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2020/09/30

第五十七回金馬獎ノミネート発表!

0930jinma9月3日、第五十七回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、レッドカーペットの司会をする楊千霈(ヤン・チエンペイ)と林鶴軒(リン・ハーシュアン=大鶴)の進行により、昨年に引き続き新世代俳優の王淨(ワン・ジン)がリモートで各賞の前半を、范少勳(ファン・シャオシュン)が会見場で後半のノミネートを発表しました。

今年は465本のエントリー作品があり、いま台湾で公開中の『消失的情人節』が作品、監督、主演男優、主演女優、脚本、撮影、視覚効果、美術、オリジナル楽曲、編集、音効の11部門ノミネートで最多。
続いて黃信堯(ホアン・シンヤオ)監督の『同學麥娜絲』が作品、監督、助演男優×2、脚色、撮影、美術、編集、オリジナル楽曲の9部門、東京フィルメックスで上映される柯貞年(クー・チェンニエン)監督の『無聲』は新人監督、助演男優、新人、脚本、美術、編集、オリジナル音楽、音効の8部門がノミネートされました。

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第33回東京国際映画祭ラインナップ発表!

0930tiff10月31日(土)から11月9日(月)まで開催される第33回東京国際映画祭のラインナップが、9月29日に発表されました。
記者会見には、本年度のフェスティバル・アンバサダーを務める役所広司さん、「JapanNow」部門監督特集から、深田晃司監督、また、国際交流基金アジアセンターとの初めての取り組み「アジア交流ラウンジ」を検討会議メンバーと共に企画した是枝裕和監督が登壇しました。

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2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第7回は、アニメオタクの主人公の恋と孤独、貧困家庭や引きこもりなどの社会問題も盛り込んだ『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯) 』!※変更事項あり(10/9)

1024flier2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2020年の第7回は、10月24日(土)14時から、アニメオタクの主人公の恋と孤独、貧困家庭や引きこもりなどの社会問題も盛り込んだ『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯 』です。
主演は、昨日発表された東京国際映画祭で上映される『悪の絵』の黃河(ホアン・ハー)。
トークはスペシャルゲスト、莊景燊(ジャン・ジンシェン)監督による作品解説を予定しています。

予定していたスペシャルゲスト、莊景燊(ジャン・ジンシェン)監督は、新型コロナウイルス感染症の影響により新作の撮影開始が遅れた為、今回はリモート出演できなくなりました。
アフタートークは、本編の解説と「台湾の脚本家事情について」になります。(10/9)

日時:10月24日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

MC スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)
ゲスト:莊景燊(ジャン・ジンシェン)監督(予定)

参加:事前申し込みで、先着100名様がご参加いただけます。

申し込み:10月12日(月)午前11:00より ※時間が変わりました。ご注意下さい。
     台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
     URL:http://jp.taiwan.culture.tw
     ※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
      申し込みリンクをクリック。
      申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
      申し込みリンクは10月12日(月)11:00からアクセス可能です。
      お一人様1通でご応募下さい。
      ※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
       複数のお申込みをした場合は. 当選取消しとなります。ご注意下さい。
     ※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
      参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
      この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。


※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:安澤映畫有限公司/ディメンション

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2020/09/27

台湾のテレビアワード 2020電視金鐘獎、『想見你(時をかける愛)』が長編ドラマ賞、柯佳嬿(アリス・クー)2度目の主演女優賞!

0927gba台湾のテレビアワード2020電視金鐘獎の授賞式が9月26日に行われ、今年の"神劇"と言われた『想見你(時をかける愛)』が長編ドラマ賞、、脚本賞、番組創新賞、そして柯佳嬿(アリス・クー)はこれで2度目の主演女優賞を受賞。
主演男優賞は『鏡子森林』の姚淳耀(ヤオ・ジュンヤオ)が獲得しました。
長編ドラマ部門の監督賞は、『用九柑仔店(いつでも 君を待っている)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)と曾英庭(ツェン・インティン)。
ミニドラマ賞は『俗女養成記(おんなの幸せマニュアル 俗女養成記)』に輝きました。

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2020/09/26

2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第5回『孤独なあなたたちへ(致親愛的孤獨者)』オンライン開催! 観客に響いた新しい試み!

