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2021/10/06

2021台北電影節でシークレット作品として柯震東(クー・チェンドン)主演『鱷魚』特別上映!

1006grit1 10月5日、台北電影節でシークレット作品として、柯震東(クー・チェンドン)主演の『鱷魚』が特別上映されました。
上映にあたり、エグゼクティブ・プロデューサーの徐國倫(シュー・グォルン)、陳大璞(チェン・ダープー)監督、キャストの柯震東、李康生(リー・カンシェン)、鄭有傑(チェン・ヨウジエ)、巫建和(ウー・ジエンハー)、林暐恆(阿Ken)、侯彥西(ホウ・イエンシー)、楊懿軒(ヤン・イーシュン)が舞台挨拶、ヒロイン役の李心潔(リー・シンジエ)は等身大パネルでの登壇でした。

1006grit2 この映画は、農場で働くヒロイン(李心潔)とチンピラ(柯震東)が出会い、対立から心が近付いていく物語で、ユーモア満載のラブストーリーです。
柯震東は、李心潔の演技から多くを学び、得るものが多かったということです。
ちょうど金馬奨の主演男優賞にノミネートの報が入り「今年出演した映画が、全て間もなく公開されます。本当にうれしい」と語りました。

1006grit3 監督は「本作の脚本は3年かけて熟成したラブストーリーです。あとから社会問題を加え、この映画で皆さんが環境について感心をもってくれることを期待しています」と語り、「李心潔と役について話し合う時、僕は歯を抜いたばかりで、まだ麻酔が切れていない状態だったので、よだれを垂らさないようにゆっくりと簡潔に話さなければなりませんでした。」というエピソードも披露しました。

1006grit4 李康生は裏社会から更生し議員事務所で働く主任という役で、「3年前にこの脚本を読みました。その時に監督といかにこの役を立体的に見せるか何度も討論し、韓国映画などを参考にしました。この撮影は、とても気持ちの良い体験でした」と言っていました。

1006grit5 そして俳優として出演している鄭有傑は、「僕は本当はユーモアたっぷりのキャラクターなのに、みんな厳しい人だというイメージを持っている。この映画の中でも僕のユーモラスな表現を見て欲しい」と言い、「李康生はすごい。何も喋らなくても独特のユーモアを表現している」と、褒めていました。

『鱷魚』は、台北電影節の後10月8日から台湾で公開、各地での上映後Q&Aが予定されています。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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