韓国

2020/09/09

「第14回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表!最多ノミネートは『パラサイト 半地下の家族』!

0909afa2020年10月14日(水)に今年は初めて韓国・釜山にて開催される、アジア全域版アカデミー賞「第14回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の各ノミネーションが、本日発表されました。
日本からは作品賞候補として石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』、監督賞候補として『風の電話』の諏訪敦彦監督、新人監督賞候補として『37セカンズ』のHIKARI監督が選出されたのをはじめ、全13部門にてノミネートされました。
本年は、2019年のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した注目作、韓国ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が最多10部門でノミネートされています。
また、台湾の『陽光普照(ひとつの太陽)』と中国の『地久天長(在りし日の歌)』が7部門、香港の『少年的你(少年の君』が5部門となっています。

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2020/08/27

是枝裕和監督 新作プロジェクト始動!最新作『ブローカー(仮)』製作発表! 初めての韓国映画演出!

0827broker毎作品、現実と密接した主題意識をもとに様々な人物の物語を鋭い洞察力と温かい視線で描いてきた是枝裕和監督は、カンヌ映画祭コンペティション部門に5回招待され『そして父になる』(13)では審査委員賞を、『万引き家族』(18)ではパルムドールを受賞しています。
フランス語と英語で演出した最新作『真実』(19)で作品の世界を広げている是枝裕和監督が、韓国の製作陣、俳優と共に長年温めていた企画である韓国映画『ブローカー(仮)』がついに始動しました。

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2020/06/23

ハン・ソッキュ×ソル・ギョングの韓国映画『悪の偶像』6月26日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開!

0623aku1第69回ベルリン国際映画祭で大喝采を浴びたほか、ファンタジア国際映画祭で作品賞、主演男優賞を受賞。その他世界の映画祭を席巻した韓国映画界を代表するハン・ソッキュ(『シュリ』)とソル・ギョング(『オアシス』)のダブル主演で贈る、予測不能の超一級サスペンス・ノワール『悪の偶像』が、6月26日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開になります。
本作はある“ひき逃げ事件”をきっかけに交錯していく“加害者の父”と“被害者の父”の運命をスリリングに描き、予測不能のストーリー展開に人間の業と結びついた濃密なエモーションを持ち合わす超一級サスペンス・ノワール。

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2020/05/04

【7日間の映画チャレンジ】ピックアップ

0504lovesong おこもりの日々、FBで色々なリレー投稿が行われていて、私が受け取った映画のバトンで投稿した作品中でアジア映画をまとめてご紹介します。

『ラヴソング(原題:甜蜜蜜)』。
ホンコン・ドリーム目指して大陸から来た男女の出会いと別れ、そして再会までの10年を、テレサ・テンの「甜蜜蜜」と「月亮代表心」の歌にのせて描いた珠玉のラブストーリーです。
香港からニューヨークへ、これでもかというすれ違いも、通俗とはかけ離れた陳可辛(ピーター・チャン)の見事な演出力でグイグイ胸に迫ります。
テレサ・テンの死を伝えるニュースを電気店に並んだテレビを凝視して左右から近づく再会のシーンは、見る度に涙滂沱。
だって微笑むんだもん、二人が。いろんな思いを噛みしめながら。決してガシッと抱き合ったりしない。
やられた…。

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2020/03/01

第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)ノミネート発表!

0301tidf 台湾で 5月1日から10日まで開催される第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)のノミネートが、2月12日に発表されました。
今年は2384本の中から「アジアン・ビジョン」「国際コンペティション」「台湾コンペティション」の3部門で格15本が選出され、文化部影視局の徐宜君局長からノミネート証書が手渡されました。
この映画祭は1998年に創設され、日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催されない隔年に実施という形をとっています。互いに良い効果をもらたすようにということで運営スタッフの人材交流も盛んになり、日台の絆がここでも結ばれているのです。

