第30回東京国際映画祭開幕!レッドカーペットと台湾映画『擬音』Q&A
特に華やかだったのは『アリフ、ザ・プリン(セ)ス』で、王育麟(ワン・ユーリン)監督、キャストの舞炯恩.加以法利得(Utjung Tjakivalid)、趙逸嵐(チャオ・イーラン)、 陳竹昇(チェン・ジューション)、Matt .Fという人数の多さだけでなく、主役の舞炯恩は原住民のお姫様、Matt .Fがドラッグ・クイーンの扮装で監視有の注目を集めました。
『大仏⁺』は、主役の陳竹昇が『アリフ、ザ・プリン(セ)ス』チームに加わったため、黃信堯(ホアン・シンヤオ)が一人で。『怪怪怪怪物!』は九把刀(ギデンズ)監督と劉奕兒(ユージェニー・リウ)、『フォーリー・アーティスト』は王婉柔(ワン・ワンロー)監督と主人公のサウンドマン胡定一(フー・ディンイー)、『超級大国民』は萬仁(ワン・レン)監督と范健祐(ファン・ジエンヨウ)プロデューサーでした。
また、『Mr.Lon』では張震(チャン・チェン)がSABU監督と、審査員の任を果たす趙薇(ヴィッキー・チャオ)は、審査委員長のトミー・リー・ジョーンズ、マルタン・プロヴォ監督、レザ・ミルキャリミ監督、永瀬正敏と一緒に登場しました。
そして、台湾映画の音響効果の第一人者である胡定一(フー・ディンイー)を記録した映画『擬音』の上映後は、王婉柔(ワン・ワンロー)監督と胡定一が登壇してQ&Aを行いました。
監督は撮影時に胡定一が担当した効果音を作っているところは、その映画がまだ公開前の為にこのドキュメンタリー映像の中で使用許可がなかなかおりなかったという苦労のエピソードを語り、胡定一は長年在籍していた中影を退職して、いまはフリーとして後輩にアドバイスしたりしているという近況も話してくれました。
映画の中で一人の若い女性が胡定一に弟子入りして頑張っている姿が記録されているのですが、その後あまりの重労働で体調を崩し転職したという残念な報告もありました。
そして、カナダに留学することにしたのだけど音響効果を学ぶところがみつからないという女子高校生に、胡定一が励ましの言葉を贈るという感動的な一幕もありました。
『擬音』の上映は29日にもあるのですが、残念ながらチケットは売り切れです。
しかし、12月3日に台湾文化センターで上映しますので、見逃した方はこちらへどうぞ!
11月3日から申し込み開始です。
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
| 固定リンク
« Podcast『阿莉芙 ALIFU, THE PRINCE/SS』の舞炯恩(ウー・ジョンアン)インタビュー in台北前編! | トップページ | 今日から台湾で公開!映画『阿莉芙』の趙逸嵐(チャオ・イーラン)と陳竹昇(チェン・ジューシェン)インタビュー! »










コメント