2014/03/31
2014/03/30
羅美玲(ルオ・メイリン)中国語バージョン「KANO」主題歌『勇者的浪漫』リリース
羅美玲(ルオ・メイリン)は歌手や女優など多方面で活躍していますが、4月に久々のアルパムを出します。
これには、ドラマ「女人30情定水舞間」の主題歌「我在你身旁」と挿入歌「不懂寂寞」、そして映画「KANO」の主題歌「勇者的浪漫」の中国語ソロバージョンが収録されます。これは魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデューサー、馬志翔(マー・ジーシアン)監督、そして選手役の張弘邑(チャン・ホンイー)、謝竣晟(シエ・ジュンション)、謝竣倢(シエ・ジュンジエ)、陳勁宏(チェン・ジンホン)、鄭秉宏(チェン・ビンホン)、鍾硯誠(ジョン・ヤンチェン)、周俊豪(チョウ・ジュンハオ)に加えて女優の孫睿(スン・ルイ)、葉星辰(イエ・シンチェン)の計12名が大合唱に参加しました。
2014/03/29
2014/03/28
2014/03/27
イ・ジュンギ祭2014、シネマート六本木 で4/5から開催
4/17 のイ・ジュンギの誕生を記念して、シネマート六本木では「イ・ジュンギ祭2014」と題した特集上映を開催します。上映作品は「フライ・ダディ」「王の男」「僕らのバレエ教室」の3作。
シネマート六本木オープン記念の〈韓流シネマ・フェスティバル2006〉で、スタッフ間で最も評価が高かったのが『僕らのバレエ教室』で、最も注目されたのがイ・ジュンギだったそうです。
2014/03/25
「台湾エンタメパラダイス vol.7」3月28日発売!
好評の「台湾エンタメパラダイス」7号が、いよいよ3月28日に発売になります。
表紙とグラビアインタビューは、DEAN FUJIOKAという変化球。
台湾でメガヒットの映画『KANO』の大特集、これだけのきめ細かい取材と豊富かつ濃い内容はこの雑誌だけです。
そして、話題のスターのインタビューも満載!
2014/03/24
2014/03/23
『GF*BF(女朋友。男朋友)』6月7日からシネマート六本木で公開!
2012年に台湾で公開された楊雅喆(ヤン・ヤージャ)監督の『女朋友。男朋友』は、台北電影奨で張孝全(ジョセフ・チャン)が主演男優賞、張書豪(チャン・シューハオ)が助演男優賞、そして金馬奨では桂綸鎂(グイ・ルンメイ)が主演女優賞を獲得するという快挙を成し遂げた秀作です。
これまで大阪アジアン映画祭とアジアンクィア映画祭で上映され、一般公開が待たれていましたが、6月7日からシネマート六本木で公開されることになりました。
大阪アジアン映画祭『一分間だけ』何潤東(ピーター・ホー)張鈞甯(チャン・チュンニン)インタビュー
大阪アジアン映画祭でワールドプレミア上映された日台合作映画『一分間だけ』では、李崗(ガン・リー)プロデューサー、陳慧翎(チェン・フイリン)監督、メインキャストの何潤東(ピーター・ホー)、張鈞甯(チャン・チュンニン)が来日。
アジアンパラダイスでは、主役の2人何潤東(ピーター・ホー)と張鈞甯(チャン・チュンニン)にインタビューしました。
2014/03/21
2014/03/17
第9回大阪アジアン映画祭、グランプリはフィリピン映画『シフト』、観客賞は台湾映画『KANO』!
3月7日より、梅田ブルク7、ABCホールをはじめとする大阪市内7会場にて開催された第9回大阪アジアン映画祭が16日に閉幕、クロージング・セレモニーで各賞が発表されました。
グランプリはフィリピン映画『シフト』、来るべき才能賞は韓国映画『ローラーコースター』のハ・ジョンウ監督、最優秀女優賞に香港映画『越境』の劉嘉玲(カリーナ・ラウ)、スペシャル・メンションはフィリピン映画『アニタのラスト・チャチャ』、ABC賞は台湾映画『おばあちゃんの夢中恋人』、そして観客賞が台湾映画『KANO』でした。
2014/03/16
大阪アジアン映画祭「TAIWAN NIGHT」&『一分間だけ』舞台挨拶
大阪アジアン映画祭では、今回「台湾電影ルネッサンス2014」と銘打ち、10本、9作品の台湾映画が上映されました。会期中の後半13日に、参加作品のスタッフやキャストが登壇しての「TAIWAN NIGHT」が行われました。
『上から見る台湾』の齊柏林(チー・ポーリン)監督とプロデューサーのエイミー・ツォン、『戦酒』の(ピーター・タン)監督と企画プロデューサーのチェン・チン、『おばあちゃんの夢中恋人』は北村豊晴監督と(シャオ・リーショウ)監督、審査委員をつとめる林書宇(トム・リン)監督、そしてこの日にワールドプレミアとなる『一分間だけ(只要一分鐘)』から李崗(ガン・リー)プロデューサー、吉田正大プロデューサー、陳慧翎(チェン・フイリン)監督、メインキャストの何潤東(ピーター・ホー)、張鈞甯(チャン・チュンニン)、池端レイナが舞台瀬間師と並び、紹介されました。
2014/03/15
2014/03/12
2014/03/08
2014/03/06
チーム『KANO』、甲子園に進軍!
3月7日に開幕する大阪アジアン映画祭のオープニング作品として上映される映画『KANO』のスタッフとキャストが6日に来日しました。
魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデューサー、馬志飛(マー・ジーシアン)監督、そして台湾の選手役たち曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)、張弘邑(チャン・ホンイー)、蔡佑梵(ツァイ・ヨウフォン)、謝竣倢(シェ・ジュンジエ)、謝竣晟(シェ・ジュンチャン)、鄭秉宏(チェン・ビンホン)、魏祈安(ウェイ・チーアン)、陳勁宏(チェン・ジンホン)は、台湾観光局と大阪観光局の招待で、空港からそのまま甲子園を訪れました。
2014/03/03
『KANO』上映4日で興行収入6500万台湾ドル!
公開初日から快進撃を続ける台湾映画『KANO』は、口コミが広がり、上映4日で全台湾の興行収入が6500万台湾ドルを上げ、週末公開の映画の中で、目下今年一番の成績です。
また、Yahoo!台湾では見た人の満足度が4.9という高い数字で2014年のトップとなりました。
各界からの応援も続々、映画界では陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督、九把刀(ギデンズ)監督、李烈(リー・リエ)プロデューサー、林書宇(トム・リン)監督、侯季然(ホウ・チーラン)監督、政界からは台北市長郝龍斌(ハオ・ロンビン)、嘉義市長黃敏惠(ホアン・ミンフイ)、高雄市長陳菊(チェン・ルー)、前副總統蕭萬長(ワン・チャン)各氏などが推薦しています。