今回のノミネートでは、昨年の台北電影奨で最高賞の100万元大賞を受賞した「去年火車經過的時候」が、国際コンペティションと台湾コンペティションにダブルノミネート。
そして、昨年の台北電影奨でメディア推薦賞を獲得した「未來無恙」 も台湾コンペティションに入りました。

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2020/02/26

第15回大阪アジアン映画祭 審査委員決定!ゲスト情報も解禁

0207off1 3月6日から開催される第15回大阪アジアン映画祭の審査委員が決定し、ゲスト情報も解禁されました。
コンペティション部門国際審査委員はフィリピンのジェイド・カストロ監督、韓国のキム・ボラ監督、日本の松林うららプロデューサー。
芳泉短編賞審査委員は、インド出身のアンシュル・チョウハン監督、森脇清隆氏、フィリピンのラエ・レッド監督です。
また、2月25日現在、上映作品全58作中、46作品のゲストが来場予定。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。

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2020/02/07

第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜作品紹介

0207off 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭のオープニングとクロージング以外の作品が発表になり、興味深い作品がずらり!
コンペティションには昨年末に中華圏で公開されとても評判の良い曾国祥(デレク・ツァン)監督の『少年の君(原題:少年的你)』、瞿友寧(チュー・ヨウニン)プロデュースで『返校』の曾敬驊(ツェン・ジンホア)が出ているLGBT作品『君の心に刻んだ名前(原題:刻在你心底的名字)』が楽しみです。
フィリピン映画に詳しい友人からは『愛について書く(原題:Write about Love)』を薦められていますし、【特集企画】《Special Focus on Hong Kong 2020》の麥曦茵(ヘイワード・マック)監督の『花椒の味(原題:花椒之味)』や、昨年の『G殺』で衝撃的なデビューを果たした李卓斌(リー・チョクバン)監督の第二作もあります。
【特集企画】《台湾:電影ルネッサンス 2020》の『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』は、昨年の大阪スターアワードを受賞した邱澤(ロイ・チウ)がトークでちょっとだけ話してくれていた作品で、その他新しい才能の短編も盛り沢山です。
とにかく今年も凄いラインナップなので、どれだけ見られるか…皆さんもぜひ!

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第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜概要

0207off1 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭の、全ての作品ラインナップが発表されました。
作品本数は、過去最多の計 64 作(うち、世界初上映 14 作、海外初上映 12 作、アジア初上映 3 作、日本初上映 24 作)、上映作品の製作国・地域は、過去最多の 23 の国と地域(中国、香港、台湾、韓国、タイ、マレーシ ア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、カンボジア、インド、バングラデシュ、ネパール、カザフスタン、ポーランド、フランス、 ドイツ、デンマーク、ポルトガル、イタリア、アメリカ、メキシコ、日本)となります。

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2019/12/21

狂才キム・ギドク監督最新作『人間の時間』2020年3月公開決定!

1221ningen カンヌ、ヴェネチア、ベルリンと、世界三大映画祭を制覇した韓国の異端児キム・ギドク。第68回ベルリン国際映画祭(2018)のパノラマ・スペシャル部門招待作品としてプレミア上映され、賛否両論を巻き起こした長編23作目となる最新作『人間の時間』が、2020年3月よりシネマート新宿ほか全国順次公開になります。
メインキャストは藤井美菜とチャン・グンソク、アン・ソンギ、リュ・スンボムほかで、特別出演にオダギリジョーという日韓の人気俳優の豪華競演。

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2019/03/17

第14回大阪アジアン映画祭 グランプリは韓国映画『なまず』、観客賞は香港の『みじめな人』!

0317oaff第14回大阪アジアン映画祭の受賞式が17非にABCホールで行われ、グランプリは韓国映画『なまず』、観客賞は香港の『みじめな人』が獲得しました。
来るべき才能賞には中国の『過ぎた春』により白雪監督が、スペシャル・メンションには韓国映画『アワ・ボディ』のハン・ガラム監督とインド映画『ブルブルは歌える』が選ばれました。
また、芳泉短編賞は『じゃあまたね』、スペシャル・メンションが『2923』と、台湾映画2作が獲得しました。

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