香港

2020/06/19

『イップ・マン 完結』公開記念 旧作特集(シリーズ3作)&最新作プレミア上映決定!

0619last1甄子丹(ドニー・イェン)が詠春拳の達人イップ・マンを演じる“イップ・マン”シリーズ最新作にして完結版となる『イップ・マン 完結』。 
この度、これまでのシリーズ3作『イップ・マン 序章』、『イップ・マン 葉問』、『イップ・マン 継承』の特集上映ならび最新作『イップ・マン 完結』(7月3日(金)公開)の劇場公開直前のプレミア上映が、本シリーズの聖地である新宿武蔵野館にて開催されることが決定しました。
特に旧作『序章』『葉問』は35㎜フィルムでの上映となり、『継承』『葉問』上映時にはスクリーンではもう二度と見られないかもしれない公開当時の貴重な予告編上映も。
ファンのみならずシリーズ初心者も“イップ・マン”サーガを堪能できること間違いなしです。

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2020/05/30

2020台北電影節、話題作と特集上映情報!

0530tff1台北電影節は、新型コロナウイルス感染症と戦う世界を映画で繋ごうと、有名映画祭で受賞した各国の作品を上映します。
アジア映画では、ベネチア国際映画祭のオリゾンティ部門で上映された萬瑪才旦(ペマツェテン)監督の中国映画『気球』、カンヌ国際映画祭の国際批評家週間でクロージングを飾った中国映画『春江水暖』、香港電影金像賞で6部門ノミネートの『幻愛』など。

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2020/05/28

黃秋生(アンソニー・ウォン)台湾ドラマに出演決定!

0118akio1香港映画のスター俳優黃秋生(アンソニー・ウォン)が、ご本人のFBで台湾にいることをポストして以来、ファンやマスコミが台湾移住か?と取り沙汰していますが、この度公共電視からリリースが来ましたので、お知らせします。

黃秋生は、台湾の公共電視のドラマ『四樓的天堂』に出演することになりました。台湾では新型コロナウイルス感染症の予防対策の為、海外からの渡航者に対して14日間の待機・外出規制が義務づけられています。
ドラマ出演の為の黃秋生も例外ではなく、この義務を果たし5月26日に指定期間が終了となりました。

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2020/05/06

第三十九屆香港電影金像獎「少年的你(少年の君)」が圧勝!

0212hkfa 第三十九屆香港電影金像獎の発表授賞式は、当初4月19日に行われる予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で本日5月6日にオンラインでの発表となりました。
http://www.hkfaa.com/index.html
主席の爾冬陞(イー・トンシン)がひとり粛々と発表し、10分ほどで終了。
最多12部門ノミネートの曾國祥(デレク・ツァン)監督の「少年的你(少年の君」が作品、監督、脚本、主演女優、新人、攝影、服装造型設、原創電影歌曲の8冠を制して圧勝という結果になりました。
主演男優賞は、「叔‧叔」の太保(タイ・ボー)、助演男優賞が張達明(チャン・ダッミン)「麥路人(ファストフード店の住人たち)」、助演女優賞に「叔‧叔」の區嘉雯(アウ・ガーマン)が選ばれました。

また、新人監督賞は「金都(私のプリンス・エドワード)」の黃綺琳(ノリス・ウォン)、アジア映画賞は中国の「大象席地而坐(象は静かに座っている)」が受賞しました。

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2020/05/04

【7日間の映画チャレンジ】ピックアップ

0504lovesong おこもりの日々、FBで色々なリレー投稿が行われていて、私が受け取った映画のバトンで投稿した作品中でアジア映画をまとめてご紹介します。

『ラヴソング(原題:甜蜜蜜)』。
ホンコン・ドリーム目指して大陸から来た男女の出会いと別れ、そして再会までの10年を、テレサ・テンの「甜蜜蜜」と「月亮代表心」の歌にのせて描いた珠玉のラブストーリーです。
香港からニューヨークへ、これでもかというすれ違いも、通俗とはかけ離れた陳可辛(ピーター・チャン)の見事な演出力でグイグイ胸に迫ります。
テレサ・テンの死を伝えるニュースを電気店に並んだテレビを凝視して左右から近づく再会のシーンは、見る度に涙滂沱。
だって微笑むんだもん、二人が。いろんな思いを噛みしめながら。決してガシッと抱き合ったりしない。
やられた…。

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2020/04/21

華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」4月25日発売!

