように頑張ります。
Q:10月5日と6日に日本でのソロコンサート開催が決まった時の気持と、どんなことをしたいか
A:とにかくコンサートをやるからには、色々な場面で特別なことをやりたいと思っています。どんな日本語の歌を歌うかについても、皆さん、ぜひリクエストを下さい。その中から選んで練習しますので、よろしくお願いします。
Q:俳優ならではの面白さ
A:俳優は色々な人の人生を生きるけど、歌手はリアルな自分を見せる。もちろん歌を歌う時にもストーリーがあり、自分の気持ちを歌を通して伝えます。一方俳優は自分の想像を超えることをする。この役もそうだけど、演じるときの自分自身が受ける衝撃が大きい。例えばある役をやった時に終わってもなかなかその役から抜け出せなくて残っているのです。これからはできるだけ早く抜けられるようにしたいですね。何故なら、暗い役をやったら、終わった後もいつまでも暗いから。そういうところも努力したいと思います。
Q:挑戦してみたい役
A:どんな役でもやってみたいけど、できれば主役でなくていいから、アクティブな役。主役だと色々決められることが多く、自分の好きにできないところがあります。脇役だと、自分の自由に表現できる。僕はどんな役を 演じる時も、その人物に関してA42〜3枚にその役のバックグラウンドを作って書いています。それを読み込んで演技にあたります。
最近思うのは、主役の男性ってみんな似てない?(日本語で)でしょ?だから、脇役で闊達な役をやりたいのです。
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