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2021/04/30

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第2回は、台湾最大のインディーズ音楽レーベル角頭音樂の20年の歴史を綴ったドキュメンタリー映画『インディーズ魂〜角頭音樂の20年(原題:我不流行二十年)』!

0430indies2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2021年の第2回は、5月22日(土)14時から、台湾最大のインディーズ音楽レーベル角頭音樂の20年の歴史を綴ったドキュメンタリー映画『インディーズ魂〜角頭音樂の20年(原題:我不流行二十年)』です。
トークは作品解説と、インディーズ音楽の歴史と映画についてです。

日時:5月22日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みによる先着順。
   ※視聴可能参加数を増やしました。


申し込み:5月10日(月)午前11:00〜5月11日(火)午前11:00
     (予定数に達した場合は、申込み終了時間前に締め切ることがあります)
     台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
     URL:http://jp.taiwan.culture.tw
     ※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
      申し込みリンクをクリック。
      申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
      申し込みリンクは5月10日(月)11:00からアクセス可能です。
      お一人様1通でご応募下さい。
      ※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
       意図的な複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
     ※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
      特に全角文字になっていないか、空白が混入していないか、ご確認下さい。
      参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
      この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

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2021/04/29

台湾映画『親愛的房客』が『親愛なる君へ』の邦題で7月日本公開決定!

0429qinai鄭有傑(チェン・ヨウジエ)監督の新作である台湾映画『親愛的房客』が、『親愛なる君へ』の邦題で7月23日よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国順次公開されることになりました。
ミステリアスで重厚なサスペンス調の展開を匂わせつつ、徐々に真実が解き明かされていくと、温かな情感溢れる結末まで一気に導かれる本作本作は、『一年の初め(原題:一年之初)』以来14年ぶりに鄭有傑作品に出演した莫子儀(モー・ズーイ)が、金馬奨と台北電影奨で主演男優賞に輝き、陳淑芳(チェン・シュウファン)が助演女優賞、最優秀オリジナル音楽賞を受賞しています。

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台湾映画『怪胎』が『恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜』の邦題で8月日本公開決定!

0429weirdアジアで初めて全編iPhoneで撮影された台湾映画『怪胎』が、『恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜』の邦題で8月20日よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国順次公開されることになりました。
本作はクランクイン以来話題が絶えず、金馬奨で助演男優賞に輝いた林柏宏(リン・ボーホン)と、金馬奨や台北電影奨で受賞歴の多い謝欣穎(シエ・シンイン)が初共演。
監督は、『あの頃、君を追いかけた(原題:那些年,我們一起追的女孩)』や『六弄咖啡館』などの執行監督をつとめた廖明毅(リャオ・ミンイー)が、その経験を生かして監督・脚本・撮影・編集のすべてを担当しました。

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2021/04/28

6月25日公開の台湾映画『1秒先の彼女』本ビジュアル&本予告解禁!

0428valentine16月25日より新宿ピカデリーほか全国公開になる台湾映画『1秒先の彼女』の、本ビジュアル&本予告が解禁になりました。
今回解禁された本ビジュアルは、淡い水色の空と浜辺のイラストが、爽やかな初夏の気配を感じさせるデザインだ。
時計をモチーフにした円形に、本作のヒロインであるシャオチーと物語のキーパーソンとなるグアタイの写真が置かれています。
しかし、時計はなぜか反時計回り。「急がなくても大丈夫、愛はゆっくりやってくる。」というコピーも合わさり、「時間」をテーマにした大きな仕掛けが盛り込まれたストーリーを想起させます。

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林書宇(トム・リン)監督のマレーシア映画『夕霧花園』7月24日より日本公開!

0428yugiri12019年の金馬影展のクロージングを飾り、2020年の大阪アジアン映画祭のオープニング作品となったマレーシア映画『夕霧花園』が、7月24日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開が決定しました。
本作は、マレーシア出身の作家、陳團英(TAN Twan Eng)の英文小説「The Garden of Evening Mists」の原作を映画化、台湾の林書宇(トム・リン)が監督をつとめています。
主演は李心潔(リー・シンジエ)、日本から阿部寛、そして張艾嘉(シルヴィア・チャン)という豪華キャストによる、幻想的でミステリアスな歴史ラブストーリーです。

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2021/04/27

台湾映画『返校 言葉が消えた日』7月30日より公開!予告編解禁!

