2022台北電影獎プレゼンター第一弾発表！
7月9日に行われる台北電影獎のプレゼンター第一弾が発表になりました。
莫子儀（モー・ズーイ）、邱澤（ロイ・チウ）、許瑋甯（アン・シュー）、王淨（ワン・ジン）、李亦捷（リー・イージエ）、林依晨（アリエル・リン）、陳淑芳（チェン・シューファン）、劉品言（エスター・リウ）、李李仁（リー・リーレン）、傅孟柏（フー・モンボー）、姚以緹（ヤオ・イーティ）、邵雨薇（シャオ・ユーウェイ）、范少勳（ファン・シャオシュン）、莊凱勛（ジュアン・カイシュン）、そして、審査委員長の葉如芬（イエ・ルーフェン）。
二度の主演男優賞受賞者邱澤は、審査委員長の葉如芬と100万元大賞を担当。
今年国際新監督コンペティションの審査員である許瑋甯は、『該死的阿修羅』で助演男優賞にノミネートされている莫子儀と最優秀劇映画賞を授与します。
国民的おばあちゃんの陳淑芳と主演女優賞受賞歴のある李亦捷は、主演男優賞を。
林依晨は、監督賞を担当します。
王淨は、『不想一個人（一人にしないで）』で主演男優賞にノミネートされている范少勳と新人賞を。
『美國女孩（アメリカンガール）』で助演男優賞にノミネートされている莊凱勛は、邵雨薇と編集賞を担当。
姚以緹と傅孟柏は視覚効果賞、李李仁と劉品言は、沙運時デザイン賞と音楽賞のプレゼンターです。
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