« 2026年2月 | トップページ | 2026年4月 »

2026/03/30

香港映画『私たちの話し方』公開記念 黄修平(アダム・ウォン)監督舞台挨拶

0330hanashi1 香港映画『私たちの話し方』の公開を記念して、3月28日に黄修平(アダム・ウォン)監督が来日し、舞台挨拶を行いました。
オフィシャルレポートが届きましたので、お伝えします。
MCを映画パーソナリティの伊藤さとり氏が務め、英語通訳を付ける形の舞台挨拶とは異なり、MCと監督双方に手話通訳をつけ、YYSystemを使用し、トーク内容の字幕表示も行わるという、デフフレンドリーな観客との交流イベントを実施。
宮崎駿監督の『風立ちぬ』の香港版で主役の堀越二郎の広東語声優を務めたことが紹介されたのち、大きな拍手に迎えられて登壇したアダム監督は、「みなさん、こんにちは。アダムです。」と日本語で挨拶。「この映画は私の6本目の作品ですが、日本で商業公開されるのは初めてです。みなさんのフィードバックをとても楽しみにしています。」と語り、和やかな雰囲気でイベントがスタートしました。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "香港映画『私たちの話し方』公開記念 黄修平(アダム・ウォン)監督舞台挨拶"

| | コメント (0)

2026/03/29

台湾ドキュメンタリー映画『XiXi,私を踊る(原題:XiXi)』4/4(土)よりユーロスペースほか全国順次公開!

0329xixi1 台湾の吳璠(ウー・ファン)監督によるドキュメンタリー映画『XiXi,私を踊る(原題:XiXi)』が、4月4日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開になります。
本作は、ウー・ファン監督が、ヨーロッパ留学中にたまたま出会った中国のコンテンポラリーダンサー、XiXi(シィシィ)と出会ったことにより、その生きざまに影響を受け、社会的な制約やアジア独特の家父長制などから解放されていくさまを描いた作品です。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "台湾ドキュメンタリー映画『XiXi,私を踊る(原題:XiXi)』4/4(土)よりユーロスペースほか全国順次公開!"

| | コメント (0)

2026/03/28

台湾映画『万博追跡 2Kレストア版』主演ジュディ・オングのコメント到着!

0328judy 1970年大阪万博台湾パビリオンのコンパニオンに合格した少女が、かつて自分を助けてくれた名も知らぬ台湾の恩人を探すべく駆け回る、音楽、ダンスが鮮やかなスペクタクル・エンタテインメント『万博追跡 2Kレストア版』が、1970年の公開から56年の時を経て2Kリマスター版で日本公開決定!4月10日(金)より、シネマート新宿、池袋シネマ・ロサほか全国公開されます。
この度、ジュディ・オングからのコメントが到着しました。

「私が主演をさせていただいた映画『万博追跡』が日本で公開されることを、大変嬉しく思っております。1970年の万博という特別な舞台を背景に、高度成長期の日本、当時のカラフルなファッションなど、今日の皆様にもお楽しみいただける要素がいっぱいです。ぜひ多くの皆さまにご覧いただきたいと思います」

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "台湾映画『万博追跡 2Kレストア版』主演ジュディ・オングのコメント到着!"

| | コメント (0)

2026/03/27

台湾映画『赤い糸 輪廻のひみつ』再上映決定!

0327akaiito 2023年より2年間限定の日本上映を果たした台湾映画『赤い糸 輪廻のひみつ』が、、5/8(金)より新文芸坐ほかにて再上映されることが決定しました。
本作は、初上映当時から変わらず、配信権・ソフト化権を持つ他社による配信&ソフト化の予定がなく、日本では劇場上映でしか見ることができない状況で、今回配給元が獲得した上映権は2027年4月末までの1年。
上映初年度の公開規模は小さなものでしたが、見た方の口コミにより2年目にSNSを中心に注目度が上昇、その後公開規模が徐々に広がり、昨年末には九把刀(ギデンズ・コー)監督と主演の柯震東(クー・チェンドン)が来日するイベントを開催するまでに至りました。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "台湾映画『赤い糸 輪廻のひみつ』再上映決定!"

| | コメント (0)

2026/03/24

日台合作映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』6月26日(金)より公開!

