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2021/10/02

2021台北電影節で黃秋生(アンソニー・ウォン)主演ドラマ『四樓的天堂』特別上映!

1002heaven1 2021台北電影節で、10月1日に黃秋生(アンソニー・ウォン)主演ドラマ『四樓的天堂』が特別上映され、陳芯宜(チェン・シンイー)監督はじめ黃秋生、謝盈萱(シエ・インシュアン)、范少勳(ファン・シャオシュン)、王真琳(ワン・チェンリン)、葉慈毓(イエ・ズーユー)らメインキャストが舞台挨拶に登壇しました。
このドラマは古いアパートの4階にある「天国」と呼ばれるマッサージ店を舞台に、黃秋生演じる神の手を持つマッサージ師がからだをほぐすだけでなく、人々の心の傷も癒していくという物語です。
10月9日から放送開始になりますが、今回台北電影節ではそれに先がけて1話と2話が上映されました。

1002heaven2 陳芯宜監督は、脚本の段階から黃秋生と謝盈萱、陸弈靜(ルー・イーチン)をイメージしており、希望通り強力なキャスティングが実現したことをとても喜んでいます。
黃秋生は初めての台湾ドラマ出演でしたが、プロフェッショナルな制作チームに全幅の信頼をおき、参加したそうです。
今回の役では、プロのつマッサージ師の指導に加えて、これまでの学習や経験で役作りに臨み、謝盈萱との共演は安心でとても心地よかったと言っていました。

1002heaven3 その謝盈萱は心理カウンセラーを演じていますが、自身も微妙な母娘関係を持つという設定です。
黃秋生と一緒に仕事できることを知った時は興奮し、どんな役作りをするのかとても知りたいと思っていたそうです。
そして、どのように黃秋生に自分を認めてもらうか、期待に応えるか…色々考えたそうですが、それは邪道だと思い、ありのまま、自分のすべきことをするのが一番だという境地にたどり着いたと言っていました。

1002heaven4 また映画『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』やドラマ『悲しみよりもっと悲しい物語(原題:比悲傷更悲傷的故事)』など若手俳優として期待される范少勳は、今回の役でマッサージだけでなく太鼓や壁アートなども学ぶ必要がありました。
そして、名優黃秋生の演技を見て、思いもよらない感情の見せ方に目からうろこが落ち、演技だけでなくその人生経験から多くを学んだ、ということです。

1002heaven5 映画『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯)』や『悪の絵(原題:惡之畫)』で進境著しい王真琳は、范少勳演じる元カレと再会する演劇と社会運動をしている女性という役で、数々の刺激的なシーンを見せています。
彼女にとって監督は演技の先生のような存在で、「心のこもったアドバイスをたくさんしてくれます」と感謝していました。
劇中劇もあるということで、楽しみです。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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