0902flier2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催に変更しています。
この上映イベントは2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けし、5年目を迎えました。今年は全て新作と未公開作品で台湾映画の「進化する多様性」を伝えていきたいと思っています。
ラブ・ファンタジー、シリアスな社会派、アクション・サスペンス、ドキュメンタリー、短編、青春映画、コメディなど、ここでしか見られない話題作と注目作を集めました。
第5回は、"孤独"をテーマに3人の女性を描いたオムニバス『孤独なあなたたちへ(致親愛的孤獨者)』を上映しました。

短編映画をあまり見る機会がないことや、こういう形のオムニバスは珍しいこともあり、観客の皆さんも色々な視点から見て下さったようで、色々な反応がアンケートでわかりました。
「3編とも面白かった。この3編を1本の長編にまとめられているのも素敵。書店や本をテーマにして、作家が語るプロローグとエピローグで結ばれ、1冊の本を読み始めて読み終えたよう気持ちになった」「孤独をテーマとしたそれぞれの作品を楽しめた。セクハラ、大陸問題、受刑者慰問といった暗部を孤独という観点でまとめた点がユニークたど感じた」「短編映画は普段あまり観ないのでどうかなぁと思っていたが、とても面白かった。それぞれ違う切り口で、様々な感情で見ることができた。短編という限られた時間の制約の中で、3本とも主人公の家庭環境が見え隠れするところから彼女たちの孤独へとつながるところが、監督と脚本の手腕を感じた」「駱以軍の言葉を、美しい日本語に訳してくださってありがとう。胸に響きました」

本作の解説は作品の理解を深めるのにお役に立ち、台湾での短編映画事情は、短編映画の位置づけと役割が皆さんに届き、とてもうれしく思いました。
「この短篇ができるまでのことや、『書店の影像詩』など関連作品の解説がとても興味深く、短篇映画からの名監督たちの誕生など、今回もとても勉強になった。台湾書店巡りがしたくなった」「分かりやすい解説と深い解説がうまく融合して映画の余韻が素晴らしい時間になった。また台湾映画事情は希少情報なので次回も楽しみ」「映画を一度観ただけではわからない事を知ることができ、更に作品に対する理解が深まった」「短編映画から巨匠になる台湾の映画監督がこんなにいるとは…改めて台湾映画界の監督の層の厚さを知った」「解説を聞けたことで、考える糸口をもらったように感じた」「短編には隠れた原石がたくさん。これからは金穂賞にも注目したい」

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2020/09/25

第21回 東京フィルメックスのラインナップ発表!

0925filmex作家性を重視した映画祭として開催してきた東京フィルメックスが、今年は東京国際映画祭との連携でその開催スタイルが大きく様変わりします。
カンヌ映画祭の大きな枠組みの中で、独立性をもって開催される<カンヌ監督週間>のような連携を、という位置づけです。
このニュースが伝えられた8月にはかなり驚きましたが、昨日発表されたラインナップは、これまでのフィルメックスを継続する内容。
オープニングは万田邦敏監督の『愛のまなざしを』、クロージングはエリア・スレイマン監督の『天国にちがいない』。エリア・スレイマン監督は、特集上映もあります。

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2020/09/22

アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020福岡観客賞は香港映画『犯罪現場』に決定!

0922fiff19月20日から24日まで開催のアジアフォーカス・福岡国際映画祭2020で、「福岡観客賞」は香港映画『犯罪現場』に、次点の「熊本市賞」はバングラデシュ、ドイツ作品『土曜の午後に』に決定しました。
この賞は、20 日(日)、21 日(月・祝)の 2 日間で、公式招待作品全 12 本の 1 回目上映時に行なわれた観客投票の 結果で決まったものです。

 

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2020/09/19

2020高雄電影節のオープニングとクロージング作品発表!鄭人碩(チェン・レンシュオ)主演の『親愛的殺手』と戴立忍(ダイ・リーレン)の『訪客』!

0919tff110月16日から開催される2020高雄電影節のオープニングとクロージング作品が、発表されました。
オープニングは賴孟傑(ライ・モンジエ)監督の新作で鄭人碩(チェン・レンシュオ)主演の『親愛的殺手』、クロージングは戴立忍(ダイ・リーレン)のSFファンタジー『訪客』です。
どちらもワールドプレミアとなる、期待の映画です。

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2020/09/17

中国映画『THE CROSSING 〜香港と大陸をまたぐ少女〜』11月20日より公開決定!

