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2023/07/31

Podcast 台湾映画『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)』林靖傑(リン・チンジエ)監督インタビュー

0731lin 6月24日と月29日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベント「台湾映画のいま」で上映した、『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)』の林靖傑(リン・チンジエ)監督インタビューをPodcast配信しました。
製作の経緯から、膨大な取材のエピソード、撮影時のこだわりなど、たっぷりお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)

記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/06/post-a83e56.html
http://www.asianparadise.net/2023/07/post-5abc8b.html

インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190483895.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2023/07/30

Podcast 香港映画『星くずの片隅で(原題:窄路微塵)』林森(ラム・サム)監督インタビュー

0730lam1 いまTOHOシネマズ シャンテ、ポレポレ東中野で公開中の香港映画『星くずの片隅で(原題:窄路微塵)』の林森(ラム・サム)監督インタビューを、Podcast配信しました。
この映画は、コロナ禍の静まり返った香港の片隅で、誰にも気付かれずに生きる人々の孤独な心を、新世代の香港映画の旗手林森(ラム・サム)監督がやさしい眼差しで掬い取ったヒューマンドラマです。
台湾の金馬奨で3部門、香港電影評論学会大奨6部門、そして香港金像奨で10部門ノミネートされ、3月に大阪アジアン映画祭で上映され、大きな話題となりました。

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2023/07/29

『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)後編』期待以上と感動の声! 会場では宇田川幸洋さんのディープなトークを堪能、オンラインは後日配信!

0630poster 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベント「台湾映画のいま」、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催しており、第4回は武侠映画の王キン・フー監督の作品と映画人生を記録したドキュメンタリー『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)後編』を上映しました。
今回上映した後編では、キン・フー監督の素顔に迫り、これまで語られることのなかったアメリカでの生活と創造への焦燥、孤独感なども明かされます。

前回同様武侠映画の根強いコアなファンだけでなく、キン・フー監督や武侠映画にあまり親しみのない方もかなりご覧いただき、前編と雰囲気の異なるキン・フー監督の新作製作途中での急死や周りの人々の思いに、多くの方が胸を揺さぶられたようでした。


(以下、アンケート回答からの抜粋)
「面白かった。よく知らなかった胡金銓晩年の様子が丁寧に説明されていた。華工血涙史は残念でした。」「万全な状態で復活を賭けた映画を撮りたいって思いが仇になったのは…周囲の人達にとっても何とも言えない哀しみを誘う最後、どんな映画になったんだろう?見てみたかった」「後半は涙をこらえることができませんでしたが、キン・フー監督に関わった人たちが懐かしく時には悲しく思い出を語る姿、またこのドキュメンタリーの監督の「キン・フー監督は純粋な人でした」という言葉が心に残りました」「関係者の声だけで、こんなに監督の輪郭が浮き上がってくるのかと驚き、感動しました」「面白かったです。どう終わるのかドキドキしました。この終わりを受けて、もう一度「前編」を観たい」「前編があまりに素晴らしい内容だったので、後編も期待しておりましたが、ここまで胸を揺さぶられるとは思いませんでした」「非常に胸打たれました。映画は見ていても晩年の孤独は存じ上げなかったので…最後の作品が完成できていたらと悲しい気持ちになります」「彼について語る友人や後輩たちが、涙ながらに彼の後半生を語る様子を見ると、皆、無念や後悔を感じているのだなと思うと同時に、皆が彼を愛して慕っていたのだと感じました。キン・フーは真のアーティストです」

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2023/07/24

台湾映画『I ~人に生まれて~(原題:生而為人)』9月22日(金)より日本公開決定!

0724i1 2021年の大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『人として生まれる(原題:生而為人)』が、『I ~人に生まれて~』の邦題で9月22日(金)より日本公開されます。
本作は、中国の倪曜(リリー・ニー)監督が、自分の生き方やアイデンティティに葛藤する性分化疾患の少年を台湾で描いた社会派ドラマ。
主演は、Netflix オリジナル作品『返校』(2020)で主人公を演じ注目を集めた李玲葦(リー・リンウェイ)。映画初主演となる今作での演技が評価され、大阪アジアン映画祭では薬師真珠賞を受賞しました。

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2023/07/23

台湾巨匠傑作選2023開幕!オープニングはキン・フー監督の『大輪廻』で宇田川幸洋さんがアフタートーク

0722udagawa1 台湾巨匠傑作選2023が7月22日に開幕し、オープニングのキン・フー監督作品『大輪廻』で宇田川幸洋さんがアフタートークを行いました。
また、日本劇場初公開になった幻の未公開映画『少年』は、初日と二日目も満席という好調なスタート。
今回は「台湾映画新発見!」と題し、台湾ニューシネマから、近年ブームとなっている台湾ホラー映画や青春映画などのエンターテインメント映画の系譜を紐解き、初公開作品3作品、日本最終上映2作品を含む、合計27作品が上映されますので、ぜひ新宿K’s cinemaへ!

