幻の名作台湾映画『河豚』上映会大盛況!
本作は、都会で暮らすエレベーターガールと、東部の田舎で少年野球のコーチをしている青年の愛と喪失、再生の物語が少ない台詞と美しい映像で綴られていく作品で、いまをときめく吳慷仁(ウー・カンレン)初の主演映画です。
そして、潘之敏にとってはデビュー作でもあります。國立臺北藝術大學の映画学科で演技と脚本を学び、その指導教授である李啟源監督に潜在能力を見出しされた彼女は脚本を共同執筆し、ヒロインに抜擢されました。
上映後のトークパート1では、この上映会の主催者である杉山亮一が潘之敏のプロフィルを紹介、続いて不肖私が吳慷仁(ウー・カンレン)のキャリアと魅力を語らせていただきました。
さらに、國立臺北藝術大學で李啟源監督に師事し潘之敏と同時期に学んでいた女優 久保寺淳が、当時の様子や素顔の潘之敏について聞かせてくれるという、貴重な時間もありました。
そして、台北の潘之敏とスカイプで繋ぎ、うれしそうに観客のみなさんへのお礼の言葉を述べ、こちらからは会場の盛り上がりを伝えました。
応援に駆けつけた今関あきよし監督やキャストの大島葉子らとも、懐かしそうにネット越の交流タイム。
スマホを取りだした潘之敏は、会場の模様を撮影し、とてもうれしそうでした。
本当に今回潘之敏の生の魅力を感じていただけなかったことは残念ですが、状況が落ち着いた頃に来日を果たせるよう祈りましょう。
今回の「Neo Keio Hi. Film Produce(ごぶさた)Extra幻の台湾映画『河豚』が東中野で上映されるらしい。呉慷仁(ウー・カンレン)も出てるよ。(仮)」は、主催者杉山亮一の呼びかけで『河豚」をこよなく愛する仲間達が集まり実施した手作りイベントです。
日本語字幕は、幅広いフィールドで中国語-日本語の翻訳をされている井上俊彦と、中国語圏の映画やドラマの字幕翻訳をしている加藤浩志の二人が無償で作成したそうです。当初は登壇に躊躇していお二人も、司会者に促されて壇上に上がりご挨拶。
そして、新宿梁山泊の俳優島本和人が河豚に扮して最初から最後まで登壇者達を見守り、ギターでBGMを奏でてくれるという心憎い演出もありました。
潘之敏が出演する日本映画『恋恋豆花』は、2月22日より新宿K's Cinemaほか順次公開となります。
こちらもぜひご覧になって下さい。
http://is-field.com/renren/index.html
※これまでの『河豚』に関する記事と音声Podcast
2020/01/18
幻の台湾映画『河豚 Blowfish』2月16日に待望の日本初上映!(2/14修正)
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2020/01/post-af3b82.html
2011/08/08
Podcast 李啟源(リー・チーユエン)監督インタビュー後編
http://asianparadise.sblo.jp/article/47234179.html
2011/08/01
Podcast 李啟源(リー・チーユエン)監督インタビュー前編
http://asianparadise.sblo.jp/article/47075057.html
2011/07/28
李啟源(リー・チーユエン)監督インタビュー
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/07/post-88de.html
2011/07/25
吳慷仁(ウー・カンレン)インタビュー
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/07/podcast-6002.html
2011/07/25
Podcast 吳慷仁(ウー・カンレン)インタビュー
http://asianparadise.sblo.jp/article/46951841.html
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