0917crossing1「青い凧」などの作品を持つ田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)監督がエグゼクティブプロデューサーを務め、新人女性監督の白雪(バイ・シュエ)の初長編『過春天』が、11月20日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開になります。
本作は『過ぎた春』という邦題で2019年に大阪アジア映画祭で上映され、監督は来るべき才能賞を受賞しました。
深センと香港を越境通学する女子高生が、スマホ密輸という裏仕事に手を染める物語で、越境通学やスマホの密輸は、中国の一国二制度の背景で生じた特有の事情。
青春映画という衣をまとった社会派作品であり、今までの中国映画であまり描かれなかった香港と中国大陸の現状をリアルに描きました。

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2020/09/16

2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第6回は、2004年に大ヒットした青春純愛ドラマの映画化『アウトサイダー(原題:鬥魚) 』!

1010flier2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2020年の第6回は、10月10日(土)14時から、2004年に大ヒットした青春純愛ドラマの映画化『アウトサイダー(原題:鬥魚) 』です。
トークは作品解説と、明日を担う若手俳優たちについてです。

日時:10月10日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みで、先着100名様がご参加いただけます。

申し込み:9月28日(月)午前11:00より ※時間が変わりました。ご注意下さい。
     台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
     URL:http://jp.taiwan.culture.tw
     ※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
      申し込みリンクをクリック。
      申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
      申し込みリンクは9月28日(月)11:00からアクセス可能です。
      お一人様1通でご応募下さい。
      ※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
         複数のお申込みをした場合は. 当選取消しとなります。ご注意下さい。
     ※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
      参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
      この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:多曼尼製作有限公司

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2020/09/15

2020高雄電影節、期待作と話題作がずらり!

0915tff1 10月16日から11月1日まで開催される高雄電影節のラインナップが順次発表されていますが、期待の長編と短編の新作の情報が解禁になりました。
毎年チケットが瞬殺となる「高雄拍」=高雄で撮影された短編は、吳朋奉(ウー・ポンフォン)、潘之敏(パン・ズーミン)、王可元(ワン・カーユエン)らの主演作など6作。
新作の長編は黃河(ホアン・ハー)の『人生清理員』、姚愛寗(ヤオ・アイニン)、邱志宇(チウ・ズーユー)、余佩真(ユー・ペイチェン)の『戀愛好好說』、そして林柏宏(リン・ボーホン)と張書豪(チャン・シューハオ)のドラマ『大債時代』の第一回上映など、興味深い作品が並んでいます。

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2020/09/12

2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第4回『狂徒』オンライン開催! 20代の若手監督のデビュー作に驚きの声!

0912flier2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催に変更しています。
この上映イベントは2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けし、5年目を迎えました。今年は全て新作と未公開作品で台湾映画の「進化する多様性」を伝えていきたいと思っています。
ラブ・ファンタジー、シリアスな社会派、アクション・サスペンス、ドキュメンタリー、短編、青春映画、コメディなど、ここでしか見られない話題作と注目作を集めました。
第4回は、呉慷仁(ウー・カンレン)がアクションに挑戦したクライムサスペンス『狂徒』です。

アンケートの回答には、「最後まで目が離せない、とてもスリリングな映画」「アクションもストーリーもひとひねりあって、おもしろかった」「丁寧な人物描写とテンポよい展開、台湾らしい要素がそこここに」「よく練られたアクションはもちろん、物語のテンポ、俳優のやり取り、色味など、どれも素晴らしい」「アクション映画だと思って気楽に見始めたら、シリアスでノワールでコメディでバディ物で社会派で、いろんなカラーを楽しめる濃厚な2時間」「胸アツな台詞や人間ドラマに震えた」「背景にある理不尽な社会を丁寧に描いているのはやっぱり台湾」など、台湾映画の持つ奥深さを感じていただけたようでした。

また、トークでの作品解説は、「撮影秘話が興味深かった」「監督の動画メッセージも嬉しいサプライズ」「丁寧で詳しい解説にはいつも助けられる。特に監督のこだわり、バックグランド等、面白いネタが色々」「若手監督と最新の台湾映画の傾向を知ることができた」「若手監督たちの台頭をまとめた解説が分かりやすかった」「映画を見ていて気になることや人物を全部解説してくれ、面白いしとても贅沢」等々、こちらの意図が充分に伝わったことを確認できました。
また、最新情報として伝えた高雄電影節についても興味を持つ方が多く、「紹介された高雄市電影館に行ってみたい」という声も複数ありました。

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2020/09/09

「第14回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表!最多ノミネートは『パラサイト 半地下の家族』!

