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2023/04/28

Podcast 大阪アジアン映画祭 台湾映画『黒の教育(原題:黑的教育)』蔡凡熙(ケント・ツァイ)インタビュー

0428cai1 第18回大阪アジアン映画祭で上映された 台湾映画『黒の教育(原題:黑的教育)』に主演した蔡凡熙(ケント・ツァイ)のインタビューを、Podcast配信しました。
本作は俳優の柯震東(クー・チェンドン)の監督デビュー作で、2022年の金馬奨の新人監督賞にノミネートされ、大阪アジアン映画祭では来るべき才能賞を受賞しました。
卒業式の夜に高校生男子三人が永遠の友情の証しとして「自ら犯した秘密の悪事」を告白し、それがきっかけで悪夢のような一夜が始まる、というストーリー。
脚本は柯震東の師と言える九把刀(ギデンズ・コー)がプロデューサーも兼ねて担当しています。

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2023/04/26

Podcast ジャーナリストびんちゃんと語るドキュメンタリー映画-4〜『時代革命』

0426jidai ジャーナリストでラジオ・ドキュメンタリーを数々制作している文化放送の鈴木敏夫さんをゲストをお迎えして語り合うシリーズ第4回、2019年に起きた香港で民主化を求める大規模デモの最前線を中心に、壮絶な運動の約180日間を多面的に描いたドキュメンタリー映画『時代革命』についてのトークを配信しました。
日本では香港の状況がニュースで扱われなくなった昨今ですが、この映画を通して忘れてはいけないこと、ほか、色々語っています。

◆音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190311651.html

◆『時代革命』
監督:周冠威(キウィ・チョウ)
撮影:アキオ・キノシタ
音楽:ギル・タルミ『すべてをかけて:民主主義を守る戦い』
編集:WBDO
公式サイト:https://jidaikakumei.com
公式Twitter:@deniseho_movie

4月28日よりDVD発売!
●品番・価格:MX-707S ¥5,500(税込)
映像特典:特報、劇場予告編、監督メッセージ|封入特典:解説書
メーカー直販オンラインショップ:https://www.maxam.jp/contents/時代革命/

◆鈴木敏夫さんプロフィル

鈴木敏夫さんは、文化放送の番組の中で"ジャーナリストびんちゃん"と呼ばれていたことから、この呼び名が定着していますので、このシリーズでもびんちゃんと呼ばせてもらうことにしました。
ジャーナリストびんちゃん=鈴木敏夫さんのプロフィルをご紹介します。
文化放送にアナウンサーとして入社して、スポーツの実況や情報番組、アイドル番組ほか喋りのプロとして色々な分野で活躍していました。
2003年から報道部で政治や防災を担当し、現在は主にニュースデスクとニュース解説を務めていらっしゃいます。
数々の社会問題をテーマにしたドキュメンタリーを作っていて、北朝鮮の拉致問題を取り上げた番組や、戦争体験者を訪ね歩く番組はじめ、数々の受賞歴を持っています。
映画も大好きで、私が在職中に一緒に映画の番組を作っていた時もありました。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします。

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2023/04/25

Podcast 大阪アジアン映画祭 台湾映画『本日公休』傅天余(フー・ティエンユー)監督と主演の陸小芬(ルー・シャオフェン)インタビュー

0425fulu1 第18回大阪アジアン映画祭で上映された 台湾映画『本日公休』の傅天余(フー・ティエンユー)監督と主演の陸小芬(ルー・シャオフェン)のインタビューを、Podcast配信しました。
本作は昔ながらの理髪店が舞台の人情劇で、理髪師の母親からインスピレーションを受けて製作、台中の実家で撮影され、映画やドラマで活躍する傅孟柏(フー・モンボー)、施名帥(シー・ミンシュアイ)、陳庭妮(アニー・チェン)、方志友(ファン・ジーヨウ)らに加え、人気スターの陳柏霖(チェン・ボーリン)や林柏宏(リン・ボーホン)がゲスト出演するという豪華キャスト。
大阪アジアン映画祭では、観客賞と陸小芬が薬師真珠賞を受賞しました。

※写真はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

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2023/04/24

2023年台湾映画上映&トーク 第2回は青春映画『今日も彼の朝ご飯(原題:我吃了那男孩一整年的早餐)』!

