台湾

2020/05/30

2020台北電影節、話題作と特集上映情報!

0530tff1台北電影節は、新型コロナウイルス感染症と戦う世界を映画で繋ごうと、有名映画祭で受賞した各国の作品を上映します。
アジア映画では、ベネチア国際映画祭のオリゾンティ部門で上映された萬瑪才旦(ペマツェテン)監督の中国映画『気球』、カンヌ国際映画祭の国際批評家週間でクロージングを飾った中国映画『春江水暖』、香港電影金像賞で6部門ノミネートの『幻愛』など。

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2020/05/29

九把刀(ギデンズ)原作&プロデュースの台湾映画『打噴嚏』7月15日に台湾公開決定!

0529achoo1『那些年,我們一起追的女孩(あの頃、君を追いかけた)』『等一個人咖啡』に続く九把刀(ギデンズ)原作の純愛小説三部作の最終章を映画化した『打噴嚏』が、7月15日に台湾で公開決定になりました。
本作は柯震東(クー・チェンドン)と林依晨(アリエル・リン)主演で2014年10月に公開予定でしたが、柯震東が大麻事件で大陸で逮捕・収監された為にお蔵入りに。
それから6年、柯震東はすでに2016年の『再見瓦城(邦題:マンダレーへの道)』で復帰していましたが、本作は版権の問題があったようで、なかなか公開が実現できませんでした。

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2020/05/28

黃秋生(アンソニー・ウォン)台湾ドラマに出演決定!

0118akio1香港映画のスター俳優黃秋生(アンソニー・ウォン)が、ご本人のFBで台湾にいることをポストして以来、ファンやマスコミが台湾移住か?と取り沙汰していますが、この度公共電視からリリースが来ましたので、お知らせします。

黃秋生は、台湾の公共電視のドラマ『四樓的天堂』に出演することになりました。台湾では新型コロナウイルス感染症の予防対策の為、海外からの渡航者に対して14日間の待機・外出規制が義務づけられています。
ドラマ出演の為の黃秋生も例外ではなく、この義務を果たし5月26日に指定期間が終了となりました。

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2020/05/27

台湾の名優 吳朋奉(ウー・ポンフォン)を偲んで

0526wu1台湾の名優 吳朋奉(ウー・ポンフォン)が、5月25日に急逝されました。
この訃報は台湾の芸能界に衝撃をもたらし、日本の台湾エンタメ好きたちにも波及。
台湾の報道によると、訪れた姪御さんがベランダで倒れている姿を発見し搬送されたものの、残念ながらそのまま旅立ってしまったそうです。
死因は脳卒中と伝えられ、台湾では賴清德副総統も文化部長(日本の文科大臣に相当)も「台湾芸能界の損失だ」と惜しんでいます。

私は残念ながら個別インタビューをしていないのですが、あまりに残念なので追悼の意を込めて吳朋奉について書いておこうと思いました。

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2020/05/25

2020台北電影節、オープニングは『無聲』、クロージングは蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の『日子』!

0525rizi12020台北電影節は今日、オープニングとクロージングフィルムに加え、映画祭の運営に関する取り組みを発表しました。
オープニングは柯貞年(クー・チエンニエン)監督の『無聲』、クロージングは蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督が今年ベルリン国際映画祭でテディ・ベア賞を受賞した『日子』に決まりました。
また、今回はコロナウィルス感染症の影響で海外からのゲストは招聘できない為、國際新導演競賽(新人監督コンペティション)の授賞式は行わず、オンラインにて受賞結果を発表。
そして、開催二週間前から開催中に大型クラスター感染が発生した場合は、映画祭の全ての活動を取りやめるそうです。

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2020/05/21

2020台北電影奨「楊士琪電影卓越貢獻獎」に映写技師の江泰暾(ジャン・タイトゥン)!

