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2018/12/01

禾浩辰(ハー・ハオチェン)インタビュー in 台北!

1201blues1いま台湾で公開中の映画『比悲傷更悲傷的故事』に出演している禾浩辰(ハー・ハオチェン)にインタビューしました。
禾浩辰という名前はまだあまり馴染みがないかも知れませんが、2014年の映画『等一個人咖啡』でいきなり主役デビューした布魯斯(ブルース)の新しい芸名です。
今回台北でインタビューしたのは「台北発メトロシリーズ」のDVDがメインでしたが、それ以外のことも話してもらいましたのでこちらでご紹介します。

1201blues2禾浩辰は1990年生まれの俳優で、2014年の映画『等一個人咖啡』でデビューし、以降映画やドラマで活躍している若手です。
今回初めてのインタビューでしたが、映画やドラマで見るよりもかっこよくて、笑うとトレードマークのえくぼがとってもチャーミング。
台湾で公開中の映画『比悲傷更悲傷的故事』は、韓国映画『悲しみよりもっと悲しい物語』のリメイクで、彼は主人公の親友役を演じています。

1201blues3インタビューではこの役作りについて、もし俳優になっていなかったら、スポーツ関係かシェフというので得意な料理のこと、そして最新作であるドラマ『你有念大學嗎?』のことを話してもらいました。
『你有念大學嗎?』は12月9日から放送開始で、デパートの副支配人という役どころだそうです。ビジネスマンは初めて演じるので、プレッシャーも大きいと言っていました。
このインタビューは、12月3日からpodcastで配信します。

1201halloまた、日本でリリースされている「台北発メトロシリーズ」については、2月発売の『ハロー、グッドバイ。」に封入されているブックレットにインタビューが掲載されます。
ぜひそちらをお買い求めの上お読み下さい。
禾浩辰はすでに発売されている『この街に心揺れて』にも出演していますので、こちらもぜひ!

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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