香港

2020/05/28

黃秋生(アンソニー・ウォン)台湾ドラマに出演決定!

0118akio1香港映画のスター俳優黃秋生(アンソニー・ウォン)が、ご本人のFBで台湾にいることをポストして以来、ファンやマスコミが台湾移住か?と取り沙汰していますが、この度公共電視からリリースが来ましたので、お知らせします。

黃秋生は、台湾の公共電視のドラマ『四樓的天堂』に出演することになりました。台湾では新型コロナウイルス感染症の予防対策の為、海外からの渡航者に対して14日間の待機・外出規制が義務づけられています。
ドラマ出演の為の黃秋生も例外ではなく、この義務を果たし5月26日に指定期間が終了となりました。

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2020/05/04

【7日間の映画チャレンジ】ピックアップ

0504lovesong おこもりの日々、FBで色々なリレー投稿が行われていて、私が受け取った映画のバトンで投稿した作品中でアジア映画をまとめてご紹介します。

『ラヴソング(原題:甜蜜蜜)』。
ホンコン・ドリーム目指して大陸から来た男女の出会いと別れ、そして再会までの10年を、テレサ・テンの「甜蜜蜜」と「月亮代表心」の歌にのせて描いた珠玉のラブストーリーです。
香港からニューヨークへ、これでもかというすれ違いも、通俗とはかけ離れた陳可辛(ピーター・チャン)の見事な演出力でグイグイ胸に迫ります。
テレサ・テンの死を伝えるニュースを電気店に並んだテレビを凝視して左右から近づく再会のシーンは、見る度に涙滂沱。
だって微笑むんだもん、二人が。いろんな思いを噛みしめながら。決してガシッと抱き合ったりしない。
やられた…。

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2020/04/21

華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」4月25日発売!

0421huaryu 中国時代劇ドラマ、中国現代ドラマ、台湾ドラマを中心に、いま楽しみたい最新ドラマやスター情報、中華圏の映画情報までを紹介する華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」が、4月25日にコスミック出版から発売されます。
本誌は20号まで続いた「台湾エンタメパラダイス」や昨年発売した「華流日和」と同じ小俣悦子編集長による、華流エンタメの魅力が盛り沢山のMookです。
私は今回も台湾パートの一部と中国映画一作についてお手伝いさせていただきましたので、そのエピソードなどもあわせて、ご紹介します。

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2020/03/15

2020大阪アジアン映画祭 グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』!

0315oaff2020大阪アジアン映画祭が3月15日に閉幕し、グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』、来るべき才能賞は韓国のパク・ソンジュ監督、最優秀男優賞は『コントラ』(日本)の、間瀬英正、ABC テレビ賞がフィリピンの『愛について書く』、薬師真珠賞に台湾の『君の心に刻んだ名前』に演技により戴立忍(ダイ・リーレン)、JAPAN CUTS Awardは日本・香港・韓国の『ある殺人、落葉のころに』、芳泉短編賞が日本の『Hammock』、観客賞は中国・香港の『少年の君』に決定しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画祭をできるかぎり縮小、人々が集う相互の接触を減らすため舞台挨 拶、Q&A など、参加者が交流する場を割愛という対処で、ア ジアの姿を映す「上映」だけに、全力を集中した大阪アジアン映画祭の運営に関わった全ての方々に、敬意を表すると共に感謝を申し上げたいと思います。

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2020/03/11

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『4×4(原題:四段四分鐘)』

031144 2020大阪アジアン映画祭では短編映画もいくつか上映されますが、特に興味深かったのが香港の黃浩然(アモス・ウィー)と林子穎(ノラ・ラム)の共同監督による『4×4』です。
ゲーム感覚で毎日のように出会い系アプリで知り合った違う男とデート&セックスする女の子の心の変化を、4つの季節の流れに沿って4分ずつ描いたので、こういうタイトルになっています。

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2020/03/09

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『私のプリンス・エドワード​(原題:金都)』

0308jintu12020大阪アジアン映画祭で昨夜上映された香港映画『私のプリンス・エドワード​(原題:金都)』は、これが長編単独監督代一作目の黃綺琳(ノリス・ウォン)監督が、等身大のアラサー女性を主人公にした作品です。これまでも大阪アジアン映画祭では香港政府が新人監督を支援するプロジェクト「首部劇情電影計劃」から数々の優れた作品を紹介してきましたが、本作もその入選作。
香港電影評論学会大奬で最優秀脚本賞を受賞、台湾の金馬奨では新人監督賞や主演男優賞、主演の鄧麗欣(ステフィー・タン)が歌う主題歌もノミネートされました。
そして、今年の港電影金像賞の脚本賞、新人監督賞、主題歌賞にノミネートされています。

