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2021/05/04

2021台北電影節イメージCF邱澤(ロイ・チウ)の『回家』お披露目!

0504tff22021年の台北電影節のイメージCF、映画祭大使を任命された邱澤(ロイ・チウ)の『回家』が、今日お披露目となりました。
監督の廖明毅(リャオ・ミンイー)は、「この『回家』は、映像クリエイターがよく観客に話すある映画館の物語です。皆さんにこの遊び心を楽しんでもらえればうれしいです」と語っています。
監督にとって初めてのホラーで、シークレット・キャストに邵雨薇(シャオ・ユーウェイ)をオファーしました。
さらに、このサービス・カットは明日5月5日に見られるようになります。

廖明毅監督は、このCFの撮影にあたり、全編iPhoneで撮影した映画『怪胎』のスタッフを結集させ、再度iPhone撮影を実施。
画質を更に向上させ、映画の可能性の模索を続けています。
また、カメラをiPhoneに変えただけではなく、交通手段も電気自動車を使い、幽霊を電気自動車の全デジタル仮想バックミラーに映し出して審美的な空間を広げています。
深夜の西門町で撮った邱澤が運転するアウディの電気自動車の後ろに座っている幽霊のシーンなど、恐怖の中にもユーモアを折り込み、監督は革新的な創造性は観客を惹きつけるのに間違いないと語りました。

0504tff1邱澤はあまりホラー作品を見ないそうですが、このCFは時間も短いしトライしてみようと思った、と言っています。
撮影の時は、監督が綿密なスケジュールを立てたので、幽霊役の俳優と接触がなかったため、邱澤は恐怖の感覚を想像力に頼ることになりました。
監督と邱澤は息もぴったりで、また一緒に仕事をする機会が待ち遠しいと言ったそうです。

このCFの舞台になっている映画館は、見知らぬ人たちと作品を共有するところ。監督は、配信では味わえない感情のコミュニケーションの儀式はとても重要だと言います。
また、邱澤も「みんなが映画館に足を運び、僕たちが心から送る物語を通して静かにこの作品を味わって欲しい』と言い、映画祭大使として観客達は映画館でそれぞれの映画で違う人生体験ができる、ということをアピールしていました。

台北電影節は6月24日から7月10日まで開催、台北電影奨のノミネート発表は5月14日、6月29日と7月10日に授賞結果が発表されます。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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