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2024/04/15

第42回香港電影金像獎 作品賞は『毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)』影帝・影后は梁朝偉(トニー・レオン)と余香凝(ジェニファー・ユー)!

0414hkfa 4月15日に香港文化中心で第42回香港電影金像獎の授賞式が行われ、作品賞は『毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)』、主演男優賞に『金手指』の梁朝偉(トニー・レオン)、主演女優賞は『白日之下(白日の下)』の余香凝(ジェニファー・ユー)が初受賞しました。
トロフィーの数は『金手指』が6部門で圧勝、主演男優賞の梁朝偉はオンラインでしたので、夫人の劉嘉玲(カリーナ・ラウ)が代わりに受け取りました。

監督賞は『命案(マッド・フェイト)』の鄭保瑞(ソイ・チェン)、『年少日記』の卓亦謙(ニック・チョク)は、監督賞と新人監督賞にダブルノミネートされていましたが、新人監督賞を受賞。
最佳亜州電影(アジア映画賞)は、台湾の『周處除三害(我、邪で邪を制す)』。
また、主演男優賞プレゼンターの劉青雲(ラウ・チンワン)が体調不良のため、古天樂(ルイス・クー)が袁詠儀(アニタ・ユン)と共につとめました。

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2024/03/25

Podcast 大阪アジアン映画祭 台湾映画『サリー』の練建宏(リエン・ジエンホン)監督アフタートーク

0309sally2 3月9日に大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『サリー(原題:莎莉)』の練建宏(リエン・ジエンホン)監督のアフタートークをPodcast配信しました。

本作は監督の長編第一作で、台中の山間部で養鶏を生業としている女性が、単調な日々の中で出会い系アプリでフランス人と出会い、彼に会うためフランス行きを決意するという物語。
今回の大阪アジアン映画祭では、練建宏監督が来るべき才能賞、作品がABCテレビ賞を受賞しました。

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2024/03/11

第19 回大阪アジアン映画祭 グランプリは『シティ・オブ・ウィンド』!

0311winer 3月1日から開催されていた第19回大阪アジアン映画祭の受賞結果がABCホールで行われた授賞式で発表されました。

★グランプリ『シティ・オブ・ウィンド』
★来るべき才能賞 練建宏(リエン・ジエンホン)『サリー』
★ABCテレビ賞『サリー』
★薬師真珠賞 池韵(チー・ユン)『未来の魂』
★JAPAN CUTS Award『カオルの葬式』
 スペシャル・メンション『ブルーイマジン』
★芳泉短編賞『シャングリラに逗留』
 スペシャル・メンション『スウィート・ライム』
★観客賞『あまろっく』

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2024/02/07

第42回香港電影金像獎ノミネート発表!

0207hk 第42回香港電影金像獎のノミネートが2月6日に発表され、「白日之下(白日の下)」が16部門で最多ノミネート、続いて「年少日記」と「金手指」が12部門、「命案(マッド・フェイト)」と「毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)」が10部門となっています。
「白日之下(白日の下)」の簡君晋(ローレンス・カン)と「年少日記」の卓亦謙(ニック・チョク)は、監督賞と新人監督賞にダブルノミネートされ、新しい才能が高く評価されています。

主演男優賞は「金手指」の梁朝偉(トニー・レオン)はじめ「白日之下(白日の下)」の林保怡(ボウイ・ラム)、「年少日記」の盧鎮業(ロー・ジャンイップ)、「毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)」の黃子華(ウォン・ジーワ)の香港勢に唯一挑むのが中国の「第八個嫌疑人」で大鵬(ダー・ポン)という勢力図です。
主演女優賞は「4拍4家族」の謝安琪(ケイ・ツェ)、「不日成婚2」の衛詩雅(ミシェール・ワイ)、「白日之下(白日の下)」の余香凝(ジェニファー・ユー)、「毒舌大狀(毒舌弁護人〜正義への戦い〜)」の王丹妮(ルイーズ・ウォン)、「填詞L(作詞家志望)」の鍾雪瑩(チュン・セッイン)と、全て香港。

また、香港電影評論學會大獎で最優秀男優賞を獲得した「但願人長久(離れていても)」の吳慷仁(ウー・カンレン)は、助演男優賞にノミネート、ベテランから新人まで幅広い候補者の中で、どういう戦を見せるのか、興味深いです。

第42回香港電影金像獎の発表授賞式は、4月14日に香港文化中心で行われます。

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2024/01/16

2023年度香港電影評論學會大獎発表!吳慷仁(ウー・カンレン)が最優秀男優賞!

香港の電影評論學會(映画評論家協会)が選ぶ2023年度香港電影評論學會大獎が1月14日に発表され、最優秀作品賞は『命案』、最優秀男優賞が『但願人長久』の吳慷仁(ウー・カンレン)、最優秀女優賞に『白日之下』の余香凝(ジェニファー・ユー)が選出されました。
また、最優秀監督賞は『第八個嫌疑人』の李子俊(ジョナサン・リー)、最優秀脚本賞が『但願人長久』の祝紫嫣(サーシャ・ジョク)でした。

最優秀作品賞は『年少日記』と『第八個嫌疑人』と三つ巴の戦から『命案』に軍配が上がり、最優秀脚本賞は『年少日記』、『命案』と激烈な争いの結果、祝紫嫣が監督・出演も行った『但願人長久』が獲得。
最優秀女優賞も『白日之下』の余香凝と梁雍婷(レイチェル・リャン)と『填詞L』の鍾雪瑩(チュン・セッイン)が接戦で、4回の投票の末最後に余香凝が勝ち残りました。

