香港

2026/02/10

第44回香港電影金像獎ノミネート発表!

1002fulin 第44回香港電影金像獎のノミネートが2月10日に発表され、昨年の東京国際映画祭でも上映された「風林火山」が12部門で最多ノミネート、続いて「尋秦記」が11部門、「再見UFO」が10部門となっています。
話題の「風林火山」は日本でも公開予定のようですが、いまだ情報は出ていません。

主演男優賞は、古天樂(ルイス・クー)が「私家偵探(私立探偵)」と「尋秦記」でダブルノミネート、久々の梁家輝(レオン・カーファイ)の名前が上がっているのもうれしいですね。
そして、舒淇(スー・チー)が、昨年東京フィルメックスでも上映された「女孩(女の子)」で監督賞と新進監督賞賞にノミネートという快挙。

今年のノミネートは色々世間で取り沙汰されたり、最佳亞洲華語電影(最優秀中国語映画)がなくなったりしましたが、4月19日に香港文化中心で行われる発表授賞式を楽しみに待ちましょう。

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香港映画『私たちの話し方』公開日が3月27日(金)に決定!ポスタービジュアル&予告編解禁

0210hanash 日本公開についてはすでにお伝えしている香港映画『私たちの話し方』の公開日と劇場が、3月27日(金)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺他に決定。併せてポスタービジュアル&予告編も解禁になりました。
本作は香港の俊英黄修平(アダム・ウォン)監督が、ろう者のアイデンティティの確立という社会的テーマを青春ドラマとして描き出し、第61回金馬奨で鍾雪瑩(ジョン・シュッイン)が最優秀主演女優賞を獲得、第43回香港電影金像奨で7部門にノミネートされた話題作。昨年3月に大阪アジアン映画祭で上映され、スペシャル・メンションを受賞しています。

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2026/01/19

香港映画『正義廻廊』2月27日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開決定!

0119seigi 2013年に香港で実際に起きた<両親殺害バラバラ事件>を映画化した実話法廷ダークスリラー『正義廻廊』が、2026年2月27日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開されることが決定しました。
いまだに残る謎が市民の関心を呼んで香港映画界を席巻した話題作が、ついに日本上陸。
本作は、2013年3月に香港・大角咀(タイコック)で起きた実際の<両親殺害バラバラ事件>とその裁判を映画化したもの。
俳優たちの絶妙なアンサンブルと緊張感あふれる演出・編集で「香港国際映画祭 最優秀男優賞」、「香港電影金像奨 新人監督賞・編集賞」受賞、同賞のその他13部門でノミネートを果たし、香港映画界を席巻した話題作です。

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2025/12/19

香港・大埔大規模火災被災者支援チャリティ上映会— 香港映画 『最初の半歩』『私立探偵』『グッド・ゲーム』 特別上映 —

1219hk 香港・大埔大規模火災 被災者支援チャリティ上映会事務局は、香港・大埔地区における大規模火災の被災者支援として、2025年12月26日(金)より3日間の予定で、香港映画三作品を上映する「香港・大埔大規模火災 被災者支援チャリティ上映会」を池袋 HUMAX シネマズを会場に開催します。
上映作品は、、『最初の半歩』(原題︓點五步)、『私立探偵』(原題︓私家偵探)、『グッド・ゲーム』(原題︓觸電、英題︓GOOD GAME)の3作。
本上映会では、劇場使用料・上映素材費・字幕上映料など、上映に必要な実費を控除したうえで、収益のすべてを香港特別行政区政府の「Support Fund for Wang Fuk Court in Tai Po(大埔宏福苑援助基金)」へ寄付し、被災者の方々の支援に役立てていただくということです。

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2025/11/25

2025金馬奨授賞式と受賞者たち

1125opening 第62回金馬獎の発表授賞式が、11月22日に台北の台北流行音楽中心で行われました。
今年は司会者を置かずに、恒例のオープニングshortfilmから頑童MJ116の歌とダンサー達のミュージカルのようなシーンの流れがとても素敵で、主席の李屏賓(リー・ビンビン)の開幕宣言という素晴らしい構成で始まりました。
そして、最初のプレゼンターが昨年の司会者劉劉冠廷(リウ・グァンティン)と、2021年に司会を務めた林柏宏(リン・ボーホン)というニクい演出、軽妙なやりとりで見事な進行でしたね。
司会者はなく影アナによるプレゼンターの紹介だけなので、とてもスピーディ。これは良い試みだと思います。

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2025/11/23

第62回金馬獎 『大濛』が作品賞、張震(チャン・チェン)と范冰冰(ファン・ビンビン)が主演男女優賞を受賞!