台湾巨匠傑作選2023公式サイト:taiwan-kyosho2023.com

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2023/07/20

台湾映画『僕と幽霊が家族になった件(原題:關於我和鬼變成家人的那件事)』監督&エグゼクティブプロデューサー舞台挨拶開催!

0720jiaren 8月に緊急特別上映されることになった台湾の大ヒット映画『僕と幽霊が家族になった件(原題:關於我和鬼變成家人的那件事)』の程偉豪(チェン・ウェイハオ)監督と金百倫(ジン・バイルン)エグゼクティブプロデューサーの来日が決定、8/2(水)グランドシネマサンシャイン池袋にて舞台挨拶が開催されます。
本作は同性愛を嫌悪する警官が、ひょんなことから死んだゲイの青年と結婚することになり、様々な事件を巻き起こすという物語。
許光漢(グレッグ・ハン)、林柏宏(リン・ボーホン)、王淨(ワン・ジン)ら若手人気俳優をはじめ豪華キャストによるコメディです。

◆程偉豪(チェン・ウェイハオ)監督、金百倫(ジン・バイルン)エグゼクティブプロデューサー舞台挨拶
【日時】8月2日(水)18時30分の回上映後
【場所】グランドシネマサンシャイン 池袋
【チケット販売日・販売方法】
シネマサンシャインリワード会員早期販売 7/21(金)21時~
一般販売 7/22(土)0時~
※詳細はグランドシネマサンシャイン 池袋HPをご覧下さい。
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
【料金】シネマサンシャインデイ:1200円

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2023/07/12

【台湾】魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の新作映画『BIG』台湾で12月1日公開!

0712big1 魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の新作映画『BIG』が、台湾で12月1日に公開されることが発表になりました。
この映画は自ら小児がんと向き合う7人の子供が主役で、自分の病気について語り、みんなを励ます前向きなスローガンが含まれています。
ある病院の病室816号室に集まったのは、社会的な階層も立場も異なる6家族の子ども達。時には衝突することもありながら、みんなで支え合います。
小児がん病棟に対する多くの人々の想像を打ち破る、笑いあり涙ありのストーリーで、観客に活力と感動を与え、存在の美しさを思い起こさせる、あらゆる年齢層に届くハートウォーミングな映画です。

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2023/07/11

台湾映画『僕と幽霊が家族になった件(原題:關於我和鬼變成家人的那件事)』8月に緊急特別上映!

0711jiaren 今年の台湾で春節映画としてメガヒットを放った程偉豪(チェン・ウェイハオ)監督の『關於我和鬼變成家人的那件事』が、『僕と幽霊が家族になった件』の邦題で8月2日(水)にグランドシネマサンシャイン池袋、8月4日(金)~10日(木)にシネマート新宿・シネマート心斎橋にて緊急特別上映されることになりました。
本作は同性愛を嫌悪する警官が、ひょんなことから死んだゲイの青年と結婚することになり、様々な事件を巻き起こすという物語で、許光漢(グレッグ・ハン)、林柏宏(リン・ボーホン)、王淨(ワン・ジン)ら若手人気俳優をはじめ豪華キャストによるコメディ。
現時点で2023年の台湾No.1ヒット作、先日発表された台北電影奨では脚本賞を受賞しました。

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2023/07/09

2023台北電影獎授賞式と受賞者、プレゼンターエピソード!

0709all 7月8日に台北の中山堂で行われた2023年第25回台北電影奨授賞式は、既報の通り最高賞の百万元大賞はドキュメンタリーの『鑽石水族世界』が受賞しました。
昨日の速報でもお伝えしましたが、台北電影奨の百万元大賞はドキュメンタリーが獲得することが多く、一昨年、昨年に続き3年連続でドキュメンタリーが選ばれています。
トロフィーの数で言うと、『疫起』が監督賞、主演男優賞、技術賞、視覺效果賞、美術デザイン賞の5部門受賞で勝者となりました。
これに続き長編劇映画賞、編集賞、新人賞の3部門で受賞したのが『哈勇家』です。この映画は『ハヨン一家〜タイヤル族のスピリット』のタイトルで、8月26日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映会でご覧いただけますので、ご期待下さい。

台北電影奨は、授賞式終了後にプレスルームでの会見で総評が明らかにされるのが定例となっており、今年は總監の李亞梅(リー・ヤーメイ)と審査委員長の陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督が記者からの質問にも答えました。
決定までの経緯について、今年は短編賞、音楽賞、編集賞が最も討論の時間が長かったそうで、「一票が命運を分けた」ということです。
その一票差は、短編賞の『大日子』VS『推特事』、助演男優賞の傅孟柏(フー・モンボー)VS陳為民(チェン・ウェイミン)。

また、主演男優賞は『疫起』の王柏傑(ワン・ボージエ)がPK戦で13票獲得し、『一家子兒咕咕叫』のベテラン游安順(ヨウ・アンシュン)を退けました。

編集賞は3回投票の末『ハヨン一家〜タイヤル族のスピリット(原題:哈勇家/GAGA)』に決定。

異例だったのは新人賞で、『哈勇家』の洪金輝の名前が呼ばれた後、プレゼンターの「もう一人います」の声に騒然とし、続いて『青春並不溫柔』の葉曉霏(イエ・シャオフェイ)の名が発表されました。
この2人の演技と将来性はは甲乙付けがたく、得票数も同じの為同時受賞にしたそうです。
ちなみに、47才の洪金輝は台北電影奨史上最高齢での新人賞受賞者になりました。

逆に圧勝だったのが、主演女優賞の陸小芬(ルー・シャオフェン)ということです。

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2023/07/08

【速報】2023台北電影奨 今年も百万元大賞はドキュメンタリー『鑽石水族世界』!