0421huaryu 中国時代劇ドラマ、中国現代ドラマ、台湾ドラマを中心に、いま楽しみたい最新ドラマやスター情報、中華圏の映画情報までを紹介する華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」が、4月25日にコスミック出版から発売されます。
本誌は20号まで続いた「台湾エンタメパラダイス」や昨年発売した「華流日和」と同じ小俣悦子編集長による、華流エンタメの魅力が盛り沢山のMookです。
私は今回も台湾パートの一部と中国映画一作についてお手伝いさせていただきましたので、そのエピソードなどもあわせて、ご紹介します。

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2020/03/15

2020大阪アジアン映画祭 グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』!

0315oaff2020大阪アジアン映画祭が3月15日に閉幕し、グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』、来るべき才能賞は韓国のパク・ソンジュ監督、最優秀男優賞は『コントラ』(日本)の、間瀬英正、ABC テレビ賞がフィリピンの『愛について書く』、薬師真珠賞に台湾の『君の心に刻んだ名前』に演技により戴立忍(ダイ・リーレン)、JAPAN CUTS Awardは日本・香港・韓国の『ある殺人、落葉のころに』、芳泉短編賞が日本の『Hammock』、観客賞は中国・香港の『少年の君』に決定しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画祭をできるかぎり縮小、人々が集う相互の接触を減らすため舞台挨 拶、Q&A など、参加者が交流する場を割愛という対処で、ア ジアの姿を映す「上映」だけに、全力を集中した大阪アジアン映画祭の運営に関わった全ての方々に、敬意を表すると共に感謝を申し上げたいと思います。

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2020/03/11

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『4×4(原題:四段四分鐘)』

031144 2020大阪アジアン映画祭では短編映画もいくつか上映されますが、特に興味深かったのが香港の黃浩然(アモス・ウィー)と林子穎(ノラ・ラム)の共同監督による『4×4』です。
ゲーム感覚で毎日のように出会い系アプリで知り合った違う男とデート&セックスする女の子の心の変化を、4つの季節の流れに沿って4分ずつ描いたので、こういうタイトルになっています。

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2020/03/09

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『私のプリンス・エドワード​(原題:金都)』

0308jintu12020大阪アジアン映画祭で昨夜上映された香港映画『私のプリンス・エドワード​(原題:金都)』は、これが長編単独監督代一作目の黃綺琳(ノリス・ウォン)監督が、等身大のアラサー女性を主人公にした作品です。これまでも大阪アジアン映画祭では香港政府が新人監督を支援するプロジェクト「首部劇情電影計劃」から数々の優れた作品を紹介してきましたが、本作もその入選作。
香港電影評論学会大奬で最優秀脚本賞を受賞、台湾の金馬奨では新人監督賞や主演男優賞、主演の鄧麗欣(ステフィー・タン)が歌う主題歌もノミネートされました。
そして、今年の港電影金像賞の脚本賞、新人監督賞、主題歌賞にノミネートされています。

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2020/03/07

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『散った後(原題:散後)』

0307oaff_20200308085901 大阪アジアン映画祭では、その後日本でも公開された『誰がための日々(原題:一念無明)』、『淪落の人(原題:淪落人)』など香港の「オリジナル処女作支援プログラム(首部劇情電影計劃)」で輩出された新人監督の佳作をいち早く紹介していますが、今年は 『散った後(原題:散後)』が今日上映されました。
監督は、80年代に舞台俳優としてスタートし、ドラマやデジタルメディアのスタッフ、映像・舞台製作のキャリアを積んだ陳哲民(チャン・チッマン)。
2016年に『戀@廣場』というタイトルで雨傘運動の前後の若者達を描くべく撮影を開始したそうですが、香港逃亡犯条例改正案反対デモなど社会的に大きな変化があり方向転換、これを反映させ記録映像も取り込んで『散後』と改題しました。
内容は、原題が示すように学生運動に身を投じていた男女5人が大学を卒業し、それぞれの道へ進んだ後に再会を果たすまでを現在と当時を交互に描く構成です。

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