台湾ドラマ『あすなろ白書~Brave to Love~』2020年1月よりCSホームドラマチャンネルで日本初放送!
2002年の台湾版では彭于晏(エディ・ポン)、余文樂(ショーン・ユー)、楊丞琳(レイニー・ヤン)が台頭し、いまやスター俳優として活躍していますが、今回もそれに負けない期待の星たちが出演しています。
掛居役の張庭瑚(チャン・ティエンフー)は名匠王小棣(ワン・シャオディ)監督に見出され、2013年にドラマ『刺蝟男孩』でデビュー、ドラマ『新世界』や映画『切小金家的旅館』で主役をつとめ、今年は映画『傻傻愛你,傻傻愛我』で主人公の優しい兄役を好演しました。
成美を演じた王淨(ワン・ジン)は作家デビューから演技の道へ進み、昨年は映画『鬥魚』のヒロイン、ドラマ『子供はあなたの所有物じゃない モリーの最後の(原題:你的孩子不是你的孩子 茉莉的最後一天)』に続き、今年はトップヒットの映画『返校』で金馬奨の主演女優賞にノミネートされるという快挙を成し遂げています。
今、最も注目の若手女優と言って良いでしょう。
取手役の宋柏緯(エディソン・ソン)は、2017年のドラマ『太陽を見つめた日々(原題:他們在畢業的前一天爆炸2)』で頭角を表し、昨年は映画『搖滾樂殺人事件』で主役、今年はいま台湾で公開中の映画『陪你很久很久』やドラマ『月下-為愛墜落的祂』で主演、来年も主演ドラマ『若是一個人』が控えています。
また、本作の主題歌の作詞作曲歌唱も担当する多彩ぶりを発揮しています。
本作では王傳一(ワン・チュアンイー)、李國毅(レゴ・リー)らが特別出演し、柯淑勤(クー・シュージン)、龍劭華(ロン・シャオホア)ら強力なベテランも友情出演という豪華な布陣。
あらすじ
物語は大学で『あすなろ会』というサークルを通じて親友になった5人(袁成美、歐陽掛居、瞿守治、季星華、趙松岡)が卒業して5年後から始まる。成美は星華となくなった松岡の間の子供・小良の面倒をみながら、昔付き合った掛居と瞿守の再会や新しい上司・邱庭との間の感情の絡みや新しい仕事のチャレンジでたくさんの試練を課すことに…。(全24話)
詳しくはHPへ:https://www.homedrama-ch.com/topics?action=detail&topic_id=3061
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