2019/04/29
2019/04/27
2019/04/25
2019/04/23
鼓鼓(グーグー)×蕭秉治(シャオ・ビンチー)LIVE IN TOKYO!
2015 年「サマーソニック」に出演した台湾人気バンドでいま活動休止のMP 魔幻力量(Magic Power)、ソロで再出発したメインヴォーカル廷廷(ティンティン)と鼓鼓(グーグー)が6月14日に東京 代官山 SPACE ODDで合体します。
GBOYSWAG(グーグー) x XIAO BING CHIH(ティンティン) LIVE IN TOKYO
日時:6月14日(金)18時開場、19時開演
会場:代官山 SPACE ODD
TICKETS:5,500円(税込/ALL STANDING)別途1 ドリンク代
チケット発売日: 5月25日(土) 10:00
※注:6 歳以上有料 / 6 歳未満保護者⼀一名につき⼀一名まで同伴可(会場によっては安全確保の為、お子さま連れのお客様の入場エリアを制限させて頂く場合があります。予めご了了承下さい。
招聘:CREATIVEMAN PRODUCTIONS
企画・制作:CREATIVEMAN PRODUCTIONS /BʼIN MUSIC INTERNATIONAL LIMITED
協力:YOSHIMOTO CO.,LTD.
問い合わせ:クリエイティブマン TEL: 03-3499‒6669(平日12:00〜18:00)
2019/04/22
2019/04/20
2019/04/19
2019台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第三回は『念念』、脚本家の蔭山征彦が来日! 申し込みは5月7日から!
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、2019年の第三回は、5月25日(土)14時から、張艾嘉(シルヴィァ・チャン)監督、の『念念』です。
台湾で活躍する俳優蔭山征彦の脚本が張艾嘉の目にとまり製作された、3人の若者たちの心の葛藤を繊細かつ大胆に描いたヒューマンストーリー。香港の映画評論家の団体「香港電影評論學會」が選出する2015年度香港電影評論學會大獎で最優秀脚本奨を獲得しました。
トークは脚本家の蔭山征彦を招いてのスペシャル・バージョンです。『念念』のほか、多才な活動歴、そして9月に日本公開が決まった『バオバオ フツウの家族(原題:親愛的卵男日記)』についてもお聞きします。
2019/04/18
2019/04/17
台湾の俳優 張睿家(レイ・チャン)がドラマ『恋愛動物(原題:動物系恋人啊)』放送&DVD発売記念で来日!
台湾・中国合作ドラマ『恋愛動物(原題:動物系恋人啊)』に出演している台湾俳優張睿家(レイ・チャン)が来日、5月31日と6月1日に2つのイベントが行われます。
5月31日には、6月のホームドラマチャンネルでの一挙放送記念プレゼントキャンペーンで豪華東京湾クルージング・パーティ、6月1日は渋谷HMVにてDVD発売記念の直筆サインお渡し会&握手会が予定されています。
張睿家は、2007年に映画『花蓮の夏』のプロモーションで、また2008年に「カンポウ6'08」というクラシエの漢方薬のキャラクター活動で来日していますが、今回の来日は11年ぶり。
映画やドラマでキャリアアップした“おとなの魅力”を感じていただけると思います。
2019/04/16
2019/04/15
2019/04/14
第三十八屆香港電影金像獎『無雙(プロジェクト・グーテンベルグ)』が圧勝!
第三十八屆香港電影金像獎の発表授賞式が香港文化中心で行われ、最多17部門ノミネートの『無雙(プロジェクト・グーテンベルグ)』が作品、監督、脚本、撮影など7部門で最多受賞しました。
そして、『淪落人(みじめな人)』の黃秋生(アンソニー・ウォン)が主演男優賞、Crisel Consunjiが新人奨、陳小娟(オリバー・チャン)が新人監督賞を受賞。
主演女優賞は『三夫(三人の夫)』の曾美慧孜(クロエ・マーヤン)、助演男優賞は袁富華(ベン・ユエン)、助演女優賞惠英紅(カラ・ワイ)の『翠絲(トレーシー)』コンビでした。
今年は冒頭に鬼籍に入った映画人を追悼し、その後に32名の若手俳優達が今年のコンセプト「Keep Rolling」のパフォーマンスをするという演出で、香港映画の新しい風をフィーチャー。これは日本映画の『カメラを止めるな!』からインスパイアされてつけたコンセプトだと、プレゼンターで登場した濱津隆之と秋山ゆずきが言っていました。
司会もこの明日を担う若い俳優達が順番につとめ、映画賞授賞式の定石を破った進行がとても斬新で素敵でした。
2019/04/13
大阪アジアン映画祭 香港映画『女は女である(原題:女人就是女人)』孫明希(メイジー・グーシー・シュン)監督&黄家恒(トモ・ケリー)インタビュー!
第14回大阪アジアン映画祭で上映された香港映画『女は女である(原題:女人就是女人)』の孫明希(メイジー・グーシー・シュン)監督と、主演の黄家恒(トモ・ケリー)にインタビューしました。
この日は二回目の上映日で、Q&Aに登壇したプロデューサーのミミ・ウォン、脚本のジャッキー・ウォン、キャストの麥詠楠(ブベー・マク)も取材部屋(兼控え室)にいらしたのですが、30分という時間なので、インタビューはお二人に代表してお願いしました。
2019/04/10
2019/04/09
2019/04/08
Podcast 大阪アジアン映画祭オーサカ Asia スター★アワード&トーク 邱澤(ロイ・チウ)!
第14回大阪アジアン映画祭オーサカ Asia スター★アワードに選ばれた、邱澤(ロイ・チウ)のトークの模様をPodcast配信しました。
俳優としての軌跡をたどり、受賞対象となった『先に愛した人(原題:誰先愛上他的)』について、Q&Aも収録してあります。
※録音状況により音質が悪いことをご了承下さい。
記事はこちら。
インタビュー音声はこちら。
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
2019/04/05
2019/04/04
大阪アジアン映画祭、観客賞受賞の香港映画『みじめな人(原題:淪落人)』陳小娟(オリヴァー・チャン)監督インタビュー!
第14回大阪アジアン映画祭で上映され、観客賞を受賞した香港映画『みじめな人(原題:淪落人)』の陳小娟(オリヴァー・チャン)監督にインタビューしました。
本作は第二十五屆香港電影評論學會大獎はじめ数々の受賞を果たし、14日に発表される第三十八屆香港電影金像獎では作品、監督、脚本、主演男優など8部門にノミネートされています。
監督は、女優として出演してみ良いのではと思うくらい、とてもチャーミングな方でした。
2019/04/01
Podcast 台湾映画『High Flash〜引火点(原題:引爆點)』莊景燊(ジャン・ジンシェン)監督インタビュー!
3月30日に台湾文化センターの「台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」で上映した、『High Flash〜引火点(原題:引爆點)』の莊景燊(ジャン・ジンシェン)監督のインタビューをPodcast配信しました。
本作は2018年8月に台湾で公開された、環境汚染と腐敗政治に翻弄される庶民と、その闇に果敢に挑む法医学者と検察官を描いた社会派ミステリーです。
本作は夫人の王莉雯(ワン・リーウェン)と一緒に脚本に5年の月日をかけた、監督にとって初の長編劇映画です。