最優秀男優賞もまた『年少日記』の黃梓樂(シーン・ウォン)、『但願人長久』の吳慷仁、『第八個嫌疑人』の大鵬(ダーポン)、『金手指』の梁朝偉(トニー・レオン)、『命案』の楊樂文(ヨン・ロクマン)と林家棟(ラム・ガートン)がしのぎを削り、5回の投票が行われました。
毎回の投票で一番少ない票数が淘汰され、最後に吳慷仁が初の栄誉を獲得することになりました。

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2023/12/04

2023金馬奨レッドカーペット

1204lian 11月25日に台北の国父記念館で行われた金馬奨授賞式、60回という節目だけに国内外からのゲストも多く、レッドカーペットはとても華やかでした。
これまではレッドカーペットの突き当たりがカメラマンスタンドだったのですが、今年は終点と平行する位置になり、作品チームごとの大勢口の並びがなく、全てソロショット撮影となったのが大きな変更点です。
それにより撮影時間が短縮され、以前は最後のウォーキング者を撮り終わってダッシュでプレスセンターに移動しても授賞式の開始に間に合わなかったのが、この改善により余裕ができました。
(写真は、レッドカーペットを歩く今年の審査委員長李安(リー・アン)監督です)

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2023/11/24

2023金馬奨 観客賞は香港の『年少日記』、国際評論家賞も香港の『但願人長久(離れていても)』!

1124jinmaall 2023金馬奨の発表授賞式は11月25日に行われますが、その前日にアウト・オブ・コンペの観客賞と国際評論家賞がノミネートパーティで発表されました。
観客賞は香港の『年少日記』、国際評論家賞も香港の『但願人長久(離れていても)』。
どちらも先日の東京国際映画祭で上映された作品です。

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台湾の第45回優良電影劇本(優秀映画脚本)グランプリは『惡潮』

1124gha1 台湾政府が主催する第45回優良電影劇本(優秀映画脚本)のグランプリを、謝家忻(シエ・ジアシー)の『惡潮』が獲得しました。
今年は286作品がエントリー、35作品がノミネートされ、たいへん熾烈な闘いだったそうです。
受賞者の中には、黃熙(ホアン・シー)監督や俳優としても活躍している蘇達(スー・ダー)や林涵(リン・ハン)なども名前もあります。

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2023/10/03

第六十回金馬獎ノミネート発表!主演男優賞候補は全員台湾!

1003jinma_20231003220501 10月3日、第六十回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、552作のエントリーから各部門の候補作が発表されました。
前半は金馬執行長の聞天祥(イエン・テンシャン)が、後半は俳優の黃秋生(アンソニー・ウォン)がノミネート作品を発表しました。

今年の最多ノミネートは、金馬影展オープニング作品『五月雪』で9部門、続いて日本でも先日公開された『關於我和鬼變成家人的那件事(僕と幽霊が家族になった件)』と台北電影奨で大勝利しNetflixで配信中の『疫起(エピデミック)』が8部門となっています。

個人賞では主演男優賞に『關於我和鬼變成家人的那件事(僕と幽霊が家族になった件)』の許光漢(グレッグ・ハン)と林柏宏(リン・ボーホン)、『富都青年』の吳慷仁(ウー・カンレン)、台北電影奨で主演男優賞を獲得した『疫起』王柏傑(ワン・ボージエ)、そして久々に台湾で活動を再開した阮經天(イーサン・ルアン)と台湾勢が並び、時代の流れを感じさせる顔ぶれになりました。

一方主演女優賞は、台湾の12才で金馬奨最年少ノミネート者の林品彤(オードリー・リン)と66才の陸小芬(ルー・シャオフェン)、香港の余香凝(ジェニファー・ユー)と鍾雪瑩(チュン・セッイン)、中国の胡伶(フー・リン)と、年齢も国籍も様々。

そして、東京国際映画祭で見られるノミネート作品が多いのもうれしいところです。

第六十回金馬獎は、11月25日に台北の國父記念館での授賞式で発表されます。

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2023/09/14

2023第58回電視金鐘奨ノミネート発表!

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昨年からドラマと、それ以外の番組の2つに分けて授賞式を行うことになった台湾のテレビアワード電視金鐘奨のノミネートが発表になりました。
ここでは、日本でも注目度が高いドラマのノミネートをお伝えします。
ノミネート発表会は三立テレビのホールで行われ、姚淳耀(ヤオ・ジュンヤオ)の司会で進行、日本でもNetflixで見られる『模仿犯』が最多17部門で最多ノミネート、続く『人選之人-造浪者』が14部門となっています。

個人賞では、吳慷仁(ウー・カンレン)と姚淳耀(ヤオ・ジュンヤオ)が同じ『模仿犯』で長編ドラマ主演男優賞を競うことになり、長編ドラマ主演女優賞には14年ぶりにドラマ出演した桂綸鎂(グイ・ルンメイ)が、『台北女子圖鑑』で金鐘奨初ノミネート。映画では数々の受賞歴がありますが、めったに出ないドラマでもトロフィーを獲得するのか、興味深いところです。

また、ミニドラマ・テレビ映画では、9月30日に台湾映画上映&トークで上映する短編映画『龔囝(ドラゴンの反乱)』がテレビ映画賞、胡智強(フー・ジーチヤン)が助演男優賞、そして『詠晴』で張誌騰(チャン・シータン)監督が監督賞と音声デザイン賞にノミネートされました。
(この2作を含む短編スペシャル鑑賞の申込みは明日21時からです。http://www.asianparadise.net/2023/09/post-98b1a7.html

ドラマの発表授賞式は10月21日に國父紀念館で行われます。

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