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2022/04/23

台湾ドラマ『村裡來了個暴走女外科』で蔡淑臻(ジャネル・ツァイ)が破天荒な外科医役!

0423doctor1 5月7日から台湾の公共電視で放送が始まる医療ドラマ『女外科』は、大ヒットした『麻醉風暴』などのシリアスな路線とは違い、蔡淑臻(ジャネル・ツァイ)が演じる外科医が小さな村で活躍するハートフルな物語です。
本作は実際に外科医である劉宗瑀(リウ・ツォンユー)の同名小説をもとに賴孟傑(ライ・モンジエ)監督が手がけ、朱軒洋(チュウ・シュアンヤン)、風田(フォン・ティエン Win)、湯志偉(タン・ズーウェイ)、楊麗音(ヤン・リーイン)ら若手からベテランまで豪華な共演者が名前を連ねています。

主演の蔡淑臻の外科医という役は意外なキャスティングと思われますが、本人はこの役がとても気に入っているそうです。
「これまで私はセクシーとかクールなどのイメージを期待される役が多かったのですが、実は成長しきれていない子供っぽい部分があります。ここを発見してくれたのは良き友人の賴孟傑監督だけです」
そうして準備に3年を費やし、脚本の段階から制作クルーに加わっただけでなく、医療機器一式を借りて、毎日切断や縫合などを練習しました。

0423doctor3 そして、6月24日から日本でも公開される映画『運命のマッチアップ(原題:下半場)』やドラマ『歩道橋の魔術師(原題:天橋上的魔術師)』などで注目される朱軒洋と蔡淑臻の24才差のラブシーンもあるとか。
蔡淑臻は「まず言っておきますが、私はキャスティングには関わっていません。もともと二人の年齢差はあまりなかったのに…監督はこんな若い彼を見つけてくるなんて」と笑っていました。

0423doctor4 また、日本人俳優の風田は、台湾のアイドルグループSpeXialのメンバーから俳優としてドラマや映画で活躍中。本作ではさわやかで明るい青年医師役ですが、血を見るのが苦手で怖がりというキャラクター。
好きな人にも思いを伝えられない気弱な研修医ですが、「これまでの中でもかなり印象深い役です」ということです。

0423doctor2 劇中で小劉(シャオリウ)と呼ばれる主人公は、スキルの高い外科医で村の救世主になりますが、自由気ままな姿の裏には秘められた過去の傷があり、中央の医学界を去ったという経歴を持っています。
涙と笑いの『村裡來了個暴走女外科』は、5月7日から台湾の公共電視で放送、Netflixでの配信もありますが、さて日本での配信はあるのかどうか気になりますね。

『村裡來了個暴走女外科』
原作:劉宗瑀(リウ・ツォンユー)
監督:賴孟傑(ライ・モンジエ)
出演:蔡淑臻(ジャネル・ツァイ)、朱軒洋(チュウ・シュアンヤン)、風田(フォン・ティエン)、湯志偉(タン・ズーウェイ)、楊麗音(ヤン・リーイン)

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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