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2021/02/19

「台湾巨匠傑作選2021―侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督デビュー40周年記念<ホウ・シャオシェン大特集>」4月17日(土)~6月11日(金) 新宿K's cinemaで開催!

0219kyoshou今年の「台湾巨匠傑作選」は、4月17日(土)~6月11日(金) 新宿K's cinemaで<ホウ・シャオシェン大特集>。
昨年2020年に映画監督生活40周年を迎えた巨匠ホ侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が、同年11月に金馬奨の名誉賞である終身成就賞を受賞したのを記念し、監督、出演及びプロデュース作品まで、現在日本で上映可能な侯孝賢関連作全22作品を一挙上映です。
開催記念の特別上映として、台湾ニューシネマ以前の瑞々しい息吹が感じられる、1981年の監督デビュー2作目『風が踊る(原題:風兒踢踏踩)』をデジタルリマスター版で公開する他、『フラワーズ・オブ・シャンハイ(原題:海上花)』を4Kデジタルリマスター版で劇場初上映、そして、親交のあるオリヴィエ・アサイヤス監督が侯孝賢監督の素顔に迫った貴重なドキュメンタリー『HHH:侯孝賢[デジタルリマスター版]』が劇場プレミア上映となります。

1989年に『悲情城市』がヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞し、台湾映画初の世界三大映画祭グランプリ受賞の快挙を成し遂げた侯孝賢監督。楊德昌(エドワード・ヤン)らとともに台湾ニューシネマを牽引し、『戯夢人生』『好男好女』『憂鬱な樂園(原題:南國再見、南國)』『フラワーズ・オブ・シャンハイ(原題:海上花)』など映画史に残る名作を発表。
『黒衣の刺客(原題:刺客聶隱娘)』はカンヌ国際映画祭監督賞を受賞はじめ世界中で絶賛されました。
フランスや日本とも合作で映画を製作し、近年は、自身の監督作のみならず台湾の若手監督の育成にも尽力し『台北カフェ・ストーリー(原題:第36個故事)』『天空からの招待状(原題:看見台灣)』『台北暮色(原題:強尼・凱克)』などのプロデュース作も数多い世界的巨匠です。

『風が踊る(原題:風兒踢踏踩)[デジタルリマスター版]』
台湾のアイドル歌手鳳飛飛(フォン・フェイフェイ)と香港のスター歌手鍾鎮濤(ケニー・ビー)が主演した、CM製作の女性カメラマンと事故で視力を失った青年の心暖まるラブストーリー。
80年代初頭、台湾の新たな時代への移り変わりを爽やかな恋に乗せ、世界に羽ばたく直前のホウ・シャオシェン監督の初々しい佳作を色鮮やかなリマスター版でご堪能ください。
監督・脚本:侯孝賢(ホウ・シャオシェン)
出演:鳳飛飛(フォン・フェイフェイ)、鍾鎮濤(ケニー・ビー)、陳友(アンソニー・チャン)、梅芳(メイ・ファン)
4月17日(土)より新宿K’s cinema他順次ロードショー!

なお、全ラインナップは後日発表になります。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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