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2021/04/23

林書宇(トム・リン)監督の新作ドラマ『人浮於愛』クランク・イン会見!吳慷仁(ウー・カンレン)、陳妍希(ミシェル・チェン)ほか豪華キャスト!

0423renai1林書宇(トム・リン)監督の新作『人浮於愛』のクランク・イン記者会見が昨日22日に台北で行われ、吳慷仁(ウー・カンレン)、陳妍希(ミシェル・チェン)、宋芸樺(ビビアン・ソン)、周幼婷(チョウ・ヨウティン)、范少勳(ファン・シャオシュン)ら豪華キャストが参加しました。
本作は、『ザ・ホスピタル(原題:白色巨塔)』などで知られる台湾のベストセラー作家侯文詠(ホウ・ウェンヨン)の小説をドラマ化するもので、『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』、『次の被害者(原題:白色巨塔誰是被害者)』などの湯昇榮(タン・シェンロン)がプロデューサーです。

0423renai2初めてドラマを手がけることになった林書宇監督は、「これは普通のラブストーリーとは違い、愛の深さを探る作品です。ドラマは僕にとって初めての挑戦ですが、映画はストーリー第一で、ドラマはキャラクターが重要だと思う。各キャラクターをどうやって立体的に描くか、彼らのバックストーリーをみんなに理解してもらい、愛してもらえるか、僕と俳優の大きな挑戦でもあります」と、語っています。

0423renai38年ぶりに台湾ドラマ出演する陳妍希は、「私が演じるのは、かつてとても辛い経験をして愛を信じられなくなりましたが、吳慷仁が演じる精神科医と出会って初めて自分を見つめ直し、過去の自分の選択と向き合い、成長していくという女性です。自分自身とはかなりかけ離れているので、これが最大の挑戦ですね」ということです。

かつての陳妍希と同じように青春映画のヒロインを演じてきた宋芸樺は、感情豊かで、“真実の愛は無敵”と信じて愛を渇望し、相手のためにすべてを捧げることを厭わないという単純明快な秘書の役。
「私の性格とはちょっと違いますが、恋愛は社会的地位に関係なく、もっと感覚的なものだと思っています。 愛はすべてに勝てるのか? このドラマは普通のアイドルドラマとは違って、人間の暗いけどリアルな部分がより多く見られると思います」と語りました。

0423renai4吳慷仁が演じるのは、魅力的なイケメンの精神科医。
「登場人物達それぞれの愛が深く、強く、激しい。でもそれはとてもリアルで、私たちの周りで起こったことに違いないと思いました。原作者の人物の描き分けは素晴らしく、恋愛に於いての暗い部分にも惹かれます。僕は精神科医役ですが、医師とて人の子、情欲もあれば欠点もある。この役は一見平凡に見えても彼の思考や行動は普通ではない、とても難しい役だと思いましたが、演出が林書宇監督だと聞いてホッとしました。
周幼婷とは衝突するシーンが多いのですが、監督が映画的に処理してくれるでしょうから、安心しています」と、言っています。
この会見の直前に扁桃腺炎で緊急入院した吳慷仁、1週間の入院治療が予測されていましたが、優秀な医師団の投薬のお陰で、奇蹟的に今日の会見に間に合ったそうです。

0423renai55年ぶりのドラマ出演となる周幼婷は、健診センターのトップの役で、吳慷仁が演じる精神科医とは10年越しの恋人という設定です。
「私は、とても恐ろしい恋人役です。愛憎が激しく、スマホのGPSで追跡したり、相手が息もできなくなるほどの極端な行動をとります。この役を引き受けて初めて、スマホにこんな仕掛けがあることを知りました」と笑っています。
実は脚本を受け取った時、とても怖くて、返事をするまでに長い間悩んでいたそうです。でも、久しぶりの複雑な役で、吳慷仁との様々なぶつかり合うシーンは楽しみだ、と言っています。

0423renai6富豪の御曹司役の范少勳は、「僕は英語が苦手なので、一番難しいのはABC(アメリカで生まれ育った台湾人)の部分だと思います。でも、監督が英語が堪能なので教えてもらえますし、英語の家庭教師も付けました。 また、監督が役作りのために、実際の富裕層の生活を体験し、習慣を観察できるように手配していれました」と、語っていました。

0423renai7◆ストーリー
若い時に辛い経験をして愛を信じられなくなった周曉琪は、精神科医の顧厚澤と出会ってから、徐々に変わっていく。
しかし彼には10年越しの恋人がいて、3人の関係は複雑な展開に。
一方、単身家庭で育ち愛情に渇望している潘心彤は、ある日富豪の御曹司辛毅夫とお互いに失意のどん底にいるときに出会い、互いを慰める。

プロデューサー:湯昇榮(タン・シェンロン)
監督:林書宇(トム・リン)
出演:陳妍希(ミシェル・チェン)、吳慷仁(ウー・カンレン)、周幼婷(チョウ・ヨウティン)、宋芸樺(ビビアン・ソン)、范少勳(ファン・シャオシュン)
2022年、台湾で放送予定。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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