【台湾】金馬奨のプレゼンター発表！日本からは阿部寛
11月23日に台北で行われる第61回金馬奨のプレゼンターが発表され、日本からは阿部寛が参加することになりました。
阿部寛は2019年に林書宇（トム・リン）監督がマレーシアで撮った『夕霧花園』に主演し、この映画は2020年に大阪アジアン映画祭で上映後、日本でも公開されました。
李安（アン・リー）監督はじめとする映画界の重鎮、ベテランから若手までアジア各国の俳優が、今年のプレゼンターを務めます。
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＜2024年金馬奨のプレゼンター＞
李 安（アン・リー）監督
王 童（ワン・トン）監督
朱延平（チュウ・イエンピン）監督
許芳宜（ファン・イーシュアン）ダンサー、振付師
黃韻玲（ホアン・ユンリン）音楽家
譚家明（パトリック・タム）監督
李屏賓（リー・ビンビン）撮影監督
阿部寬 俳優
張 震（チャン・チェン）俳優、監督、プロデューサー
關繼威（キー・ホイ・クァン）俳優
關家永（ダン・クワン）監督
王 慶（ジョナサン・ウォン）プロデューサー
張艾嘉（シルヴィア・チャン）俳優、監督、プロデューサー
吳君如（サンドラ・ン）俳優
楊貴媚（ヤン・グイメイ）俳優
林嘉欣（カリーナ・ラム）俳優
謝盈萱（シエ・インシュアン）俳優
楊雁雁（ヤオ・ヤンヤン）俳優
林品彤（オードリー・リン）俳優
太 保（タイ・ボー）俳優
高 捷（ガオ・ジエ）俳優
龍天翔（ロン・テンシャン）俳優
陳柏霖（チェン・ボーリン）俳優
王 淨（ワン・ジン）俳優
曾敬驊（ツェン・ジンホア）俳優
袁澧林（アンジェラ・ユン）俳優
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