2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2022年の第1回は、4月16日(土)14時から、青春映画のレジェンド『藍色夏恋』の易智言(イー・ツーイエン)監督が初めて手がけたアニメーション『廃棄の城(原題:廢棄之城)』です。
トークは本編解説、環境問題映画について。
日時:4月16日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。
スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)
参加:事前申し込みによる先着順。
申し込み:4月1日(金)午前11:00〜4月4日(月)午前11:00
(予定数に達した場合は、申込み終了時間前に締め切ることがあります)
以下よりお申し込み下さい。
URL:https://taiwan-movie.peatix.com
※申し込みボタンは4月1日(月)11:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
お一人様1通でご応募下さい。
※複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。
主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:影一製作所/甲上娯樂