1218detention1すでにお知らせしていますように、台湾映画『返校 言葉が消えた日』の日本公開が決まっていますが、初日が7月30日と発表されました。
また、予告編も解禁になりました。
本作は2017年に発売された台湾の同名大ヒットホラー・ゲームの映画化で、台湾人が忘れてはならない40年にも及んだ負の歴史を正面から描き、第56回金馬奨で主要12部門にノミネート、最優秀新人監督賞を含む最多5部門受賞の快挙を成し遂げた映画です。

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2021/04/23

林書宇(トム・リン)監督の新作ドラマ『人浮於愛』クランク・イン会見!吳慷仁(ウー・カンレン)、陳妍希(ミシェル・チェン)ほか豪華キャスト!

0423renai1林書宇(トム・リン)監督の新作『人浮於愛』のクランク・イン記者会見が昨日22日に台北で行われ、吳慷仁(ウー・カンレン)、陳妍希(ミシェル・チェン)、宋芸樺(ビビアン・ソン)、周幼婷(チョウ・ヨウティン)、范少勳(ファン・シャオシュン)ら豪華キャストが参加しました。
本作は、『ザ・ホスピタル(原題:白色巨塔)』などで知られる台湾のベストセラー作家侯文詠(ホウ・ウェンヨン)の小説をドラマ化するもので、『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』、『次の被害者(原題:白色巨塔誰是被害者)』などの湯昇榮(タン・シェンロン)がプロデューサーです。

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2021/04/22

Podcast 『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』張榮吉(チャン・ロンジー)監督インタビュー!

0422chan「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第1回として、4月17日にオンライン上映した『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』のチャン・ロンジー(張榮吉)監督のインタビューを配信しました。
映画の背景やキャスティング、撮影裏話のほか、オンライン上映当日のアフタートークでご紹介しきれなかった主役ふたりについてなと、盛り沢山のお話です。
(通訳は、樋口裕子さん)

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188602530.html

オンライン上映の採録記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/04/post-a7d99e.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします。

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2021/04/19

吳慷仁(ウー・カンレン)主演の台湾映画『引爆點』が、『High Flash 引火点』の邦題で、4月26日より新宿K'scinema「台湾巨匠傑作選2021」にて公開&予告編解禁!

0419highflash12018年に台湾で公開されスマッシュヒットを放った『引爆點』が、『High Flash 引火点』の邦題で、4月26日より新宿K'scinema「台湾巨匠傑作選2021」にて公開する事になり、日本版予告編が解禁になりました。
本作は環境汚染と腐敗政治に翻弄される庶民と、その闇に果敢に挑む法医学者と検事を描いた社会派ミステリーです。
女優で監督でもあるシルヴィア・チャン(張艾嘉)がプロデュースし、ジャン・ジンシェン(莊景燊)の監督デビュー作になります。
主演は、台湾のナンバーワン人気俳優ウー・カンレン(吳慷仁)が法学医に扮し、事件の謎の解明に挑みます。

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2021/04/17

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第1回『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』オンライン開催!迫力ある試合と兄弟愛に感動の声!

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今年もオンラインでの開催となった台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第一回は、『光にふれる』『共犯』の張榮吉(チャン・ロンジー)監督による、バスケットボールにかける兄弟の葛藤、成長を描いて数々の賞に輝いた青春映画『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』を上映しました。
今年は視聴可能数を増やし、大勢の皆さんにご覧いただくことができ、アンケートの回答から関東圏、関西圏のほか、宮城、広島、九州、沖縄からもご参加いただいたことがわかりました。

ご覧になった皆さんのほとんどが、迫力ある試合の臨場感に胸躍り、兄弟愛と家族愛に感動したということで、たいへん満足していただけました。
期待の新進俳優、主役の范少勳(ファン・シャオシュン)は日本でもドラマが配信されているため、ファンの方も多く参加され、これまで台湾映画をご覧になっていない方も、映画の魅力を感じていただけたようです。

また、アフタートークでの作品の背景やキャスティングについて、撮影裏話などが参考になったということです。
さらに張榮吉(チャン・ロンジー)監督からの心のこもったメッセージが、皆さんに届きました。
そして、3月に行われた大阪アジアン映画祭の監督インタビューを中心にしたレポートが、この時期ですから行きたくても行かれなかった皆さんに、とても喜んでいただけました。

では、アフタートークの採録をお届けします。

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2021/04/15

2021台北電影節、映画祭大使は邱澤(ロイ・チウ)!

0415tff12021第23屆台北電影節は6月24日から7月10日まで開催されますが、今年の映画祭大使に邱澤(ロイ・チウ)が任命されたことが発表されました。
邱澤は今回の任命はとても光栄であり、映画産業に全身全霊で貢献したいと語っています。
大使としての仕事は、まずイメージ広告を撮ること。
昨年全編iPhoneで撮影した『怪胎』で驚かせた廖明毅(リャオ・ミンチー)が監督で、邱澤とは初めて一緒に取り組むことになります。

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2021/04/13

香港と日本の合作ドキュメンタリー映画『BlueIsland憂鬱之島』オンライン記者会見!

