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2026/03/17

香港映画『日泰食堂』5月30日(土)より東京・ユーロスペースほか全国順次公開!

0317nittai1 釜山国際映画祭(2024)にて“最優秀ドキュメンタリー賞”を受賞、台北金馬映画祭(2024)、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2025)でも上映された注目作、『日泰食堂』(読み:にったいしょくどう)の日本公開が決定。
本作は、香港の離島「長州」にある小さな食堂に集まる人々を通して変わりゆく世界を見つめた、冼澔楊(フランキー・シン)初の長編ドキュメンタリー映画です。
監督が生まれ育った長洲の中で、自身も通い詰めていた「日泰食堂」。家族のように接していた人びとが時代の変化とどのように向き合い、日々の営みを重ねてきたのかを丁寧に記録しました。

※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します

0317nittai2 香港島から南西に船で30分ほど行ったところにある、小さな島・長洲。
漁村としても知られる、のどかなこの島にある食堂には連日、島で暮らす人びとが行き交い賑わっている。島民たちは集まれば、ビールを片手にトランプやマージャンに興じる。
しかし、社会の変化、市民の熱気は、香港島から離れた周縁の島にも伝わり、食堂に集う常連客たちも無関心ではいられない。テレビをじっとみつめる店主。懸命に情報を追う若者たち。それぞれの立場、それぞれの距離感で時代のうねりを受け止めていく。
やがて世界を覆ったパンデミックは、この小さな食堂にも大きな影響をもたらしていく─。

冼澔楊(フランキー・シン)監督コメント
この作品は私の初長編ドキュメンタリー作品です。舞台は生まれ故郷の小さな島、長洲にある素朴な食堂。血の繋がりはないけれど、長年の想いと絆で互いを支え合う「選んだ家族」の物語です。周囲の世界が変わりゆく中、彼らが共に築いたものを守ろうとする姿を描いています。このドキュメンタリーを通じて、それぞれの想いが伝わり、観る方にも長洲の小さな一片を胸に抱いていただければと願っています。

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『日泰食堂』
監督:冼澔楊(フランキー・シン)
撮影:冼澔楊(フランキー・シン)、鄧梓健(マイケル・タン)、ジェイソン・M、ヘンリー・レオン
編集:林怡初(リン・イーチュー)  整音:黃年永(エディ・ホアン)  音楽:孫國棟(スン・グオドン)
製作:陳璽文(ステファノ・チェンティーニ)、邱屏瑜(チュウ・ピンユー)、任硯聰(ピーター・ヤム)、グザヴィエ・ロシェ
原題:日泰小食  英題:Another Home  提供:飛望影像有限公司  日本語字幕制作:株式会社アウラ
配給:太秦  台湾・香港・フランス|2024年|カラー|83分
公式HP nittai-shokudo.comX⇒ @nittai_shokudo5月30日(土)よりユーロスペース他全国順次公開

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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