0424breakfast1 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催することになりました。

【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&オンライントーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『今日も彼の朝ご飯(原題:我吃了那男孩一整年的早餐)』
◆アフタートーク:本編解説、映画と台湾の朝ご飯について
※会場でも配信と同じ映像によるアフタートークを流します
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
          東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
          東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
          都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
          JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
       ・日時:5月20日(土)13時開場 13時30分開演
       ・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
       ・参加申し込み:無料
        5月5日(金)11時から先着順で申込み受付開始。
        ※定員になり次第申込み終了
        Peatix⇒ https://taiwan-movie9.peatix.com/
       ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)⇒ https://peatix.com/signup
      ②配信
       ・日時:5月20日(土)14時開始
       ・参加申し込み:無料
        5月5日(金)11時〜5月8日(月)11時
        Peatix⇒ https://taiwan-movie10.peatix.com/
        ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)⇒ https://peatix.com/signup
※会場と配信をお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは5月5日(金)11:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

★参加決定通知(会場、配信どちらも)
5月9日(火)、参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。

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2023/04/18

今年の金像獎は最高だったなぁ・・・映画ライター杉山亮一さんの2023香港電影金像奨レポート!

【アジアンパラダイスの前説】
4年ぶりに金像奨取材に行った友人で映画ライターの杉山さんが、アジアンパラダイスに寄稿して下さいました。
そして、レッドカーペットや授賞式の写真もたくさん提供していただいたので、その貴重な写真とともに現地の様子をお楽しみください。

※写真はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

【本文】
0418hkgfa 僕は1990年代から、ずーっと毎年、香港電影金像獎の授賞式に通っています。2019年までに一度だけ金像獎に行けなかったのはSARS真っ只中の2003年(四大天王がレスリーの『當年情』を感動的に合唱したあの年です)だったのですが、その後、コロナ禍の影響で授賞式そのものがなくなったり、入国時の待機期間がボトルネックになったりして、4年間も金像獎とは縁がなくなってしまいました。
そんな状況下、満を持しての(?)今年の金像獎は、個人的な思いもさることながら、香港映画の新しいステージを予見させるような、味わい深いイベントだったと思います。

近年の香港映画は、(主としてベテラン監督たちが)中国大陸に軸足を移して制作する映画と、(主として若手監督たちが)香港で香港人観客のために制作するインディーズ映画に二極分化する傾向がみられたのですが、時が経つにつれ、中国マネーが入りつつも限りなく香港映画っぽい作品や、大物スターが無償参加することでメジャー感が付加されたインディーズ映画が登場し始め、現在ではバラエティに富んだ作品群が市場を形成しています。それはかつての、東洋のハリウッドと称された時代とは異なるものではあるのですが、映画大国香港は、確実にその輝きを取り戻してきています。
今年の金像獎のノミネートと授賞結果には、そんな香港の「いま」が色濃く反映されているような気がしてなりません。

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2023/04/17

第41屆香港電影金像獎 作品賞は『給十九歲的我』、主演男女優賞は劉青雲(ラウ・チンワン)と鄭秀文(サミー・チェン)!

0416jinxiang 第41屆香港電影金像獎の発表授賞式が4月16日に発表され、『給十九歲的我』が作品賞に輝き、主演男優賞は『神探大戰(神探大戦)』の劉青雲(ラウ・チンワン)、主演女優賞に『流水落花』の鄭秀文(サミー・チェン)が選ばれました。
監督賞に『神探大戰(神探大戦)』の韋家輝(ワイ・カーワイ)、助演男優賞は32年ぶりに金像奨個人部門ノミネートされた『風再起時』の許冠文(マイケル・ホイ)、助演女優賞は『飯戲攻心』の王菀之(イヴァナ・ウォン)が獲得。

トロフィーの数では『神探大戰(神探大戦)』が最多で4、続いて『風再起時』と『明日戰記(未来戦記)』が3つずつでした。

なお、作品賞のドキュメンタリー「給十九歳的我」は、争議により香港での公開を停止し、金像奨のノミネートも出品者が辞退を表明していると言われていましたが、結局辞退せず受賞という結果で、香港のメディアがまたまた騒然としているようです。

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2023/04/16

2023年台湾映画上映&トーク 第一回『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』3年ぶりの会場開催と来日ゲストで大盛況!