0324sinsin 吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」(新潮社刊)に収められた一篇「SINSIN AND THE MOUSE」を日本と台湾の合作で映画化。主演を岸井ゆきの、曾敬驊(ツェン・ジンホア)が務め、タイトルを『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』とし、6月26日(金)より新宿バルト9、シネスイッチ銀座ほか全国公開されます。
本作は、最愛の母を失った主人公「ちづみ」が、旅先の台北で「シンシン」という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく姿を描いた物語。金馬映画祭Film Project Promotion(FPP)部門 優秀企画に選出され、日台合作で映画化が実現しました。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "日台合作映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』6月26日(金)より公開!"

| | コメント (0)

2026/03/20

中国映画『ボタニスト 植物を愛する少年』5月15日(金)日本公開決定!

0320botanist1 第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門国際審査員グランプリ受賞をはじめ、世界13の国際映画祭で公式上映され、12の賞を受賞した話題の中国映画『ボタニスト 植物を愛する少年(原題:植物学家)』が、5月15日(金)より日本公開されます。
本作は、都市から隔絶された新疆の草原を舞台に、自然との対話と記憶の循環を詩的に描く景一(ジン・イー)監督の長編デビュー作。自身の故郷の精神的風景をもとに制作され、ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門でグランプリを受賞し、東京、釜山など世界各国の映画祭で高い評価を得ました。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "中国映画『ボタニスト 植物を愛する少年』5月15日(金)日本公開決定!"

| | コメント (0)

2026/03/18

台湾映画『大濛』が『霧のごとく』の邦題で5/8(金)より日本公開!

0318fog1 昨年の第62回金馬奨で最優秀作品賞はじめ4冠を獲得した後、一般公開でメガヒットとなった陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の『大濛』が、『霧のごとく』の邦題で5/8(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町、Stranger他全国公開されます。
本作は、白色テロ時代を背景に、嘉義出身の少女と広東省出身の復員した人力車夫の絆を通して、喜びと悲しみ、善と悪といった人間の複雑さを探求した作品。
『熱帯魚』『1秒先の彼女』などで知られる陳玉勳監督が従来のユーモラスであたたかみのある人間描写をさらに深化させながらも、本作では1950年代、戒厳令のもと多くの市民が反政府と疑われ、逮捕・処刑された「白色テロ」の時代を真正面から描き、新たな境地を切り拓きました。


※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "台湾映画『大濛』が『霧のごとく』の邦題で5/8(金)より日本公開!"

| | コメント (0)

2026/03/17

香港映画『日泰食堂』5月30日(土)より東京・ユーロスペースほか全国順次公開!

0317nittai1 釜山国際映画祭(2024)にて“最優秀ドキュメンタリー賞”を受賞、台北金馬映画祭(2024)、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2025)でも上映された注目作、『日泰食堂』(読み:にったいしょくどう)の日本公開が決定。
本作は、香港の離島「長州」にある小さな食堂に集まる人々を通して変わりゆく世界を見つめた、冼澔楊(フランキー・シン)初の長編ドキュメンタリー映画です。
監督が生まれ育った長洲の中で、自身も通い詰めていた「日泰食堂」。家族のように接していた人びとが時代の変化とどのように向き合い、日々の営みを重ねてきたのかを丁寧に記録しました。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "香港映画『日泰食堂』5月30日(土)より東京・ユーロスペースほか全国順次公開!"

| | コメント (0)

