張孝全(チャン・シャオチュアン)林依晨(アリエル・リン)主演の台湾映画『深度安靜』10月に台湾で公開!
この映画は主演の二人に名優金士傑(ジン・シージエ)が加わり、緊張感の高い心理劇のようです。
張孝全と林依晨の共演は4度目になりますが、夫婦役は今回が初めて。
大学の図書館で知り合い恋に落ち結婚したふたりが、妻の妊娠をきっかけに過去のプレッシャーや家族の影が徐々に現れ、二人の関係が変化していきます。
今回解禁になった予告編は、大学の図書館でふたりが出会う場面から始まります。
明るく静かなシーンは、二人が初めて出会うさわやかな雰囲気ですが、場面が切り替わると同時にその雰囲気は一変。19秒という短い予告編はセリフこそないものの、緊張感に満ち、視線と静寂の中に、感情と重苦しさが渦巻いています。
三人の瞳に宿る憂鬱と不安は、言葉にできない「秘密」を隠しているかのよう。胎児の心音とともに幕を閉じ、強烈なサスペンス色を残し、期待を掻き立てるようです。
張孝全は「この役は、ある種の鬱を常に抱え込んでいます。幸いにも撮影時間はたっぷりあったので、訳の内面に近づくことができました」と語りました。
林依晨は、鬱と崩壊の間を彷徨う、心理的なジレンマに陥った妻に挑戦。息を呑むような演技を披露しています。「最初は少し抵抗があり、この役に不安もありましたが、たとえ少数の人々の物語であっても、それを代弁する人が必要だと信じて引き受けました」ということです。
そして監督は『深度安靜』というタイトルについて「解釈は人それぞれです。それは記憶、秘密、あるいは経験かもしれません。誰もが自分だけの"深い静寂"を持っています」と、語っています。
メインビジュアルのポスターも、白黒を基調に登場人物たちの内面の抑圧と緊張を鮮やかに描き出しています。主役ふたりは、金士傑の髪の毛の深淵に閉じ込められているかのよう。
二人は互いに近づきながらも、常に目に見えない距離で隔てられています。まるで髪の毛一本一本が過去のトラウマや未完の会話に絡み合っているかのようです。底なしの静寂の裏に、彼女たちはどんな秘密を隠しているのでしょうか?そして出口はあるのか…?
『深度安靜』
監督:沈可尚(シェン・カーシャン)
出演:張孝全(チャン・シャオチュアン)、林依晨(アリエル・リン)、金士傑(ジン・シージエ)、馬志翔(マー・ジーシアン)、丁寧(ディン・ニン)、陳季霞(チェン・チーシア)、蔡亘晏(ツァイ・ガンイエン)
台湾で10月3日より公開
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