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2020/09/25

第21回 東京フィルメックスのラインナップ発表!

0925filmex作家性を重視した映画祭として開催してきた東京フィルメックスが、今年は東京国際映画祭との連携でその開催スタイルが大きく様変わりします。
カンヌ映画祭の大きな枠組みの中で、独立性をもって開催される<カンヌ監督週間>のような連携を、という位置づけです。
このニュースが伝えられた8月にはかなり驚きましたが、昨日発表されたラインナップは、これまでのフィルメックスを継続する内容。
オープニングは万田邦敏監督の『愛のまなざしを』、クロージングはエリア・スレイマン監督の『天国にちがいない』。エリア・スレイマン監督は、特集上映もあります。

0925filmex2特別招待作品には、杜琪峰(ジョニー・トー)の呼びかけにより、香港映画界を代表する7人の映画監督たちがそれぞれの視点から香港の人々の生活を描いたオムニバス映画『七人楽隊』や、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督のベルリン映画祭でテディ審査員賞を受賞した『日子』、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督の『海が青くなるまで泳ぐ』、香港の歌手で俳優としても活動する(デニス・ホー)を追ったドキュメンタリーほか、アジア映画ファンにとってもとても興味深いラインナップです。

アジアの新進作家が競うコンペティションでは、フィルメックス初となるアゼルバイジャン作品など中央アジアから3作品を含む12作のうち4作が長編監督デビュー作。
この審査をするのは、審査委員長万田邦敏をはじめ、クリス・フジワラ( アメリカ / 映画評論家 )、坂本安美( 日本 / アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)、エリック・ニヤリ( アメリカ / プロデューサー )。
11月7日に最優秀作品賞と審査員特別賞が発表されます。

詳しくは、東京フィルメックスの公式サイトをご覧下さい。
https://filmex.jp

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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