2014/02/28
2014/02/27
大阪とアジアが触れ合う「アジアン スター フェスティバル」に 王貞治氏、『KANO』スタッフ・キャストが出演!
3月7日(金)16時から、JR大阪駅・大 阪ステーションシティ5F「時空(とき)の広場」で開催される大阪とアジアの映像文化交流を図 るレッドカーペットイベント「アジアン スター フェスティバル」に、映画『KANO』に出演した永瀬正敏、坂井真紀に加え、プロデューサーの魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)、監督の馬志翔(マー・ジーシアン)が出演、更に、野球界を代表して、王貞治氏も出演することが決定しました。
主催:大阪観光局
実施予定日:2014年3月7日(金)16時~17時(予定)
場所:JR大阪駅・大阪ステーションシティ5F「時空(とき)の広場」
「第9回大阪アジアン映画祭」 http://www.oaff.jp/2014/ja/
2014/02/26
2014/02/25
第 9 回大阪アジアン映画祭コンペティション部門国際審査委員決定
第9回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門国際審査委員が決定しました。
昨年の東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞、フィリピンを代表する女優のユージン・ドミンゴさん(特別招待部門作品『インスタント・マミー』主演)、『九月に降る風』『星空』のトム・リン監督、ドキュメンタリー『老人』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞するなど、国際的に評価されているヤン・リーナー監督(特別招待作品部門『春夢』監督)です。
2014/02/24
2014/02/17
2014/02/14
2014/02/11
第9回大阪アジアン映画祭全ラインナップ発表!
台湾映画『KANO』がオープニング、クロージングには日本映画『そこのみにて光輝く』がすでに発表されていた第9回大阪アジアン映画祭、今日その全容か明らかになりました。数年前から、"アジア映画祭大阪!"と評価されているだけあって、今回も素晴らしい作品が並んでいます。
作品本数は、コンペティション部門11 本、特別招待作品部門12 本、特集企画19 本(うち、6 本はコンペティション部門または特別招待作品部門と重複)、インディ・フォーラム部門7 本の計43本(うち、世界初上映8本、海外初上映9本、日本初上映10本)を上映。上映作品の製作国は、中国、香港、中国=香港(合作)、台湾、台湾=ミャンマー、台湾=日本、韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、インド、アメリカ、ドイツ、日本の13の国と地域にのぼります。
さらに、《台湾:電影ルネッサンス2014》《小特集:台湾語映画、そして日本》《Special Focus on Hong Kong 2014》ほか興味深い特集も満載です。