日本と台湾・高雄が舞台の映画『燕 Yan』6月5日に公開!
台湾南部の燃えるような太陽と港湾都市のきらめく光が交差した高雄市の風景は、母の愛をなくした主人公"燕"にとって、巣に戻って来たように映ります。 人々が行き交う通りや路地、賑やかな市場や静かな墓地、ここは異国でありながら故郷のよう。ここで見たもの、感じたもの、そして出会いは"燕"に何をもたらすのか…。
監督は本作で長編映画監督デビューとなるトップカメラマンとして活躍する今村圭佑。
映画では『帝一の國』、『ユリゴコロ』(17)、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』、アカデミー賞作品賞受賞作『新聞記者』(19)、『サヨナラまでの30分』(20)など数多くの話題作・ヒット作で撮影監督を務め、再生回数5億回を突破している米津玄師の「Lemon」やあいみょん、King Gnu、宮本浩次などのMVを手掛ける映像界の中心的人物です。
主演は、映画・テレビで幅広く活躍する中国・大連出身の実力派俳優、水間ロン。母に捨てられた複雑な思いを 20 年以上抱えながらも、母の故郷・台湾に住む兄を訪れ次第に変化していく 内面を繊細に表現。さらに劇中では、作品に彩りを添える流暢な中国語も披露しています。
彼の兄役を演じるのは、確かな演技力で幅広い役柄を演じ、映画・テレビでは欠かせない存在となった山 中崇。本作では、弟との再会に戸惑いつつも、自らの生き方を貫き、強い意志と優しさを持ち合わせた兄役 を熱演。猛特訓して撮影に挑んだ中国語も見どころとなっています。
また、兄弟の母・林淑恵役は、歌手・俳優としても第一線で活躍する一青窈が演じ、透明感溢れる佇まいで作品 に華を添えています。
さらに、主人公の兄と共同生活をするトニー役をテイ龍進、燕の継母・早川里美役を長野里美、兄弟の父親・早川修一役をベテランの平田満が務めるなど豪華な布陣が脇を固めています。
【ストーリー】 28歳の早川燕は、埼玉の父から台湾・高雄に住む燕の兄・龍心に、ある書類を届けてほしいと頼まれる。燕を中国語で「イエンイエ ンー燕燕」と呼んだ台湾出身の母は、燕が 5 歳の時に兄だけを連れていなくなってしまった。母はどんな思いで自分を捨てたのか?なぜ手紙すらくれな かったのか?あれから 20 年以上の月日が流れ、燕は様々な思いを抱えて台湾へと旅立つ――。
『燕 Yan』
監督・撮影:今村圭佑
出演:水間ロン、山中崇、テイ龍進、長野里美、田中要次、宇都宮太良 、南出凌嘉、林恩均 /平田満、一青窈
製作:zazous オフィス・シロウズ
配給:catpower
©2019「燕 Yan」製作委員会
6 月 5 日(金)より、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開!
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
| 固定リンク






コメント
DVDでいつ頃観賞出来ますか?
投稿: kunwenhobbie325 | 2020/06/06 17:46