第13回大阪アジアン映画祭のゲストとコンペ部門審査委員発表!
第13回大阪アジアン映画祭の登壇ゲストと、コンペ部門の審査委員が発表になりました。
3 月 9 日(金)、オープニング上映の韓国映画『朴烈 植民地からのアナキスト』では、2017年度の韓国の新人女優賞を総なめにしたチェ・ヒソさん、3 月 18 日(日)、日本映画『名前』のワールドプレミアとなるクロージング上映には戶田彬弘監督が、そして3 月 17 日(土)に開催するオーサカ Asia スター★アワード&トークではコンペティション部門『空手道』の監督および主演でもあ香る港のスター、杜汶澤(チャップマン・トー)が登壇します。
大阪アジアン映画祭初のアニメとなる『傷心わんこ』からは『光陰的故事』など台湾ニューウェーブの旗手でもある張毅(チャン・イー)監督、2017 年の台湾金馬奨を席巻した『血観音』からは楊雅喆(ヤン・ヤーチェ)監督、『私を月に連れてって』の謝駿毅(シェ・チュンイー)監督、香港映画『中英街一号』からは主演のひとりで昨年の「来るべき才能賞」受賞の廖子妤(フィッシュ・リウ)、日本からは『スティルライフオブメモリーズ』の矢崎仁司監督をはじめ各作品監督、日本・韓国合作『あなたの宇宙は大丈夫ですか』に出演の堀春菜さんなど、国内外から多数のゲストが参加します。
ゲスト一覧はこちらから。
ゲスト情報については現在、まだ調整中のものもあるそうで、最新情報は 公式サイトでご確認下さい。
コンペティション部門審査委員
ソック・ヴィサル監督(カンボジア)※審査委員長
ファン・ザー・ニャット・リン監督(ベトナム)
キム・ジョンウン監督(韓国)
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
| 固定リンク
コメント