0521tff1先日各賞のノミネートが発表された2020台北電影奨で、昨日20日に 「楊士琪電影卓越貢獻獎」の受賞者が映写技師の江泰暾であることが発表されました。
「楊士琪電影卓越貢獻獎」とは、映画記者の楊士琪(ヤン・シーチー)が映画製作に関わるスタッフにフォーカスを当てて讃える賞です。
今回は、50年にわたり映写技師として活躍してきた江泰暾(ジャン・タイトゥン)が受賞することになりました。

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2020/05/16

2020 台北電影獎ノミネート、審査員の顔ぶれと雑感

0516tff1昨日15日に発表された「2020 台北電影獎」ノミネートについて、気になるところなどをお伝えしたいと思います。
特に決まりはないのですが、歴代のノミネートや受賞結果を見ると、台北電影獎の特徴は若手の発掘とドキュメンタリーの強さにあると思います。
最高賞である100万元大賞を獲得したドキュメンタリーの多さ、そしてノミネートを見ても顕著なのが伸びしろに期待して明日の台湾映画界を支える新世代への評価の高さ。これは、他の映画賞と一線を画しているでしょう。

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2020/05/15

台湾の傑作ドラマ『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』インタビューシリーズ5〜陳妤(チェン・ユー)

0515aku台湾の傑作ドラマ『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』DVDリリース記念として、公式インタビューを順に掲載していきます。
最終日は、加害者の妹でメディアで働く李大役の陳妤(チェン・ユー)。
本作の金鐘奨ノミネート時、陳妤が候補にならなかったが最大の心残りだと騒がれるほどの熱演でした。
本作では半端ない薄幸感を出していましたが、公開を控えている初主演映画はラブコメ。どんな演技を見せてくれるのか、ますます楽しみな女優さんです。

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2020 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!

0515tff 2020台北電影獎と国際新人監督コンペティションのノミネート会見が本日行われ、昨年の新人賞受賞者蔡嘉茵(ツァイ・ジャーイン)と助演男優賞受賞者の林鶴軒(リン・ハーシェン)により、発表されました。
台北電影獎は、331作品の中から審査員達が11時間もの時間をかけて討論の末決定したもの。
最多ノミネートは張榮吉(チャン・ロンジー監督の『下半場』で、作品、監督、脚本、主演男優、新人など14部門。
続いて昨年の話題作で大ヒットした『返校』が作品、監督、脚本、主演男優、主演女優など12部門、趙德胤(チャオ・ダーイン)監督の『灼人秘密』が作品、監督、脚本など8部門です。

個人賞では主演男優賞に李康生(リー・カンシェン)と莫子儀(モー・ズーイ)という名優に、若い范少勳(ファン・シャオシュン)、曾敬驊(ツェン・ジンホア)、吳念軒(ウー・ニエンシュアン)がどう挑むのか楽しみです。
また、助演男優賞には大阪アジアン映画祭でも受賞した戴立忍(ダイ・リーレン)がノミネートされ、賞の行方が気になりますね。
発表授賞式は7月11日に挙行。
また、国際新人監督コンペティションは412作の中から12作が選ばれましたが、うち2作がワールドプレミア、4作がアジアプレミアとなります。
こちらは6月30日に各受賞作が発表されます。

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Help! The 映画配給会社プロジェクト--「配給会社別 見放題配信パック」を開始!

0515help_ja 新型コロナウィルスの影響で、映画館、映画製作者、そして映画配給会社は困難な時代を迎えています。
日本において、特にアジア映画の多くを買い付けて下さるのは、独立系の配給会社です。
そして、それを公開して下さるのが独立系のミニシアターです。
このミニシアターはすでに様々なプロジェクトが立ち上がっていますが、今回日本の独立系配給会社が、この難局を乗り越えるため「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、その緊急アクションとして「配給会社別 見放題配信パック」をスタートすることになりました。
映画文化を守るため、私たちの大好きな映画を引き続き見られるよう、応援しましょう!

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