香港映画『私たちの話し方』公開日が3月27日(金)に決定!ポスタービジュアル&予告編解禁
昨年2月に香港で公開されると、若者を中心に大きな話題を呼び、2025年上半期、香港での香港映画興行収入ランキングでNo.1に輝いた『私たちの話し方』。
本作の製作会社は、大ヒット映画『トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城砦』で九龍城砦を束ねる龍兄貴こと龍捲風を演じた人気俳優古天樂(ルイス・クー)により設立された、天下⼀電影製作有限公司 (One Cool Film Production)。11月の来日時、黄修平監督は「この映画に出資している天樂は、この作品を6回も観ています。最初に出資が決まった時、ボス(古天樂)は 「手話の映画なんだろ?」「どうやって撮るのだろう?」と、不安を感じていたようですが、観た後に「めっちゃ、大好きだよ!」と気に入ってくれました。その後、ボスに直接会って、感想を聞いたところ、「ストーリーを音で紡いでいるところに驚かされたよ」と興奮気味に語ってくれました。」とオフィシャルインタビューで語っています。(取材・文:くれい響)
本作は、現在の香港映画ブームを支える存在である古天樂が太鼓判を押している映画と言っても過言ではありません。
さらに、このたび教育的側面を持ち合わせた作品が選ばれる「文部科学省特別選定作品」(中学校生徒向き/高等学校生徒向き/青年向き/成人向き/家庭向き)に決定。
日本版のポスターは、黄修平監督こだわりの水彩画のような本国のポスタービジュアルを生かす形に仕上げています。キャッチコピーは「自分の言葉で伝えたい。」に。
それぞれ異なる環境で育った20代の3人のろう者、ジーソン、ソフィー、アランにとって、“自分の言葉”とは何なのか。「ありのままの自分で生きたい」と模索しながら、青春の時間を過ごす彼らの想いを表現。
予告編は、ろう学校のシーンから始まり、映し出される生徒それぞれの異なる“聴こえ方”を聴者が感じられるように、聴こえ方の多様性を表現。その後に流れる音楽は、聴こえにくい方にも耳障りにならないように、やわらかく反復する音が中心となっており、ナレーションは使っていません。
本作の手話は香港手話のため、字幕を多めに入れることで、日本手話を使う方、聴こえない方、聴こえにくい方にも伝わるようになっています。
ソフィーの言葉に激怒するジーソン、不安そうに見守るアラン。険悪な出会いから始まった3人の関係が、手話を習う時間を通して、掛け替えのない関係に変わっていく様子を描いていく。岐路に立った3人それぞれの想い、葛藤…そして、彼らはどんな選択をするのでしょうか。
『私たちの話し方』
監督:黄修平(アダム・ウォン)
出演:鍾雪瑩(ジョン・シュッイン)、游學修(ネオ・ヤウ)、吳祉昊(マルコ・ン)
2024 年/香港/広東語・香港手話/132分/カラー 原題:看我今天怎麼說 英題:The Way We Talk
字幕:最上麻衣子 字幕監修:Palabra株式会社 配給:ミモザフィルムズ
© 2024 One Cool Film Production Limited, Lee Hysan Foundation. All Rights Reserved.
公式サイト:https://mimosafilms.com/thewaywetalk/
2026年3月27日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国公開
米これまでの本作に関する記事
2025/11/05
香港映画『私たちの話し方』2026年3月に公開決定!
http://www.asianparadise.net/2025/11/post-921c94.html
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