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2020/03/07

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『散った後(原題:散後)』

0307oaff_20200308085901 大阪アジアン映画祭では、その後日本でも公開された『誰がための日々(原題:一念無明)』、『淪落の人(原題:淪落人)』など香港の「オリジナル処女作支援プログラム(首部劇情電影計劃)」で輩出された新人監督の佳作をいち早く紹介していますが、今年は 『散った後(原題:散後)』が今日上映されました。
監督は、80年代に舞台俳優としてスタートし、ドラマやデジタルメディアのスタッフ、映像・舞台製作のキャリアを積んだ陳哲民(チャン・チッマン)。
2016年に『戀@廣場』というタイトルで雨傘運動の前後の若者達を描くべく撮影を開始したそうですが、香港逃亡犯条例改正案反対デモなど社会的に大きな変化があり方向転換、これを反映させ記録映像も取り込んで『散後』と改題しました。
内容は、原題が示すように学生運動に身を投じていた男女5人が大学を卒業し、それぞれの道へ進んだ後に再会を果たすまでを現在と当時を交互に描く構成です。

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2020/03/01

第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)ノミネート発表!

0301tidf 台湾で 5月1日から10日まで開催される第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)のノミネートが、2月12日に発表されました。
今年は2384本の中から「アジアン・ビジョン」「国際コンペティション」「台湾コンペティション」の3部門で格15本が選出され、文化部影視局の徐宜君局長からノミネート証書が手渡されました。
この映画祭は1998年に創設され、日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催されない隔年に実施という形をとっています。互いに良い効果をもらたすようにということで運営スタッフの人材交流も盛んになり、日台の絆がここでも結ばれているのです。

今回のノミネートでは、昨年の台北電影奨で最高賞の100万元大賞を受賞した「去年火車經過的時候」が、国際コンペティションと台湾コンペティションにダブルノミネート。
そして、昨年の台北電影奨でメディア推薦賞を獲得した「未來無恙」 も台湾コンペティションに入りました。

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2020/02/26

第15回大阪アジアン映画祭 審査委員決定!ゲスト情報も解禁

0207off1 3月6日から開催される第15回大阪アジアン映画祭の審査委員が決定し、ゲスト情報も解禁されました。
コンペティション部門国際審査委員はフィリピンのジェイド・カストロ監督、韓国のキム・ボラ監督、日本の松林うららプロデューサー。
芳泉短編賞審査委員は、インド出身のアンシュル・チョウハン監督、森脇清隆氏、フィリピンのラエ・レッド監督です。
また、2月25日現在、上映作品全58作中、46作品のゲストが来場予定。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。

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2020/02/12

第三十九屆香港電影金像獎ノミネート発表!

0212hkfa 第三十九屆香港電影金像獎のノミネートが2月12日に発表され、曾國祥(デレク・ツァン)監督の「少年的你(少年の君」が作品、監督、脚本、主演男優、主演女優、新人ほかを含み最多12部門、次いで麥曦茵(ヘイワード・マック)監督の「花椒之味」が作品、監督、脚本、主演女優、助演女優など11部們にノミネートされました。この2作は3月の大阪アジアン映画祭で上映されます。
そして東京国際映画祭で上映した「麥路人(ファストフード店の住人たち)」は作品、主演男優、助演男優2,助演女優など10部門の候補になっています。

個人賞では主演男優賞に郭富城(アーロン・クォック)、古天樂(ルイス・クー)という常連のスターに演技派の太保(タイ・ボー)、若手の易烊千玺(イーヤン・チェンシー)と朱栢康(チュー・パッホン)が入りました。
主演女優賞は鄭秀文(サミー・チェン)が「花椒之味」と「聖荷西謀殺案」でダブルノミネート、「少年的你(少年の君」の周冬雨(チョウ・ドンユィ)、「金都(私のプリンス・エドワード)」の鄧麗欣(ステフィー・タン)という強力な女優陣の中で、「幻愛」の蔡思韵(セシリア・チョイ)が期待の若手として挑みます。

今年は大作ではなくアート系の佳作や優れたインディペンデント映画が評価され、香港映画人たちの気骨と努力が如実に表れたノミネートだと言えるでしょう。
また、今年は新型コロナウィルスの影響でノミネート記者会見は行われずリリース送付という形になり、発表授賞式は4月19日に行われる予定でしたが、5月に延期し従来の形式を変えて行うことになったそうです。

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