0909afa2020年10月14日(水)に今年は初めて韓国・釜山にて開催される、アジア全域版アカデミー賞「第14回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の各ノミネーションが、本日発表されました。
日本からは作品賞候補として石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』、監督賞候補として『風の電話』の諏訪敦彦監督、新人監督賞候補として『37セカンズ』のHIKARI監督が選出されたのをはじめ、全13部門にてノミネートされました。
本年は、2019年のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した注目作、韓国ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が最多10部門でノミネートされています。
また、台湾の『陽光普照(ひとつの太陽)』と中国の『地久天長(在りし日の歌)』が7部門、香港の『少年的你(少年の君』が5部門となっています。

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2020/09/07

中国のノワール・サスペンス『南方車站的聚会』が『鵞鳥湖(がちょうこ)の夜』の邦題で9月25日公開!

0907wildgoose1『薄氷の殺人』でベルリン国際映画祭金熊賞、銀熊賞(男優賞)をW受賞した中 国の気鋭監督刁亦男(ディアオ・イーナン)5年ぶりの新作『南方車站的聚会』が『 鵞鳥湖(がちょうこ)の夜』の邦題で9月25日から新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町&渋谷ほか全国公開になります。
本作は、第72回カンヌ国際映画祭でポン・ジュノ監督作品『パラサイト 半地下の家族』 と並び、アジア発の衝撃をカンヌにもたらして絶賛を博し、胡歌(フー・ゴー)と桂綸鎂(グイ・ルンメイ)が警官殺しのお尋ね者と、謎めく美女に扮したノワール・サスペンス。

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2020/09/06

福岡アジアフィルムフェスティバル2020で台湾映画『盜命師』ほかアジア映画8作品上映!

0219daomingshi1 9月17日(木)~22日(火・祝)まで開催される「福岡アジアフィルムフェスティバル2020」で、台湾映画『盜命師』『バナナパラダイス』『幸福路のチー』『怪怪怪怪物!』の台湾映画が上映されます。
中でも『盜命師』は日本未公開作品で、2018年に台湾文化センターで1回だけ上映された作品で、今回も貴重な機会となります。
ほかに、『アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く~治水技術 7年の記録~』(日本)、『飛べない鳥と優しいキツネ』(韓国)、『僕たちの家に帰ろう』(中国)と、魅力的なラインナップです。

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2020/09/04

魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の壮大すぎる映画『臺灣三部曲』製作プロジェクト正式に始動!

0904taiwantrilogy1すでにお伝えしています魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の壮大すぎる映画『臺灣三部曲』の製作プロジェクトが、9月1日に正式に始動しました。
本来ならば、私も現地に行ってこのセレモニーを取材していたはずなのですが…残念無念。製作会社から送ってもらったリリースと写真でご紹介します。
来年8月のクランクインに向け準備は着々と進められていますが、9月1日にセットの建設が始まりました。このセットは400年前のシラヤ族の集落「麻豆社」を再現するもの。自然とリアルを追求し、樹木の自然の成長を考慮し、実は一年前から開墾と植樹が進められていました。

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2020/09/02

2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第5回は、3人の女性をそれぞれの主人公にしたオムニバス『孤独なあなたたちへ(致親愛的孤獨者)』!

0902flier2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2020年の第5回は、9月26日(土)14時から、"孤独"をテーマにしたオムニバス『孤独なあなたたちへ(致親愛的孤獨者)』です。

トークは作品解説と、台湾の短編映画事情についてです。

日時:9月26日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みで、先着100名様がご参加いただけます。

申し込み:9月14日(月)午前11:00より ※時間が変わりました。ご注意下さい。
     台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
     URL:http://jp.taiwan.culture.tw
     ※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
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      申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
      申し込みリンクは9月14日(月)11:00からアクセス可能です。
      お一人様1通でご応募下さい。
      ※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
       複数のお申込みをした場合は. 当選取消しとなりますので、ご注意下さい。
     ※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
      参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
      この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:夢田影像股份有限公司

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2020/09/01

台湾のドキュメンタリー映画『私たちの青春、台湾(原題:『我們的青春,在台灣』)』10月に日本公開決定!

0901taiwan12018年の金馬奨でドキュメンタリー映画賞を獲得した傅楡(フー・ユー)監督の『我們的青春,在台灣』が、『私たちの青春、台湾』という邦題で、10月31日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開されることになりました。
これは、ひまわり運動のリーダー陳為廷(チェン・ウェイティン)と、中国人留学生で台湾の社会運動に参加する蔡博芸(ツァイ・ボーイー)の二人の大学生を追ったドキュメンタリーです。

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