2026/03/11

香港映画 『私たちの話し方』メイキング映像公開!黄修平(アダム・ウォン)監督の来日も決定

0210hanash 3月27日(金)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺他にて公開される香港映画 『私たちの話し方』のメイキング映像が公開されました。
ろう者の社会を描いた作品は多くありますが、『 私たちの話し方』ではろう者、難聴者の間のグラデーションも描いています。ろう者、難聴者はひとりひとりが聴力の度合いが異なり、手話のみ、人工内耳、補聴器などによる口話(発話と読唇)、口話と手話の両方を使うなど、人それぞれです。
主人公のひとり、ソフィーは3歳で高熱が原因で失聴し10歳で人工内耳の手術を受けます。娘を社会に適応させたい母の強い要望により、手話を使わず、ろう文化に一切触れず、口話で“普通”を目指して暮らしてきました。やがて彼女は人工内耳アンバサダー同士のアランと出会い、さらに彼の幼馴染である手話話者のジーソンと知り合います。3人の出会いは、それぞれの人生を大きく変えていくことになります。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "香港映画 『私たちの話し方』メイキング映像公開!黄修平(アダム・ウォン)監督の来日も決定"

| | コメント (0)

2026/03/09

特集上映「台湾Filmake——映画に恋した3 つの人生——」4 月25 日(土)より新宿K’s cinema ほか全国で順次開催!

0309twfilmake 日本未公開作品を含む台湾映画3 作品『台湾ハリウッド』(原題:阿嬤的夢中情人)、『超低予算ムービー大作戦』(原題:導演你有病)、『めぐる面影、今、祖父に会う』(原題:車頂上的玄天上帝)の特集上映「台湾Filmake—
—映画に恋した3 つの人生——」が4 月25 日(土)より新宿K’s cinema、Cinema KOBE ほか順次全国で開催されます。
3 作品に共通するのは、“映画を作る人々”の物語を描いた映画であること。青春時代を映画制作とともに駆け抜けた人々、超低予算の作品制作で一発逆転を狙う人々、そして関わった映画と自分自身が重なっていく経験をする人々——スクリーンの裏側で、不思議な出来事が作り手たちに巻き起こます。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "特集上映「台湾Filmake——映画に恋した3 つの人生——」4 月25 日(土)より新宿K’s cinema ほか全国で順次開催!"

| | コメント (0)

2026/03/05

アジアの若い才能によるオムニバス映画『PLAYLIST アジアの才能』6月19日(金)より公開!

0306playlist 日本、韓国、中国、台湾、ベトナム。アジアの若い才能による、5つのショートフィルム『PLAYLIST アジアの才能』が、6月19日(金)より新宿武蔵野館、Strangerほか全国順次公開されます。
本作は、第20回&21回大阪アジアン映画祭で上映された短編作品の中から、次世代の才能を感じる作品をセレクトしたオムニバス作品。
異なる国・言語・文化を背景にし、舞台も作風も全く異なりながらも、恋や成長、喪失、アイデンティティといった普遍的な感情を通して、「今、この時代をこの地球で生きる若い世代のまなざし」を映し出しています。
アジア各国の新しい才能を集めた本作は単なる短編集ではなく、“PLAYLIST”というコンセプトのもとに5本の作品を一枚のアルバムのように編み上げた構成が特徴です。
それぞれに独立しながらも世界を見つめる鮮やかな視点は互いに響き合い、「どれか1本」ではなく、「どれも誰かにとっての特別な1本になり得る」強度のある映像表現と確かな余韻を残す、濃密な84分。


※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "アジアの若い才能によるオムニバス映画『PLAYLIST アジアの才能』6月19日(金)より公開!"

| | コメント (0)

2026/03/01

アジアのエンタメを紹介するラジオ番組【FMレキオ・アジパラ☆ワールド】

0228fm 沖縄の那覇市にあるコミュニティーラジオ局FMレキオでは、毎月第1月曜日21時〜21時50分にアジアのエンタメを紹介するラジオ番組「アジパラ☆ワールド」を放送しています。
この番組は、古い友人でアジアのエンタメを日本に紹介する仲間であるディレクターがナビゲーターもつとめ、様々なアジアの話題を音楽と共に伝えています。
放送はFMなので那覇市とその近郊でしか聞くことはできませんが、インターネットで全ての地域で楽しめます。
実は、3月2日(月)放送のこの番組に出演し、台湾映画について色々お話ししていますので、良かったらお聞き下さい。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

続きを読む "アジアのエンタメを紹介するラジオ番組【FMレキオ・アジパラ☆ワールド】"

| | コメント (0)

« 2026年2月 | トップページ | 2026年4月 »