0708tff 2023台北電影奨の発表授賞式が7月8日に大鶴(ダーハー)こと林鶴軒(リン・ハーシュアン)と百白(バイバイ)の司会で行われ、最高賞である百万元大賞はドキュメンタリー映画『鑽石水族世界』が獲得しました。
長編劇映画賞は『ハヨン一家〜タイヤル族のスピリット(原題:哈勇家/GAGA)』、監督賞は最多13部門の『疫起』の林君陽(リン・ジュンヤン)、主演男優賞も『疫起』の王柏傑(ワン・ボージエ)、主演女優賞には『本日公休』の陸小芬(ルー・シャオフェン)が選ばれました。
助演男優賞は『本日公休』の傅孟柏(フー・モンボー)、助演女優賞が『一家子兒咕咕叫』の楊麗音(ヤン・リーイン)。
新人賞は、『哈勇家『ハヨン一家〜タイヤル族のスピリット(原題:哈勇家/GAGA)』の洪金輝(ホン・ジンホイ)と『青春並不溫柔』の葉曉霏(イエ・シャオフェイ)の2人が受賞という結果でした。

台北電影奨の百万元大賞はドキュメンタリー映画が獲得することが多いのですが、今年もその例に漏れず『鑽石水族世界』に輝きました。

また、主演男優賞の王柏傑(ワン・ボージエ)は2008年に『九月に降る風(原題:九降風)による新人賞以来の受賞で、とてもうれしそうでした。

受賞者のコメントや授賞理由など詳細は、明日記事を掲載します。

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台北電影節ノミネートパーティでベストマーケティング賞はじめアウト・オブ・コンペの各賞発表!

0708 2023年の台北電影奨の発表授賞式を前に、恒例の台北電影節ノミネートパーティでマーケティング奨とアウテ・オブ・コンペの各賞が発表されました。
ノミネートパーティでは、主席の易智言(イー・ツーイエン)監督から王柏傑(ワン・ボージエ)、林柏宏(リン・ボーホン)、陸小芬(ルー・シャオフェン)、張鈞甯(チャン・チュンニン)はじめ参加した各ノミネート者にノミネート証書が渡されました。
(写真は最多13部門ノミネートの『疫起』チーム)

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2023/07/07

台湾映画『ママボーイ(原題:初戀慢半拍)』徐若瑄(ビビアン・スー)インタビュー!

0508mamaboy1 7月7日よりシネマート新宿他にて全国順次公開がスタートした台湾映画『ママボーイ(原題:初戀慢半拍)の主役、徐若瑄(ビビアン・スー)にメールインタビューしました。
本作は、2022年の台北電影節のオープニングを飾った、柯震東(クー・チェンドン)と徐若瑄(ビビアン・スー)による年の差ラブ・ストーリー。
どんな思いでこの映画に取り組んだのか、ぜひお読みください。

また、柯震東(クー・チェンドン)、徐若瑄(ビビアン・スー)、范少勳(ファン・シャオシュン)から届いたオフィシャルコメントも掲載します。

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2023/07/04

台湾ドラマ『茶金 ゴールドリーフ』Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」で先行見放題配信スタート!

0704goldleaf 1949年の台湾、激動の時代と茶商戦に翻弄されながらも懸命に生きた人々を描いたドラマ『茶金 ゴールドリーフ』が、Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」で先行見放題配信されました。
本作は『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』の林君陽(リン・ジュンヤン)監督と製作チームによるもので、2021年の台湾のドラマアワード金鐘奨で、作品賞、監督賞、郭子乾(グォ・ズーハン)、溫昇豪(ウェン・シェンハオ)の主演男優賞など16部門にノミネートされました。

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2023/07/03

台湾の音楽アワード第34回流行音樂金曲獎 A-Linが念願の受賞!

0702gma1_20230703103401 7月1日に台湾の第34回流行音樂金曲獎の発表授賞式が行われ、今年の司会者韋禮安(ウェイ・リーアン)により進められました。
今年はトロフィー独占という現象はなく、アルバム賞は吳青峰(ウー・チンフォン)の「馬拉美的星期二」、楽曲賞は安溥(アンブ)の「最好的時光」、中国語男性シンガー賞はHUSH、中国語女性シンガー賞にはA-Linが選ばれました。
A-Linは過去4回中国語女性シンガー賞にノミネートされていて、今回が初受賞。HUSHは作曲家として2年連続受賞しており、今年は中国語男性シンガー賞の獲得で3年連続受賞となりました。
また、宇宙人結成から19年にして初のバンド賞受賞となり、日本のファンも喜んでいるでしょう。

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