0413blueisland1すでにお伝えした香港と日本の合作ドキュメンタリー映画『BlueIsland憂鬱之島』の記者会見が、本日午前中に日本と香港をつなぎオンラインで行われました。
出席したのは、プロデューサーのひとり任硯聰(ピーター・ヤム)氏と、日本側のプロデューサーで配給の小林三四郎氏。
まずは小林氏が、2018年から撮影開始した本作はいま香港で陳梓桓(チャン・ジーウン)監督が編集中であるという現況報告に加え、「本作はおそらく香港では公開できないであろうことから、日本が世界各国への配給のハブになれればと思っている」と語りました。

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2021/04/12

台湾映画『聽見歌 再唱』4月16日から台湾で公開!馬志翔(マー・ジーシアン)とElla主演の感動作!

0412sing1台湾の原住民の子ども達の合唱団「原聲童聲合唱團」と、その指揮をとった馬彼得(Bukut Tasvaluan)校長の実話からヒントを得て製作された台湾映画『聽見歌 再唱』が、4月16日から台湾で公開されます。
本作は長年ドキュメンタリーを撮ってきた楊智麟(ヤン・ツーリン)監督の初の劇映画で、主演は馬志翔(マー・ジーシアン)とElla。
子ども達の歌う合唱曲、五月天(Mayday)の「満ち足りた想い出(知足)」が心に沁みる感動作です。

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2021/04/10

2021金馬奇幻影展開幕、『火神的眼淚』の会見に溫昇豪(ウェン・シェンハオ)と林柏宏(リン・ボーホン)出席!

0410gff14月9日に清水崇監督の『ホムンクルス』で開幕した金馬奇幻影展(ファンタスティック映画祭)では話題のドラマ、『火神的眼淚』の第一話と第二話が特別上映されますが、そのメインキャスト溫昇豪(ウェン・シェンハオ)と林柏宏(リン・ボーホン)が蔡銀娟(ツァイ・インイン)監督らと記者会見に出席しました。
台北電影節で公共電視で放送される話題ドラマの1〜2話が先行上映されることはここ数年定着してきた感がありますが、本映画祭では初めてです。

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2021/04/09

魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデュース映画『轉彎之後』5月に台湾公開!

0409newturn1いま『台湾三部曲』を製作中の魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督がプロデュースした映画『轉彎之後』が、5月に台湾で公開されます。
これは、香港の黃千殷(ドリス・ウォン)監督のデビュー作で、脚本を読んで心を動かされた魏徳聖がプロデュースを引き受け、さらに『KANO』の脚本家 陳嘉蔚(チェン・ジアウェイ)が脚本に参加して最終版を完成し、台湾で撮影したものです。
台湾の若手有望株の張庭瑚(チャン・ティンフー)、香港の『狂舞派』の顏卓靈(チェリー・ガン)、『THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~(原題:過春天)』で平遥国際映画祭の最優秀女優賞を獲得した中国の黃堯(ホアン・ヤオ)、そして中国の柏智杰(ボー・ツージエ)がメインキャストとなります。

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2021/04/08

第十二回台灣國際紀錄片影展(台湾国際ドキュメンタリー映画祭)のオープニングは香港の『理大圍城』!

0408tidf1第十二回台灣國際紀錄片影展(台湾国際ドキュメンタリー映画祭)は4月30日から開催されますが、オープニング作品として香港の『理大圍城』が上映されます。
これは、2019年11月、学生達の抵抗運動に対し警察が放水車や裝甲車で大学を包囲、正門を突破して武力で制圧しようとして流血の抗争となった事件を記録した作品。
今年1月に香港インディーズ映画祭で上映、公開時に当局から18才以下は見られない「三級片」に指定されましたが、チケットは秒殺、香港電影評論學會の作品賞を受賞しました。

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2021/04/07

『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯)』4月28日より新宿K'scinema「台湾巨匠傑作選2021」にて公開!予告編解禁!

