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2020/07/06

2020台北電影節『打噴嚏』ワールドプレミア!

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台北電影節の特別招待作品『打噴嚏』のワールドプレミアが7月5日に行われ、主演の柯震東(クー・チェンドン)、林依晨(アリエル・リン)、エグゼクティブ・プロデューサーの柴智屏(アンジー・チャイ)、製作総指揮の柯耀宗(クー・ヤオツォン)が登壇しました。
本作は九把刀(ギデンズ)の同名小説の映画化で、格闘技とラブストーリーが融合された作品ですが、チケット売り出し時には30分で完売するという人気でした。

製作総指揮の柯耀宗は柯震東の父親で、これまでバックヤードで支えてきましたが、今回は柴智屏のサポートで本作の版権を買い戻し、公開及びこの台北電影節での上映が実現し、父子で登壇する貴重な機会となりました。
大スクリーンでの上映にはとても興奮し、現在の年齢で見ても心は熱血で満たされるということです。

柴智屏はもともと九把刀の小説のファンで、この題材は中国語映画のマーケットでも類を見ないジャンルの作品なので、予算はかなりかかろうとも必ず完成できるというこだわりで、美術、撮影、照明など一流スタッフを集めたそうです。6年後の今見ても出色の出来で、撮影中の柯震東の鍛錬や辛い状況でのチャレンジは、これまで彼女が見たことのないようなものだったと語りました。ぜひ多くの人々に、この誇らしい映画を楽しんでもらいたいということです。

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2011年に『あの頃、君を追いかけた(原題:那些年,我們一起追的女孩)』が台北電影節でワールドプレミアされた時、初めて観客の前に立った柯震東、そして柴智屏もまたドラマから映画のプロデュースを手がけた第一歩でした。
時を経て再び『打噴嚏』で同じ舞台に立ち、映画祭が用意した当時の写真を見て、柯震東は当時の緊張した気持ちが蘇ったと言っていました。
本作での格闘技の選手役は、脚本を読んだ時からとても興奮し、かっこ良いだけでなくこれは男の夢、ということでリハーサル中のケガも気にならなかったそうです。

6年ぶりに再び本作を見た林依晨は、この映画のポイントは何人スーパーヒーローがいようとも、自分が一番大事な人がヒーローであると強調していました。

※これまでの『打噴嚏』に関する記事

2020/05/29
九把刀(ギデンズ)原作&プロデュースの台湾映画『打噴嚏』7月15日に台湾公開決定!
http://www.asianparadise.net/2020/05/post-469d74.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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