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2022/01/14

曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)主演台湾・シンガポール合作映画『刺心切骨』クランク・イン!

0114cixin1 台湾とシンガポール合作の映画『刺心切骨』が、1月14日に台湾でクランク・インし、セレモニーに劉慧伶(リウ・フイリン)監督はじめキャストの曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)、劉修甫(リウ・ショウフ)、丁寧(ディン・ニン)らが出席しました。
本作はフェンシングをモチーフに、複雑な家庭関係を描いたもので、兄弟役を演じる曹佑寧と劉修甫は撮影前に9ヶ月に及ぶフェンシングの特訓を受けました。
ふたりの母親を演じる丁寧は、これまでの作品の中で一番難しい演技になるでしょう」と言っています。

0114cixin2 フェンシングという映画の題材としては珍しいスポーツを選んだのは、監督の劉慧伶が7年間シンガポールのフェンシング国家代表選手として活躍していたから。
俳優にもリアルで高い技術を要求し、その為に台湾のフェンシング選手に長期特訓を依頼したそうです。
実は監督は台湾に来るまで主演の二人を知らず、「曹佑寧のオーディションの時、彼の演技力と身体能力の高さににびっくりしました」と。
もともと大学野球の国家代表選手で、映画『KANO-海の向こうの甲子園(原題:KANO)』でデビューした曹佑寧ですから、当然と言えるでしょう。

0114cixin3 一方の劉修甫についても、監督は「見た目と違い、愛の意義を深く理解している、天才だ」と絶讃。
2018年のドラマ『子供はあなたの所有物じゃない-ネコの子(原題:你的孩子不是你的孩子-貓的孩子)』でデビューした劉修甫は、ドラマ『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』や映画『複身犯』などで期待の若手として急成長していますから、なかなかのキャスティングだと思います。

この二人にとってフェンシングの特訓はかなり厳しかったようで、怪我や捻挫などが絶えませんでしたが、この期間にとても良い関係を築けたということです。
また、母親役の丁寧は脚本を読んでとても難しい役だと思ったそうですが、複雑な感情の表現に長いリハーサル期間が役立ったと言っていました。

0114cixin4 【ストーリー】
フェンシングの選手として活躍する兄が試合中に暴走して投獄される羽目になり、それにより弟もチームから追放された。
母親は長男の入獄のことを隠し、弟を連れて再婚し新生活を始め、仮釈放になった長男と関係を絶ち切る。
しかし、兄弟の絆は強く、ふたりは徐々に元通りにもどりつつあったのだが…。

『刺心切骨』は台北、桃園、台中で撮影され、完成は来年になるようです。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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