0415event2 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベント「台湾映画のいま」は、2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催することになりました。
但し、第一回は版権の関係で、4月15日に会場開催のみで実施しました。
申込みは瞬殺で定員50名が満席になり、今年から座席指定になったにも関わらず、開催当日は開場時間前から台湾文化センターにいらっしゃるお客様が多く、その期待のほどが伺えました。

2023年度のオープニング『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』は、台湾でもヒットした周美玲(ゼロ・チョウ)監督による、台湾で初めて女性の政治犯を扱った実話をもとにした作品であることと、来日ゲストのプロデューサと原作者登壇ということで、メディアや研究者(大学教授など)、業界関係者も多く、熱気溢れる会場でした。

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2023/04/10

台湾映画『ガッデム 阿修羅(原題:該死的阿修羅)』が6月9日より日本公開決定!

0410asura1 2022年10月に台湾映画上映&トークイベントで上映した『阿修羅/アシュラ(原題:該死的阿修羅)』が、『ガッデム 阿修羅(原題:該死的阿修羅)』の邦題で6月9日よりシネマート新宿他にて全国順次公開が決定しました。
本作は数々の受賞歴を誇る樓一安(ロウ・イーアン)監督が、ジャーナリストの書いた無差別殺人に関する3つの記事に触発されて作った最新作で、6人の登場人物が織りなす物語が3つのパートで構成され、様々な思いが複雑に絡み合っていきます。

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2023/04/09

2023金馬奇幻影展(金馬ファンタスティック映画祭)オープニング作品『疫起』で開幕!

0409jinma1 4月7日に2023金馬奇幻影展(金馬ファンタスティック映画祭)が開幕し、チケット開始時に秒殺だったオープニング作品『疫起』の上映に林君陽(リン・ジュンヤン)監督はじめキャストの王柏傑(ワン・ボージエ)、曾敬驊(ツェン・ジンホア)、薛仕凌(シュエ・シーリン)、項婕如(シュアン・ジエルー)、特別出演している王明台(ワン・ミンタイ)監督、樓一安(ロー・イーアン)監督、潘客印(パン・カーイン)監督、その他製作スタッフなどが参加しました。

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2023/04/04

2023年台湾映画上映&トーク 第一回は台湾で初めて女性の政治犯を扱った実話『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』!

0403herstory1 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催することになりました。
但し、第一回は版権の関係で会場開催のみでオンラインはありません。ご了承下さい。

◆日時:4月15日(土)13時00分開場 13時30時開演

◆会場:台湾文化センター ※版権の関係で、今回に限り配信はありません。
    東京都港区虎ノ門1-1-12虎ノ門ビル2階
    東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
    東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
    都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
    JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分

◆定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)

◆登壇者:プロデユーサー 姚文智(ヤオ・ウェンジー)、原作者 曹欽榮(ツァオ・シンロン)(予定)
     MC:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

◆入場:無料。事前申し込みで先着50名。

◆申し込み
4月6日(木)21時〜先着順で受付。※定員になり次第申込み終了
以下よりお申し込み下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。
https://taiwan-movie8.peatix.com
※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)  https://peatix.com/signup

※申し込みボタンは4月6日(木)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

★参加決定通知
4月8日(土)、参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。

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2023年台湾映画上映会開催決定!今年は会場+オンラインのハイブリッド!

0403allposter 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映会は、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催することになりました。
(但し、4月は版権の関係で会場開催のみでオンラインはありません)

そして、オンラインで恒例になりました映像によるアフタートークに加えて、今年は会場でのゲストを招いてのトークも予定しています。

第一回は、周美玲(ゼロ・チョウ)監督による、台湾で初めて女性の政治犯を扱った実話をもとにした『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』です。
この第一回に限り、版権の関係で会場開催のみでオンラインはありません。ご了承下さい。

★開催概要とスケジュール
開催日程:2023年4月〜10月(7回)※下記参照
開催方法:①会場(台湾文化センター)※定員50名
     ②オンライン ※第二回〜第七回
参加:無料。事前申し込み。
スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター、アジアンパラダイス主宰)
主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:映画各社
イベント形式:会場(定員50名)とオンラインによる映画の上映とトーク(監督や俳優のムービーメッセージ、テーマトーク、台湾映画界の最新情報)
※各回の申込みの詳細は、台湾文化センターとアジアンパラダイスのサイトで告知します。

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