0407yoikoすでにお知らせしていますように、2019年に台湾で公開され話題を呼んだ『最乖巧的殺人犯』が『よい子の殺人犯』の邦題で、4月28日より新宿K'scinema「台湾巨匠傑作選2021」にて公開される事になりました。
そして、予告編が解禁になりました。
本作は、台湾文化センターで昨年上映し、これがきっかけで一般公開に繋がり、こういった例は『藍色夏恋(原題:藍色大門)』、『あなたを、想う(原題:念念)』に続いて3作目になります。

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2021/04/06

台湾ドラマ『運命のイタズラ~私たちは友達になれない(原題:我們不能是朋友)』劉以豪(リウ・イーハオ)オフィシャルインタビュー!

0406liu4月8日からCSホームドラマチャンネルで放送される台湾ドラマ『運命のイタズラ~私たちは友達になれない(原題:我們不能是朋友)』劉以豪(リウ・イーハオ)のオフィシャルインタビューです。
2014年にヒットしたドラマ「恋する、おひとり様」の劉以豪(リウ・イーハオ)と郭雪芙(パフ・クオ)が5年ぶりに共演したドラマで、互いに恋人がいながらも、運命的に出会い。惹かれ合っていく男女を描いた大人のラブストーリーです。

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台湾ドラマ『運命のイタズラ~私たちは友達になれない(原題:我們不能是朋友)』郭雪芙(パフ・クオ)オフィシャルインタビュー!

0406guo4月8日からCSホームドラマチャンネルで放送される台湾ドラマ『運命のイタズラ~私たちは友達になれない(原題:我們不能是朋友)』郭雪芙(パフ・クオ)のオフィシャルインタビューです。
2014年にヒットしたドラマ「恋する、おひとり様」の劉以豪(リウ・イーハオ)と郭雪芙(パフ・クオ)が5年ぶりに共演したドラマで、互いに恋人がいながらも、運命的に出会い。惹かれ合っていく男女を描いた大人のラブストーリーです。

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2021/04/05

【你的宇宙YOUNIVERSE】 “宇宙人(Cosmos People)”初めての台北アリーナ公演全記録 4月11日にシネマート新宿で上映会開催!

0405cosmos2020年2月8日、デビューより10年間の“飛行”を経て、宇宙人(Cosmos People)がついに台湾最大のライブ・スペース「台北アリーナ」に上陸。
1万人を集めたライブ【你的宇宙YOUNIVERSE】、その全記録が、映画館で上映されることになりました。
大きなスクリーンとダイナミックな音響で、あの日の彼らの渾身のパフォーマンスが、臨場感たっぷりに蘇ります。
また、この上映会に向けた、彼らからのコメント映像も合わせて上映!

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2021/04/03

Podcast 2021大阪アジアン映画祭監督インタビューシリーズ最終回 日台合作映画『ホテルアイリス(中文題:艾莉絲旅館)』奥原浩志監督!

0403okuhara2021大阪アジアン映画祭で上映された、中国語圏の監督取材シリーズの最終回、日台合作映画『ホテルアイリス(中文題:艾莉絲旅館)』の奥原浩志監督インタビューを配信しました。
金門島でのロケ、永瀬正敏、馬志翔(マー・ジーシアン)、李康生(リー・カンシェン)ほかのキャスティング、現場に同行した蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)についてなどを聞いています。

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188547430.html?1617432108

記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/03/post-dfc474.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2021/04/02

台湾BL新シリーズの続編『We Best Love 2位の反撃』明日4/3(土)夜11時からCS衛星劇場で放送開始!

0402we-best-love1大ヒット台湾BLドラマ「HIStory」シリーズの制作陣が再集結した待望の台湾BL新シリーズ『We Best Love 永遠の1位』に続き、続編となる『We Best Love 2位の反撃』も日本初放送することが決定しました。
明日4月3日(土)夜11時からCS衛星劇場でスタート。
成績1位の天才型英才と、彼のせいでいつも「万年2位」の努力型秀才の胸キュンラブストーリーの第2弾で、「~永遠の1位」に続き、脚本は「HIStory ボクの悪魔」など、HIStoryシリーズのヒット作を手掛ける林珮瑜(リン・ペイユー)が、監督は2018年ドラマ「反逆の季節」で何潤東(ピーター・ホー)と共同監督を務め、台湾金鐘奨最優秀監督賞を受賞した姜瑞智(ジャン・ルイジー)が担当しています。

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2021/04/01

Podcast 2021大阪アジアン映画祭 中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』冯钶予(フォン・クーユー)監督インタビュー!

0401keyu2021大阪アジアン映画祭で上映された、中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』の冯钶予(フォン・クーユー)インタビューを配信しました。
撮影の李屏賓(リー・ピンビン)、音楽の久石譲というビッグネームの二人をオファーした経緯、ロードムービーならではの撮影中のエピソードほかを聞いています。

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188542325.html

記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/03/post-b9408d.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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