台湾のエンターテイナー澎恰恰(ポン・チャアチャア)のトークイベントとインタビュー!→【公演中止】3/1発表
澎恰恰は、1956年嘉義生まれ。
野球少年から郵便配達、レストラン歌手を経て1984年に俳優・歌手として芸能活動を開始。名司会者としても有名で、作曲家、作詞家、監督などマルチな才能を発揮しています。
映画俳優としても王童(ワン・トン)監督の『無言的山丘』という文芸作から大ヒットコメディ『鐵獅玉玲瓏』まで幅広い演技で活躍。最新作は現在Netflixで配信中の『第九分局』で、邱澤(ロイ・チウ)と存在感あふれる刑事役を見せています。
イベントは、津軽三味線と尺八の演奏も含む「ゴツプロ!」のパフォーマンスに続き、澎恰恰が登壇、『最後の夜(原題:麗晶卡拉OK的最後一夜)』についてほかを語りました。
コメディアンとして女装したことはありますが、本格的な演技での女役は初めての澎恰恰、なんとかねてより女性を演じてみたいと思っていたそうです。
野球好きとしても有名な澎恰恰は野球の話題になると立ち上がり、イチローや松井秀喜のバッティングポーズをしたりと大サービスでした。
誠品生活日本橋の中国茶カフェで行った単独インタビューでは、女性を演じるのに気遣ったことなどを聞くと、
「発声や仕草を研究し、一番たいへんだったのはメイクです。目が小さいから二重テープを貼ってつけまつげ、頬から顎にかけてもテーピングで吊り上げますからすごく痛い。毎回2時間くらいかかりました」
と、歩き方などは立ち上がって再現してくれました。
そして、もともと歌は定評がありますがダンスはどうだったのか…。
「私の弱点はダンスと酒です。(笑い) なので、今回はダンスはオープニングの簡単な振り付けだけで、もっぱら歌専門で演じています」
ということでした。
本作は台湾で昨年1月に華山1914文創園區東3館烏梅劇院で上演され、日替わりで陳嘉樺(Ella)、林美秀(リン・メイショウ)、苗可麗(ミャオ・カーリー)、黃子佼(ミッキー・ホアン)ほか豪華ゲストが出演したことでも話題になり、追加公演も行われる人気でした。
ゲストが登場するのは最後で、その人自身の人生の一コマを取り入れるため毎回違う結末になるのだそうです。
なかなかユニークな作品ですね。
日本公演にあたり、ゲストは台湾で活躍する女優大久保麻梨子がキャスティングされ、日本語字幕を付ける関係で3日間とも結末は同じ構成にするということでした。
台湾公演では「黃昏的故鄉」「梁祝」「風吹的願望」ほか台湾語の懐メロや中国語の「甜蜜蜜」はじめたくさんの楽曲が使われていましたが、日本公演では台湾語でカバーされヒットした日本の“昭和歌謡”も盛り込まれるということです。
「日本のカバー曲は2000曲くらいありますからね。楽しみにしていて下さい」
と、ちょっとだけさわりを歌ってくれました。
このインタビューは2月10日からPodcast配信しますので、ぜひお聞き下さい。
『最後の夜』のチケットは好評発売中!
◇チケット料金(全席指定・消費税込):前売 5,000円/学割 3,000円/当日 5,500円
◇チケット窓口:
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/saigonoyoru/ ※PC・スマホ共通
(Pコード:499-625)
こりっち https://ticket.corich.jp/apply/105180/
【公演概要】
◇日程:2020年3月27日(金)〜29日(日)
3月27日(金)19:00
3月28日(土)14:00
3月29日(日)14:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は、30分前。全席指定席。
◇会場:下北沢・本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
◇キャスト
澎恰恰(ポン・チャアチャア)
張芳瑜(チャン・ファンユー)
謝淳雅(シェイ・ジュンヤー)
林凱薇(リン・カイウェイ)
曾志遠(ツン・チーエン)
他、ゲスト1名予定
◇演出:曾慧誠 (ツン・フェイチェン)
◇脚本:詹傑 (セン・ジェー)
【日本公演】
◇製作協力:本多劇場
◇協力:華山1914文創産業園區
◇制作:ゴツプロ!
◇助成:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
◇主催:VM theater company/ゴツプロ!
※これまでの『最後の夜(原題:麗晶卡拉OK的最後一夜)』に関する記事
2020/01/11
日本初上陸!台湾オリジナルミュージカル『最後の夜』を2020年3月下北沢・本多劇場にて上演! 主演・澎恰恰(ポン・チャアチャア)来日、1月31日(金)に誠品生活⽇本橋でトークイベントを開催!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2020/01/post-b76aa8.html
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