1123jinma 第62回金馬獎の発表授賞式が11月22日に台北流行音楽中心で行われ、作品賞は陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の『大濛』、主演男優賞は『幸福之路(ラッキー・ルー)』の張震(チャン・チェン)、主演女優賞は『地母(母なる大地)』の范冰冰(ファン・ビンビン)が受賞しました。
トロフィーの数は『大濛』が作品賞、オリジナル脚本賞、美術デザイン賞、メイク&コスチュームデザインの4冠(その他アウト・オブ・コンペの観客賞)、『地母(母なる大地)』が主演女優賞、撮影賞、オリジナル主題歌賞の3、『幸福之路(ラッキー・ルー)』が主演男優賞、音楽賞、新人監督賞で3、『我家的事(我が家のこと)』が助演男優賞と脚色賞の2という結果に。

その他個人賞は、助演男優賞に『我家的事(我が家のこと)』の曾敬驊(ツェン・ジンホア)、助演女優賞は『人生海海(人生は海のように)』で陳雪甄(ベラ・チェン)、新人賞に『左撇子女孩』の馬士媛(マー・シーユアン)、監督賞は香港の李駿碩(ジュン・リー)が『眾生相』で、新人監督賞は『幸福之路(ラッキー・ルー)』によりLloyd Lee CHOIが獲得しました。

選考に関する詳細、各受賞者のコメントなどは、後日掲載します。

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2025/11/11

「香港映画祭2025 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」来日ゲスト発表!鄭伊健(イーキン・チェン)廖子妤(フィッシュ・リウ)ほか来日!

1111hk 11月28日(金)~12月1日(月)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区)にて開催となる「香港映画祭 Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」の来日ゲストが発表になりました。
オープニングを飾る『ラスト・ソング・フォー・ユー』(原題:久別重逢)からは鄭伊健(イーキン・チェン)と梁禮彥(ジル・レオン)監督、音楽家の陳光榮(チャン・クォンウィン)。
『グッド・ゲーム』(原題:觸電)からは、主人公とともにeスポーツのトーナメントに出場し優勝を目指すメンバーの一人を演じる陳穎欣(ヤニー・チャン)が登場。

『私立探偵』(原題:私家偵探)からは、共に監督を務めた李子俊(ジョナサン・リー)と周汶儒(チョウ・マンユー)。
の『フォー・トレイルズ 72時間の挑戦』(原題:香港四徑大步走)からは、ロビン・リー(ROBIN LEE) 監督が、『私の愛のかたち』(原題:像我這樣的愛情)からは、主演の廖子妤(フィッシュ・リウ)という豪華メンバーです。

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2025/11/05

香港映画『私たちの話し方』2026年3月に公開決定!

1105talk今年の3月、大阪アジアン映画祭で上映されスペシャル・メンションを受賞した香港映画『私たちの話し方』が、2026年3月27日(金)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺他にて全国公開となります。本作は、異なる立場と感情を抱えた聴覚に障がいのある20代の3人の男女の変化と成長をみずみずしく描いた作品です。
今年の2月20日に香港で公開。若者を中心に話題となり、第43回香港電影金像奨では7部門(最優秀作品賞、最優秀監督賞、主題歌賞、主演男優賞、主演女優賞、最優秀新人賞、サウンドデザイン賞)にノミネート。2024年の第61回金馬奨(台湾)では、游學修(ネオ・ヤウ)が主演男優賞にノミネート、主役の鍾雪瑩(ジョン・シュッイン)は主演女優賞に輝きました。

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2025/10/27

第38回東京国際映画祭開幕!レッドカーペット&オープニングセレモニー総勢263人の豪華ゲストが登場

1027tiff1 第38回東京国際映画祭が開幕し、今年も日本の映画人が多数参加し、海外からも多くのゲストを迎え、世界的な映画交流の舞台として華やかなスタートを切りました。
東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。その後、フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美がブラックのドレスを身にまとい登場。そのほか、『ナイトフラワー』の北川景子、森田望智、『君の顔では泣けない』の芳根京子、髙橋海人、『兄を持ち運べるサイズに』の柴咲コウ、満島ひかり、『佐藤さんと佐藤さん』の岸井ゆきの、宮沢氷魚、『ダブル・ハピネス』の吉岡里帆、『トリツカレ男』の佐野晶哉、柿澤勇人、『迷宮のしおり』のSUZUKA 新しい学校のリーダーズ、伊東蒼、齋藤潤、『スキャンダルイブ』の柴咲コウ、川口春奈、『GENERATIONS:The Documentary』よりGENERATIONSのメンバー、エシカル・フィルム賞審査委員長の池田エライザ、海外から『母なる大地』の范冰冰(ファン・ビンビン)、『イン・アイ・イン・モーション』のジュリエット・ビノシュ監督、コンペティション部門審査委員としてグイ・ルンメイなど、豪華ゲストが華麗な衣装とファンサービスで観客を魅了。国内外からは263名の豪華ゲストがカーペットを彩り、会場に集まったファンやマスコミから熱い声援を浴び、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなりました。

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2025/10/12

中国映画『Fox Hunt フォックス・ハント』12月26日(金)日本公開決定、「2025東京・中国映画週間」でも上映!

1012fox 梁朝偉(トニー・レオン)、段奕宏(ドアン・イーホン)共演のアクションスリラー『Fox Hunt フォックス・ハント(原題:猎狐行动)』が、12月26日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国劇場公開決定、「2025東京・中国映画週間」でも上映されます。
本作は‟狐狩り隊“と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰める、衝撃の実話を基にしたアクションスリラー。
いくつもの顔を持つ計算高い国際指名手配犯、ダイを『無名』『インファナル・アフェア』の梁朝偉が、ダイの身柄の確保に執念を燃やす経済犯罪捜査チーム長イエを『迫り来る嵐』の段奕宏が演じています。

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