2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第2回は、実話をもとにしたヒューマンストーリー『楽園(原題:樂園)』!
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2020年の第2回は、8月22日(土)14時から、薬物中毒の更生施設を運営する男性と青少年たちとの物語を、実話をもとに映画化したヒューマンストーリー『楽園(原題:樂園)』です。
トークは作品解説と、実話の映画化作品についてです。
日時:8月22日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。
スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)
参加:事前申し込みで、先着100名様がご参加いただけます。
申し込み:8月11日(火)昼12:00より
台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
URL:http://jp.taiwan.culture.tw
※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
申し込みリンクをクリック。
申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
申し込みリンクは8月11日(火)12:00からアクセス可能です。
お一人様1通でご応募下さい。
※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。
主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:滿滿額娛樂股份有限公司